韓国留学の家探しってどうすれば良いの?ソウルの家事情&おすすめの探し方とは?

韓国留学、ワーキングホリデーに行く上でとても大切なお家探し!いいお家が見つからないと生活が大変ですよね>< まずは韓国のお家事情、保証金や家賃の相場等を踏まえ、入居から退出まで日本語でサポートしてくれるおすすめな会社をご紹介します♡

韓国留学、ワーキングホリデーに行く上でかなり大切な家探し!

韓国留学を考えているみなさま!
留学の準備でまず必要な事と言えば

◉学校探し
◉ビザの申請
◉資金の準備
◉家探し

ではないでしょうか?
留学準備を始める際にネットで検索するといくつも出てきますし、ビザや学校の手続きは各種しっかりとしたマニュアルがあるので問題なくスムーズに進める事ができます。
しかし「家探し」に関しては韓国と日本でシステムがかなり違い、場所や家ごとに条件が様々です。
そのためひとまとめにできず、情報が溢れていて、どんな物件がいいのか判断しづらいですよね><
あくまで個々の意見が多いため、実際にその住む家を見てみないと始まらず、現地に着いてから家を探す方も多くいらっしゃいます。

ここで気になるのが、韓国と日本の不動産の違いですね!

韓国の住宅事情とは?

まず先ほど話した韓国と日本でシステムの違いと言えば「保証金」ではないでしょうか?
日本は敷金礼金があって、基本的にはお家賃1ヶ月分や2ヶ月分を支払う事が多いですよね?(※ない家もある)それに加えて、決められた家賃と光熱費を月々払います。

韓国には家賃を払う前に大きなお金「保証金(보증금)」を支払うシステムがあります。こちらは滞在中に大家さんに預けるお金となります。例えば何かしらの理由で家賃が払えなくなった、もともとお家に備え付けだった家具、家電を壊した、壁紙を破いたなど何かトラブルがあった場合に、こちらの保証金から修繕費が支払われるのです。
またこちらの保証金は退出時には返金されます。

保証金は全物件にあるの?

韓国のお部屋は大きく分けて2パターンになります。
それはずばり「ワンルーム」と「コシテル」!
コシテルには基本的に保証金はございません。(※あってもワンルームよりははるかに低価です。)
また月単位での契約も可能ということで学生さんに人気です。
ワンルームで保証金なしは難しいですが、あとで紹介するソウル部屋ナビでは保証金を負担に感じる方のための「保証金プラン」というものもあるのでぜひお問い合わせしてみてください!(こちらまた後で紹介します。)

ソウル市内の保証金、家賃の相場は?

気になるその保証金額ですが、ソウルの相場は500〜100万ウォン(約50万〜100万円)ほど。
家賃は50万ウォン〜が多いです。
もちろんあくまで相場となりますので、これ以下の価格帯のお部屋もありますが狭かったり、古かったり、半地下と言われる暗いお部屋など条件が悪い場合があります。
また反対にこれより高いお部屋もあります。

家選びに失敗すると大変なことに…

家賃の支払いシステムは分かっても、実際に住む家によって条件は様々です。
その都度臨機応変に対応する必要があるため、1人での家探しは騙されたり保証金が返ってこない物件などのトラブルを抱えるリスクも高くなります。

契約のタイミング

日本の不動産事情と違う点としてもう一つは契約のタイミングではないでしょうか?
韓国では入居のかなりギリギリにならないと仮押さえや見学ができないのです。
日本の方からしたらギリギリまでお家が決まらないのは不安かもしれませんが、韓国の不動産全体のルールがこうなっているので韓国人も家探しはかなりギリギリで行います。
家を探す前に不安なのがやはり自分の語学力。家探しのような日常会話以上の韓国語が必要な場合は仲介会社にお願いすることがほとんどです。
しかし、留学会社を使うと家賃が異様に高い場合や手数料が高額で留学前にはかなり痛い出費になります。

留学前の最大の壁が「家探し」ということで心が折れてしまいますよね。
でも大丈夫です!!多くの人が無事留学生活を過ごしているように韓国留学には専門の家探しのサービスがいくつもあります。

その中でも価格の安さと安心感がありおすすめなのが
「ソウル部屋ナビ」です!

