4月配信開始&2024年配信予定の新作韓国ドラマ8作品【ディズニープラス】

2024年もどんどん新作韓国ドラマが公開決定！

2024年1月から3月には『殺し屋たちの店』
『財閥×刑事』『ワンダフルワールド』
『予期せぬ相続者』などの新作韓国ドラマが
続々とディズニープラスで独占配信を開始しました♡

そして4月は新生活スタート！
そんな新しい気分にぴったりの4月から配信が開始する
韓国ドラマが2作品、そして2024年配信予定のドラマも盛りだくさん♡

今回は4月公開含めた新作韓国ドラマを8作品ご紹介します。

8作品全てディズニープラスで独占配信します♩

▶︎Disney+公式サイトはこちら

4月配信開始&2024年配信予定の新韓国ドラマのライナップ8選【ディズニープラス】

via www.youtube.com

ディズニープラスで2024年4月配信開始、
2024年配信予定の新韓国ドラマの
ラインナップ8作品はこちら↓

・支配種＜4月10日配信開始＞
・捜査班長 1958＜4月19日配信開始＞
・サムシクおじさん
・レッドスワン(原題)
・暴君(原題)
・トリガー(原題)
・江南Bサイド(原題)
・ライトショップ(原題)

それではそれぞれの
あらすじ、キャスト、見どころを見ていきましょう！

支配種＜4月10日配信開始＞

＜キャスト＞
チュ・ジフン、ハン・ヒョジュ、イ・ヒジュン、イ・ムセン、パク・ジヨンほか

＜『支配種』あらすじ＞
韓国大統領を狙ったテロで多数の死傷者が出てから数年、元大尉のウ･チェウン（チュ・ジフン）は犯人を追い詰めるため独自の調査を続けていた。そんな中、人工培養肉を世界に提供する国際的企業BF社がテロ以降記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOであるユン・ジャユ（ハン・ヒョジュ）がテロ事件の生存者であることを知ったチェウンは、ジャユにボディガードとして近づき組織に潜入、秘密を暴こうとする。

4月10日からディズニープラスで独占配信の『支配種』

日本でも大人気の俳優チュ・ジフン（「キングダム」）と
ハン・ヒョジュ（『ムービング』）が豪華共演。

元軍人が人口培養肉を提供する企業に潜入し、
大統領テロ事件の真相に迫るSFサスペンスになります。

「人口培養肉」や「支配するのか？支配されるのか？」
というキャッチコピーがSF好きの心を揺さぶる内容です。

捜査班長 1958＜4月19日配信開始＞

＜キャスト＞
イ・ジェフン、イ・ドンフィ、チェ・ウソン、ユン・ヒョンス、ソ・ウンスほか

＜『捜査班長 1958』あらすじ＞
1958年を舞台に、ソウルに赴任してきた頃の破天荒な若手刑事パク・ヨンハン(イ・ジェフン)が、個性溢れる同僚三人とチームを組み、権力の腐敗を暴くために奮闘する。

韓国で記録的大ヒットとなった犯罪捜査をテーマにした
伝説的ドラマ「捜査班長」の前日譚を描くクライムサスペンス！

韓国でも伝説的ドラマということあり放送前から大注目の作品です。

『捜査班長 1958』製作陣は、
「4人の刑事が登場しそれぞれ異なる理由と事情を持って集まります。
しかし4人全員が不義に対抗し正義を追求する共通点を持つ人物のため
彼ら刑事4人組がどのように会ってどんなチームプレーを展開するか期待してほしい」
と語っているためそのポイントにも注目して作品を見ていきましょう。

サムシクおじさん

＜キャスト＞
ソン・ガンホ、ピョン・ヨハン、イ・ギュヒョンほか

＜『サムシクおじさん』あらすじ＞
1960年代の韓国を舞台に、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な政治家キム・サン(ピョン・ヨハン)と、影で暗躍する謎の政治フィクサー、サムシク(ソン・ガンホ)を描く。2人は、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、不穏なパートナーシップを組む。

「ベイビー・ブローカー」「パラサイト」で
世界的に有名な俳優ソン・ガンホの人生初のドラマ出演の
作品が今回の『サムシクおじさん』です。

そして「ミスター・サンシャイン」「六龍が飛ぶ」などの
様々な作品で多彩な演技を見せてきた俳優のピョン・ヨハンも出演します。

2人とも演技力の高さは申し分ないため、
2人が一緒になった時、果たしてどのような作品が生まれるのか大注目です。

レッドスワン(原題)

＜キャスト＞
キム・ハヌル、チョン・ジフン、チョン・ギョウンほか

＜『レッドスワン(原題)』あらすじ＞
長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公オ・ワンス(キム・ハヌル)が、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性ドユンと恋に落ちたことで、夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意。しかし、ドユン(チョン・ジフン)がボディガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは果たしてー。

