韓国メイクYouTuberが教える！アイラインが似合わない代表的な理由4選◎

皆さんの中でも普段のメイクや、
韓国メイクをするときに、自分で
『アイラインがうまくいかない…』と
思ってしまったり、周りの人から
『アイラインあるより無い方が似合う！』と
言われたりすると、何故似合わないのかなと
深く疑問を抱くことはありませんか？？

その原因は、身近にあるかもしれません！
そこで今回は、韓国メイクYouTuberさん
であるイン・ボラさんが教えるアイラインが
似合わない理由を厳選して4つ紹介していきます◎

濃くて太い眉毛だと、
ハイライトやアイラインは勿論、アイシャドウの色も
濃いと印象も強くなり過ぎます。

そのため、眉毛が太い方は、

①太くて濃い眉毛を生かす時は、
ハイライトやアイラインを加えず、
アイシャドウの色も薄くしていくこと

②アイラインやハイライト、
アイシャドウなどのアイメイクを
生かす時は、薄くて細い眉毛にすること！

この2つをメイクに加えて、
変化を加えることが重要になっていくそうです◎

厚いまつ毛やまつ毛エクステを
している方の場合、アイラインは
失敗しやすくて似合わない理由の1つ！

粘膜にアイライナーで埋める人は
元々まつ毛が少なかったり、
目元が薄いのを解消するために
アイラインを引きます。

しかし、
厚いまつ毛やまつ毛エクステをしている方の場合、
アイラインを引かなくても目元が濃いので、
アイライナーで粘膜を描く必要がないです◎

（逆に黒々となりすぎます。）

まつ毛エクステの方の場合には、
粘膜部分をアイライナーで描かず、
目尻だけなど最小限にするといいです♡

俳優のパク・ボヨンさんや、
ソン・イェジンさんのように目の形が
丸い人は他の目のタイプより、明るくて
美しい目の印象が強いと思います！
ですか、アイラインを描く時は、他の
目の形と比べて目尻が下がっているので、
この目の形が1番難しいそうです！

なのでこう言った目の形をしている人は
アイラインを描く時に限界があって、
イメージをガラッと変えることは
とても難しいのでなるべく濃く描かず、
なるべくナチュラルに描くのがいいそうです♡

OH MY GIRLのアリンちゃんや
ジホちゃんのような、目を開けると
一重まぶたのように見えても、
二重ラインを持っている目の形の人（奥二重）は
アイラインを描くのが難しいタイプの人でもあります！

少しのアイラインのミスが、
似合わなくなってしまう原因の1つに…。

奥二重の方は、一般的な
アイラインよりかなり薄いアイラインを
引いて、チークやリップなどの他の
ポイントメイクを、濃いめにするなど
失敗を防ぐようにしていきましょう◎

いかがでしたか？

今回は、韓国メイクYouTuberさんである
イン・ボラさんが教えるアイラインが
似合わない代表的な理由を韓国芸能人の
写真と合わせて厳選して4つ紹介していきました◎

皆さんも是非参考にしてみてくださいね！！