ソウル部屋ナビのおすすめのポイント

「ソウル部屋ナビ」は学生向け物件から駐在員向け物件まで、韓国ソウルの不動産賃貸物件をご紹介する不動産情報サイト!

ポイント①家の種類が多く短期契約も可能

「ソウル部屋ナビ」はワンルームやコシウォン、オフィステル、駐在員向けの2ルーム以上の家など、幅広いお家を見つける事ができます。

基本的に通常の不動産で見つける事ができる家の契約期間は1年からですが、半年や3カ月の短期留学向けのお家も用意されています!

ワンルームとコシテルの設備の違い等韓国の家事情についてもソウル部屋ナビのホームページに記載してあるのでどんな家に住むか決める際の参考に!

ポイント②日本語無料通訳サポート&日本人スタッフが同行

「ソウル部屋ナビ」は、お問い合わせから物件の見学、契約から退去まで日本語で対応!
物件の見学には韓国語が堪能な日本人スタッフが同行してくれます。

契約したら終わりではなく、入居後~退去までのサポートがあります。
TV、インターネットがつながらなくなった、水回りが詰まった、お湯が出ない、隣人がうるさい、鍵が開かない、などなど、賃貸中のトラブルのサポートも日本語で可能!
物件探しの相談も無料です。
問い合わせは公式LINE@で随時受け付け中!

ポイント③初期費用が安い

ソウル部屋ナビでは、

【ワンルーム/アパート/オフィステルの場合】
契約の際の紹介料:家賃1か月分(+税)

【コシウォン手配サービスの場合】
一律:30,000円(+税)

これ以外の料金は一切かからないんです!凄く安い…。
通常韓国では入居後のトラブルや不具合に関しては不動産に話すのではなく、直接大家さんか管理人さんとのやりとりになります。
例えば水回りのトラブルがあった場合に大家さんに連絡した時に「直接この電話番号に電話して確認して」と業者の連絡先を教えてきたりします。
そう考えた時に「ソウル部屋ナビ」なら最後までトラブルのサポートを日本語で行ってくれるため、かなり快適な生活ができます。

ポイント④様々なプラン

「保証金プラン」や「家賃代行プラン」、「海外生活安心サポートプラン」など様々なプランが用意されています。
留学生には嬉しい内容が盛りだくさん!ソウル部屋ナビにしかないプランなので要チェックです!

ソウル部屋ナビでの契約の流れ

では、実際に流れはどうなっているかというとまずはソウル部屋ナビにお問い合わせ!
みなさんの希望を伝えてください。
その希望に合ったお部屋を紹介してくれます。その物件を実際に見に行くのも良いし、遠隔で写真のみで契約も可能です。
ですが、先ほども伝えた通り、韓国の不動産はギリギリでの物件探しになります。
そのため見学から契約(入居日)までの期間は3週間以内です。
それより先の物件探しになると契約可能な時期になってから再度問い合わせが必要になります。

もちろん相談は随時可能です!
韓国での家探しはスピード勝負なので、翌日入居、即日入居も可能ですよ!

在韓歴4年以上、自分で家探しをした編集部からの率直な意見

実際にソウル部屋ナビの家は韓国でもトップクラスの綺麗なお家です。
韓国の家探しアプリに載っている住宅の写真はおとり物件が多く、実際に連絡するとその家が無い事を何度も経験しています。
そして何より入居後のトラブルが多いのが韓国。早急な対応をしてもらいたいのに連絡してもなかなか返事がなかったり、こちらから何度もアクションを起こさないと対応してくれません。
それが留学生活で一番のストレスだとしみじみ感じました。
そのため、留学が終わる最後まで対応してくれると思うとかなりほっとしますね。
1年くらいでは大家さんとバトルする韓国語力はなかなか身につかないです(笑)曲者です本当に(笑)
なので任せるのが一番!

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気になる人は気軽に問い合わせましょう!

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