韓国芸能人コラム第6ターン：自信満々に整形を告白した韓国の芸能人～パク･ヒョシン～

誰だって幼い頃に一度は憧れた芸能人いますよね？
芸能人というだけで私たちとは全く違う人生を生きている芸能人の中でも、カッコいい姿を見せるため、または自分自身を見せるため、ライバルよりもっと格好良くなるために、無理な整形行動をしている人もいます。

そういう方々を見るとその決断に時々鳥肌が立つこともありますが、皆さんの関心によって活動している彼らを責めるわけにはいかないのです。

前回までの記事はこちらからチェック↓

本当に沢山話題に取り上げられるが、怯まず自分の個性を忘れず、揺るがされない精神を持った韓国の4大ボーカルとして有名な「パク・ヒョシン」さんについて見ていこうと思います！

パク・ヒョシンさんのような場合は、デビュー当初からその独歩的な歌声で韓国歌謡界を引っくり返しました。また、ハンサムなルックスで大勢の女性達の心に火をつけました。

パク･ヒョシンさんと言えば、2004年に中島美嘉さんの名曲である『雪の華』をカバーし、それが大ヒットしました！

パク・ヒョシンさんは少しずつゆっくり整形をし始めながら、今のルックスを築き上げました。

デビュー当初は新人で、世間にもう少し知ってもらうためにバラエティーや音楽番組等に出演していましたが、事務所の対立など、様々な出来事が起きてからは、ほとんどの放送メディアではパク・ヒョシンさんを見ることが難しくなりました。なので、さらに整形説のような話題が沢山出てきてはなくなったりを繰り返していたのだと思います。

1年から長くて2～3年に一度くらいごとに活動し、コンサートやミュージカルも何度も行うわけではないので、当然活動する時は世間から“整形するのか”、“活動休止するのか”という話が出ていました。

■目＝デビュー当初に二重整形を一度行っていたが、効果が落ちてしまったので埋没をしたとコンサートの時に告白しました。

■輪郭＝歯の矯正だけしたというのだが、一度写真をしっかり見てみようと思います。

■目＝二重手術をする前の目つきに見えますが既に1回行っています。ですが、かなり目がやけに重たく見えます。2回目の手術後、現在の写真を見ると最初は非切開で手術を行ったが、効果が落ち、再手術をしてから現在の目のラインになったのを見ると、2回目は切開で目整形を行ったことが考えられます。

■鼻＝パク・ヒョシンさんはデビュー当初の時から獅子鼻で非常に有名でした。本人もかなりコンプレックスな部分だったように思います。
鼻筋＋鼻先をしたように思うのですが、鼻先を下げることに重点を置くというよりは、下に下げながらも鼻先を上げ、ヨーロッパ系の方のような鼻筋を完成させたかったんだと思います。鼻筋はシリコンを挿入し、形･高さ等を整えたように見えます。

■輪郭＝この部分についてはっきりさせなければなのが、パク・ヒョシンさんの主張は歯の矯正だということです。もちろん可能です。長い時間がかかるというだけです。
なのでコンサートやミュージカルなど他の様々なスケジュールをこなさなければならない自身の特性上、矯正と平行して顎先後退術を行ったのではないかという考えになります。より早い時間で効果を拡大化させるためです。
また、過去の頬骨のラインを見ると、正面から見える横頬骨のラインを現在と比較して見ると、頬骨縮小術まで行ったように思います。

個人的にパク・ヒョシンさんは整形をした芸能人の中では、ルックスでは最高レベルだと思います。
整形をしたことはバレますが、不自然ではなく、完璧に近い、理想的な顔のバランスを見ると本当に成功的なケースなのではないかと思います。多くの女性が歌を歌う時のパク・ヒョシンさんの鼻筋と顎のラインに見とれてしまいます。

本当に上手くいった手術のケースです！

最後までお読み頂き、ありがとうございます^^次回、第7ターンもお楽しみに～！！
ドドリム整形外科のSNSも是非チェックしてみてください！
特にアメブロでは、病院の紹介やレビュー、イベント情報など、様々なコンテンツで投稿しているので、今整形で悩んでいる方の力になれると思います^^

LINEでの写真カウンセリング、予約等も可能ですので、お気軽にお問い合わせください！
LINE ID：dodreampsjp

ドドリム整形外科ホームページの日本語ver.がオープンしています！
ドドリムで行なっている様々な整形手術の情報がご覧頂けますので、是非参考にしてください^^
※一部日本語が対応していない部分があります※