韓国の皮膚管理士直伝！28日でニキビを治す方法とは？

ニキビに悩んでいる段階で
・肌がかゆい
・何を塗っても効果がない
・ニキビがなくならない
と感じた方は「耐性ニキビ」かもしれません！

実際に「ニキビ肌」の70%は「耐性ニキビ」だという研究結果が><

耐性ニキビの方は正常な肌と比較すると、皮脂がでる穴が完全に違うんでです！

今回はそんな耐性ニキビを28日で元の肌に戻す方法をご紹介します！

韓国では「トナー」と「スキン」の2種類の化粧水を使いますが、同じだと思っている人も多いのでは？
まずは違いからご紹介します！

【トナー】
テクスチャー⇨水のように透明でサラサラ
用途　　　　⇨肌のキメを整える/肌の表面の老廃物を整理
アルコール　⇨スキンに比べアルコールの含有量が多い

【スキン】
テクスチャー⇨色が不透明なものが多くとろみがある
用途　　　　⇨保湿
アルコール　⇨トナーに比べアルコールの含有量が少ない

ニキビ肌の方はスキンケアの最初の段階で「トナー」を使用することが大事！

しかし、アルコールの含有量もものによって異なってくるので、敏感肌の方はその中でもアルコールが少ないものを選ぶことがポイントです！

最初にも述べたように、耐性ニキビに必要なのは正常な皮脂がでる仕組み！

悪性皮脂を除去し、肌の荒れを鎮めてくれる成分が大事なんです♡

韓国のニキビ肌の方の間で人気なのが
「DEMAR3」の【CITA DU REACTING TONER】

実際に韓国ではニキビ肌に聞くと話題になってきています！

日本のもので代用するのであれば
【皮脂トラブルケア】のものでOK！

ニキビ肌に悩んでいる方はいくつもの製品を試したかと思いますが、やはり韓国でも人気なのが【ペアアクネクリーム】

ペアアクネクリームに入っている「イブプロフェンピコノール」という成分が、ニキビの原因になるアクネ菌などを殺菌し、ニキビを元から治療してくれるんです♡

そしてトナーと軟膏クリームを十分に肌に吸収するためのポイントは塗り方にあるんです！

まずは、コットンにトナーをたっぷり染み込ませて肌に乗せます！

そしてそのコットンの上からクリームを塗ります！

コットンにクリームを塗るの！？と思うかもしれませんが、トナーを染み込ませたコットンの上からクリームを塗ることで肌がトナーをぐんぐん吸収するんです♡

そして5分ほど経ったらコットンをひっくり返し軟膏クリームをニキビ側に！

同じように少々待って剥がせばOK！

普通にトナーを塗るよりもはるかに肌が吸収していることがわかると思います♡

以上の方法は28日間続けることが大事！

28日とは肌の再生が行われる期間であり、28日で本来の肌に戻るんです♡

ニキビに何を塗っても治らないという方はぜひ実践して見てください！

今回は何を塗ってもニキビが治らない、ニキビ肌さんのためのスキンケア方法をご紹介しました！

まず手元にある自身の化粧水のタイプと、ニキビ用軟膏クリームをチェックして見てください！

この方法を取り入れるだけで1ヶ月後には、肌質が改善されること間違いなし♡