ITZYユナがVLIVE放送でBTS「Love Yourself」MV時の秘話を公開！？♡その内容とは？

TWICEの妹である「ITZY(イッジ)」。
そのメンバーであるユナ(一番右)がリュジン(中央)とのV LIVE放送にてある裏話を披露し話題に！

その裏話というのがBTS「Love Yourself」のMVの時。
ユナはそれに出演しており、BTSファンならもう有名なエピソードですよね

■本名：シン・ユナ
■韓国表記：신유나
■出身：韓国
■生年月日：2003/12/9
■ポジション：ダンス、末っ子、ビジュアル

ITZYはビジュアル担当のユナ。
そして高身長で大人っぽい顔なのになんと生まれは2003年とかなりのギャップ！
将来は有望選手にもなるはずでしたが、今は人気アイドルの立ち位置へ♪

※その他「ITZY」4人のメンバープロフィールは下記からチェックしてみてねっ↓↓

2人はV LIVE放送にて
自分たちがBTSの「Love Yourself」に出演していたことを話していました。

ところが、ユナによるとどうやら「あの時は残念だった」と告白。

ユナは「他の人達はリップも可愛く塗って可愛く化粧をしているのに、
私は何もメイクしないで皮膚しかしないで・・・」と語っています。

「(監督が)ユナはもっと眉毛の色抑えても良い」と、
また唇の色もファンデーションで暗くさせられてしまったとのこと。

というのもユナはジョングクと共演しているのですが、

その設定が入院している病人役なので、
周りの女性が演じるように化粧はできなかったんです＞＜

また笑うことも禁止されていたんだとか！

そしてMVにはジョングクに言う「ちょっと危ないじゃない！」
というセリフがあったユナ。

しかし実際にMVを見てみるとそのユナのセリフシーンは見当たらず・・？

ユナは「当時はまだ練習でスタッフの方が大勢いて、その環境になれず緊張していた」
続いて、
「それでぎこきなく(ちょっと！)」って言ってしまったんだそう。

そしてテイクで何度も撮り続けているうちに
ユナの演技があまりにも不自然すぎたため、
セリフなしでジョングクに「手だけ差し伸べる」という残念な結果に・・（笑）

実際ユナが見たMVには「お花になってた」と悲しい表情で話す姿も！

本当は多分もっとセリフやシーンもあるはずだったユナですが、
それがカットとなり、最後は死んでしまったという設定に。

ちなみに、ユナとV LIVE放送に一緒に出ていたリュジンもまた
同じMVでBTSメンバーのジミンとホソクと共演していますっ

この時のユナの年齢はなんと13歳！

こんな13歳すっぴん風メイクでも十分に綺麗＞＜
そして最後しっかり花になっちゃってます・・・。

悲しいシーンなはずなのに、そのユナのエピソードを聞くと笑ってしまう（笑）

そしてリュジン、ジミンとホソクの3人で踊るシーンは
ダンスが上手いだけに2人に負けないくらいの格好良い踊り♥

途中のホソクが背負われているシーンは誰もが嫉妬したはず！？
でもリュジンなら全然許せる＞＜

いかがでしたか？

ユナとリュジンが練習生だった頃、まさかのBTSのMVに出ていたなんてのは驚きっ
また当時は「あの子誰？」「嫉妬するけど美人すぎ！」と話題になったんです！

ユナがV LIVE放送で語った「あの時は残念だった」という話も
化粧も綺麗にしてもらえず更にはセリフもカットされた、
という悲しいエピソードで誰もが納得いく悲しさ＞＜

今ではちゃんと言えます、と「ちょっと！危ないじゃない！」という
セリフを披露し、視聴者の笑いに誘いました。