二十五、二十一の展開を暗示?話題の紫雨林(자우림/ジャウリム)の曲を解説!

「二十五、二十一」のストーリーを暗示ていると韓国で今話題になっている歌手「紫雨林(자우림/ジャウリム)」紫雨林(ジャウリム)の曲と二十五、二十一のストーリーを一緒に解説していきます!ネタバレ注意!

「二十五、二十一」で話題の紫雨林(ジャウリム)の歌詞に注目!

via http://program.tving.com/tvn/twentyfivetwentyone/
今、日韓で話題の韓国ドラマ「二十五、二十一」

「ここまで과몰입(没頭)してしまうドラマは久しぶりだ」「人生ドラマに決定」などと多くのファンをつけている人気ドラマ!

1998年、アジア通貨危機により世界が不安に陥っていた時代を背景にしたドラマで、時代に夢を奪われた若者たちが、彷徨いながら成長する過程が描かれています!

【あらすじ】
22歳のイジンと18歳のヒドが出会い、お互いの名前を初めて呼んだ。
23歳と19歳になりお互いを頼り、
24歳と20歳になった年には2人は大きな傷を負った。
そして25歳と21歳になった年、お互いを愛しはじめる。

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今回はそんな「二十五、二十一」の展開を暗示ているとファンの間で話題になった「紫雨林(자우림/ジャウリム)の曲についてまとめました!

歌詞和訳と関連するドラマのシーンを一緒にチェックしてみましょう!


※今回ドラマの解説を含めて紹介していくので、ネタバレ注意です!

〜目次〜
①스물다섯 스물하나(二十五、二十一)
②팬이야(ファンだよ)
③이런데서 주무시면 얼어죽어요(こんなところで寝たら凍って死んじゃいますよ)
④무지개(虹)

【韓国で話題になっている歌詞】
◆이틀전에 죽은 그녀와의 채팅은(二日前に死んだ彼女とのチャットは)
◆우리들의 실패(わたしたちの失敗)

【歌詞和訳有】二十五、二十一の展開を暗示?紫雨林(자우림/ジャウリム)の曲まとめ

①스물다섯 스물하나(二十五、二十一)

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2013年にリリースされた紫雨林の代表曲であり、ドラマのタイトルでもある「스물다섯 스물하나(二十五、二十一)」

過ぎ去った青春の日々を回想する内容の歌詞で、2話でヒドとイジンが「2人の時だけこっそり幸せになろう」と約束するシーンで流れる曲!

歌詞の内容だけ見ると、別れてしまった4歳差の恋人との「25歳、21歳の時の思い出」を回想しているという解析があります。

「あの日の海はすごく暖かかった」「永遠だと思っていた二十五、二十一」の歌詞が10話のストーリーと重なるということで、現代の大人になった視点でのヒドの気持ちを表現しているのではないかと言われています。

바람에 날려 꽃이 지는 계절엔
(風に吹かれて 花が散る季節には)

아직도 너의 손을 잡은 듯 그런 듯해
(まだあなたと手を繋いでいるようなそんな気がした)

그때는 아직 꽃이 아름다운 걸
(あの時はまだ花が綺麗だなんて)

지금처럼 사무치게 알지 못했어
(今みたいに身に染みて感じることはなかった)

우~ 너의 향기가 바람에 실려 오네
(あなたの香りが風に乗ってくる)

우~ 영원할 줄 알았던 스물다섯, 스물하나
(永遠だと思っていた二十五、二十一)

그날의 바다는 퍽 다정했었지
(あの日の海はすごく暖かかった)

아직도 나의 손에 잡힐 듯 그런 듯해
(今にでも手を掴めそうな そんな気がした)

부서지는 햇살 속에 너와 내가 있어
(粉々になった日差しの中にあなたと私がいる)

가슴 시리도록 행복한 꿈을 꾸었지
(胸が痛くなるほど幸せな夢を見た)

우~ 그날의 노래가 바람에 실려오네
(あの日の歌が風に乗ってくる)

우~ 영원할 줄 알았던 지난 날의 너와 나
(永遠だと思っていた過ぎた日のあなたと私)

너의 목소리도 너의 눈동자도
(あなたの声も あなたの瞳も)

애틋하던 너의 체온마저도
(切なかったあなたの体温でさえも)

기억해내면 할수록 멀어져 가는데
(思い出せば出すほど遠くなるのに)

흩어지는 널 붙잡을 수 없어
(バラバラになるあなたを捕まえることはできない)

