サムスン美術館 Leeum
via http://blog.naver.com/choiziyun/220921748033
韓国が誇る大企業サムスングループが運営する「サムスン美術館 Leeum」は他の美術館や博物館に負けない充実した内容になっています♪1910年行こうの韓国現代美術の代表作や1950年代以降のモダンアートに注目した世界の現代美術だけではなく、韓国美術の国宝を見ること出来ます。
via http://smolee.tistory.com/784
サムスン美術館 Leeumは写真写りがいいところがあると、韓国女子の間でも話題になりました♪
見応えがあるところばかり♡
via http://blog.samsung.co.kr/7189
2月26日まで展示されているデンマーク出身のOlafur Eliasson(オラファー・エリアソン)さんが作り出す美術は自然、哲学、科学、建築などに関心を広げ、視覚美術の領域で、多様な実験的試みを繰り返してきた世界的に有名な作家さんです♪
このオーロラのような風景は、虹を作って展示してみせた作品であり、近くまで見ることが出来ます♡
このオーロラのような風景は、虹を作って展示してみせた作品であり、近くまで見ることが出来ます♡
via https://twitter.com/artinculture/status/793730725484728320
光や鏡を使った作品が多く、自分がどこにいるのかわからなくなるような不思議な感覚になります♪
via https://twitter.com/artinculture/status/793730725484728320
角度によって形がかわる作品も多いので、写真をたくさん撮ってしまいそうです！
via http://blog.naver.com/choiziyun/220921748033
MUSEM1では１階から４階まで美術観覧を楽しんだ後、降りる時にみられる階段の吹き抜けがインスタ映えすると話題になりました♪
via http://blog.naver.com/choiziyun/220921748033
１階のロビーからみると上から吊るされているのが分かります♡
via http://blog.naver.com/choiziyun/220921748033
下から見上げると、違った雰囲気です♪
via http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=0SdhX&articleno=1539&categoryId=47®dt=20160223185411
階段の途中で撮ったり、窓から顔を出して反対側から撮ってもらったりといろんな撮り方をした写真がSNSでよく見かけます♡
via http://leeum.samsungfoundation.org/html/exhibition/exhibition01.asp
定期的に展示されている作品もあり、建物自体も作品と呼べる建築なので美術や建築に興味がある人なら飽きない場所です♪
美術館情報
韓国語住所：서울특별시 용산구 이태원로55길 60-16
日本語住所：ソウル特別市 龍山区 梨泰院路55キル 60-16
営業時間：10：30～18：00(入場は閉館1時間前まで)
休業日：月曜、１月１日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
入場料は大人が10,000ウォン、子供(満7~18歳)が5,000ウォンです♪
日本語住所：ソウル特別市 龍山区 梨泰院路55キル 60-16
営業時間：10：30～18：00(入場は閉館1時間前まで)
休業日：月曜、１月１日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
入場料は大人が10,000ウォン、子供(満7~18歳)が5,000ウォンです♪
たまには美術館で楽しむのも良さそう♡
via https://neolook.com/archives/20140819h
お洒落なカフェ巡りや美味しいものを食べたり、ショッピングするのも楽しいですよね♪たまには韓国に伝わる国宝や美術を楽しむのもよさそうです♡美術に興味があれば、一度いってみてはいかが？♡