日本でも人気の、歌手Rain(ピ)で俳優のチョン・ジフンが
ボディガード役を務める『レッドスワン(原題)』
不倫夫への復讐劇に加えて、ボディガードのドユン(チョン・ジフン)に恋に落ちる？！
これは沼にハマってしまう新しい韓国ドラマの予感でとても楽しみです♡
ドロドロ韓国ドラマ好きはチェック必須作品です。

暴君(原題)

＜キャスト＞
キム・ソンホ、チャ・スンウォン、キム・ガンウ、チョ・ユンスほか

＜『暴君(原題)』あらすじ＞
人間の能力を飛躍的に向上させることを目的とした極秘プロジェクトに長年取り組んできた韓国政府の計画が、アメリカの諜報機関によって暴露される。このプロジェクトが秘密裏に進められたことに激怒したアメリカは、全サンプルの引き渡しとプロジェクトの即時停止を要求する。しかし、秘密裏に行われていた引き渡しが何者かに襲撃され…。

『暴君(原題)』は、韓国極秘プロジェクトのリーダーを
キム・ソンホ（「スタートアップ：夢の扉」「海街チャチャチャ」）、
局長をキム・ガンウ（「ワンダフルワールド」）
冷血な傭兵をチャ・スンウォン（「私たちのブルース」）
敏腕潜入捜査官をチョ・ユンス（「女神降臨」「未成年裁判」）
という最近の超ヒットドラマに
出演している豪華俳優が勢揃いしています。

内容も韓国とアメリカの諜報機関が進めていた
極秘プロジェクトをめぐるアクションドラマのため、
展開の良さも期待できる作品です！

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トリガー(原題)

＜キャスト＞
キム・ヘス、チョ・ソンイルほか

＜『トリガー(原題)』あらすじ＞
舞台は現代のソウル。自分たちのキャリアをかけ、広告主を恐れることなくさまざまな物議を醸すニュース報道を発信してきた一流の調査報道チームは、とある事件について報道した後、あまりに際どい報道をしてしまったがために、職を失う瀬戸際に立たされることになる。番組、そして自分たちの職を守る方法は1つ。忽然と姿を消した有名俳優をめぐる20年前の未解決事件を解決すること。与えられたタイムリミットの中、チームの戦いが幕を開ける。

“信じてみることのできる女優”のキム・ヘスと
大ヒットドラマ「ザ・グローリー～輝かしき復讐～」の
ハ・ドヨン役で世界的にも有名になったチョ・ソンイルが出演！

これまでに見たことがない新しいキャラクターを披露する予定とのこと。
公開は2024年下半期のため、今年も韓国ドラマを一休みする余裕はなさそうです！笑

江南Bサイド(原題)

＜キャスト＞
チ・チャンウク、チョ・ウジンほか

＜『江南Bサイド(原題)』あらすじ＞
ソウルの賑やかな江南（カンナム）地区で起こっている女性の連続行方不明事件を解決するため、男は再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る世界へと足を踏み入れ、街を支配する富裕層・エリートたちを転覆させる恐れのある秘密を暴いていく。

2024年下半期公開が決定している『江南Bサイド(原題)』
チ・チャンウクはロマンス、アクション、コメディなどの
全ジャンルの作品を制覇し、もうできない役はないんじゃないかと
思うほどのオールラウンダー俳優になっています。
今回の作品もファンにとってはかっこいい姿が見れそうな
内容のため楽しみの作品ですよね。

そして2021年映画『ハード・ヒット発信制限』以降、
3年ぶりにチョ・ウジンとチ・チャンウク再会を果たします。
この2人がコンビが好きな人は要チェックの作品です。

ライトショップ(原題)

＜キャスト＞
チュ・ジフン、イ・ジョンウン、パク・ボヨン、ペ・ソンウほか

＜『ライトショップ(原題)』あらすじ＞
それぞれ日常生活を送る人々は、なぜか薄汚れた路地の奥にある照明店に不思議と引き寄せられてしまう。用心深い店主に守られたその店は、訪れた人々の過去、現在、そして未来への鍵を握っているのかもしれない…。

今年はチュ・ジフン祭り？！
なんと2024年は2つの作品に出演しています。
『支配種』とはまた違い、『ライトショップ(原題)』は
人間とは何なのかを追求しようと奮闘する姿を描くミステリアスな人間ドラマ。

そして日本でも人気の女優パク・ボヨンが
なんと看護師役で出演します。以前別の作品でも
看護師役をしたことがあるため、今回はどのような姿なのか楽しみです！