바람에 날려 꽃이 지는 계절엔
(風に吹かれて 花が散る季節には)

아직도 너의 손을 잡은 듯 그런 듯해
(まだあなたと手を繋いでいるようなそんな気がした)

그때는 아직 꽃이 아름다운 걸
(あの時はまだ花が綺麗だなんて)

지금처럼 사무치게 알지 못했어
(今みたいに身に染みて感じることはなかった)

우~ 너의 향기가 바람에 실려 오네
(あなたの香りが風に乗ってくる)

우~ 영원할 줄 알았던 스물다섯, 스물하나
(永遠だと思っていた二十五、二十一)

우~ 그날의 노래가 바람에 실려오네
(あの日の歌が風に乗ってくる)

우~ 영원할 줄 알았던 지난 날의 너와 나
(永遠だと思っていた過ぎた日のあなたと私)

우~ 영원할 줄 알았던 스물다섯, 스물하나
(永遠だと思っていた二十五、二十一)

스물다섯, 스물하나
(二十五、二十一)

②팬이야(ファンだよ)

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1話でヒドが憧れていたフェンシング選手であり、同級生のユリムにこっそり傘を渡すシーンがありますが、そこでユリムに「誰なの?」と聞かれ、ヒドは「팬이야(ファンだよ)」と答えます。

そして8話では、気の強いユリムが1人で泣いているところを見かけてしまうヒド。

「팬이야(ファンだよ)」の歌詞の中では自分自身を応援する気持ちを表現していますが、ヒドがユリムに対する気持ちとリンクする部分があります。

아무렇지 않은 표정으로
(なんでもないという表情で)

애써 웃음지어 보여도
(頑張って笑みを浮かべてみても)

나는 알고 있어 때로 너는
(私は知ってるよ 時に君は)

남들 몰래 울곤 하겠지
(人知れず泣いているでしょう)

특별할 것 없는 나에게도
(特別なものは何もない私にも)

마법같은 사건이 필요해
(魔法のような時間が必要)

울지 않고 매일 꿈꾸기 위해서
(泣かないで毎日夢を見るために)

언젠가의 그날이 오면
(いつかそんな日が来たら)

Oh let me smile again in the sun

내보일 것 하나 없는
(見えるもの一つもない)

나의 인생에도 용기는 필요해
(私の人生にも勇気が必要)

지지 않고 매일 살아남아
(負けないで毎日生き残って)

내일 다시 걷기 위해서
(明日また歩くために)

나는 알고 있어
(私は知ってる)

너도 나와 똑같다는 것을
(君も私と同じだということを)

주저앉지 않기 위해
(諦めないためには)

너도 하늘을 보잖아
(君も空を見上げるでしょう)

언젠가의 그날을 향해
(いつか来るその日に向けて)
I see the light shining in your eyes

I'm my fan
I'm mad about me
I love myself
매일 거울 안의 내게 말하곤 해
(毎日鏡の中の私に言ってみる)

I'm my fan
I'm mad about me
I love myself
매일 거울 안의 내게 말하곤 해
(毎日鏡の中の私に言ってみる)

어디론가 남들 몰래
(どこか人知れず)

사라져 버릴 수만 있다면
(消えることができるなら)

어디에도 존재하지 않은
(どこにも存在しない)

없었던 사람인 것처럼
(元々いなかった人のように)

내보일 것 하나 없는
(見えるもの一つない)

나의 인생에도 용기는 필요해
(私の人生にも勇気が必要)

지지 않고 매일 살아남아
(負けずに毎日生き残る)

내일도 내일도
(明日も明日も)

언젠가는 그날이 올까
(いつかはそんな日が来るかな)

아직 어둡게 가려진 그날
(今はまだ暗く隠されたその日)

I'm my fan
I'm mad about me
I love myself
Day after Day I'm saying same prayer for me

I'm my fan
I'm mad about me
I love myself
Day after Day I'm saying same prayer for me

I see the light shining in my eyes
I see the light shining in my eyes
I see the light shining
I see the light shining
I see the light shining in my eyes

③이런데서 주무시면 얼어죽어요(こんなところで寝たら凍って死んじゃいますよ)

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4話で面接に落ちてお酒を飲んで家の前で座っているイジンに対して、ヒドがかけた言葉「이런데서 주무시면 얼어죽어요(こんなところで寝たら凍って死んじゃいますよ)」とそのまま同じタイトルの曲!

歌詞の内容が重なるというよりは、紫雨林の曲がストーリーやセリフとリンクしていることが分かります。

아저씨 어서일어나요
(おじさん 早く起きてください)

길에서 자면 큰일나
(道端で寝たら大変ですよ)

무슨일 있었나 빗속을 거닐었나
(何があったの 雨の中をぶらついたのかな)

저 까만 발로
(その黒い足で)

꿈꾸고 있는걸까 뭐할말이 있을까
(夢見ているのかな 何か言いたいことがあるのかな)

어디 얘기를 들어볼까
(さあ話を聞いてみようか)

워어~길에서 주무시면
(道端で寝たら)

얼어죽어버릴 꺼예요
(凍って死んでしまいますよ)

아저씨 일어나 힘을내요
(おじさん起きて 頑張って)

④무지개(虹)

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紫雨林の曲には「虹」というワードが登場することが多いですが、曲のタイトルにもなっています!

9話で、ヒドがイジンとの関係を定義した言葉がまさに「무지개(虹)」

歌詞の内容が青春という夢から覚めて、現実を受け入れる大人になったヒドの感情を歌っているようにも見えます。

오늘 아침 잠에서 깨어났을 때
(今日の朝 眠りから覚めた時)

꿈이었다는 걸 깨달았어
(夢だったということに気付いた)

간절하게 바라는 것이 언젠가
(切実に願ったことがいつか)

이뤄질 거라 믿었던 천진한 꿈
(叶うと信じてた無邪気な夢)

먼 하늘의 무지개를
(遠い空の虹を)

잡을 수 있을 것 같았어
(掴むこともできそうだった)

무지개를 따라서
(虹について行って)

무언가를 찾아서
(何かを探して)

반짝이는 꿈을 꾸었지
(キラキラしてる夢を見た)

아름다운 동화처럼 믿는대로 이뤄지는 꿈
(美しい童話のように信じていたことが叶う夢)

슬픈 꿈
(悲しい夢)

진심으로 원하는 것은 언제나
(本気で欲しいと思ったものはいつも)

이뤄지지 않은 채로 끝나잖아
(叶わないまま終わるでしょ)

먼 하늘의 무지개는
(遠い空の虹は)

어느새 사라져버렸네
(いつの間にか消えてしまった)

무지개를 따라서
(虹について行って)

무언가를 찾아서
(何かを探して)

반짝이는 꿈을 꾸었지
(キラキラしてる夢を見た)

아름다운 동화처럼 믿는대로 이뤄지는 꿈
(美しい童話のように信じていたことが叶う夢)

슬프고 고운 무지개 같은 꿈
(悲しくて美しい虹のような夢)

무지개가 영롱하게
(虹がキラキラと)

빛나던 파란 하늘
(輝いていた青い空)

무지개를 따라서
(虹について行って)

무언가를 찾아서
(何かを探して)

반짝이는 꿈을 꾸었지
(キラキラしている夢を見た)

아름다운 동화처럼 믿는대로 이뤄지는 꿈
(美しい童話のように信じていたことが叶う夢)

슬프고 고운 무지개 같은 꿈
(悲しくて美しい虹のような夢)

무지개 같은 꿈
(虹のような夢)

⑤영원히 영원히(永遠に永遠に)

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一番最初に紹介した曲「스물다섯 스물하나(二十五、二十一)」を連想させる切ない曲調の「영원히 영원히(永遠に永遠に)」

10話でヒドとイジンが「この瞬間が永遠みたいに感じる」という言葉に、イジンが「永遠になるよ」と答えましたが、その後に大人になったヒドが「永遠なんてない」という言葉を残します。

歌詞の内容も10話のキーワードとなった「永遠」とリンクしています!

라라라라라라
(ララララララ)

너의 손을 꼭 잡고서
(あなたの手をしっかり握って)

영원히 영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

너와 함께 있고 싶어
(あなたと一緒にいたい)

라라라라라라
(ララララララ)

사라지지마 흐려지지마
(消えないで 霞まないで)

영원히 영원히 여기 있어 줘
(永遠に永遠にここにいて)

사랑은 시들고
(愛は枯れて)

노래는 잊혀진다고
(歌は忘れらるんだと)

그렇게 사람들 말하곤 하지
(人々はそうやって言ってた)

언젠가 너도 시들어
(いつかあなたも枯れる)

기억에서 사라질까
(記憶から消えるかな)

계절이 흘러 가버리는 것처럼
(季節か流れて行ってしまうように)

노을이 지던 골목길
(夕焼けが沈んだ路地)

너와 걷던 그 길
(あなたと歩いたあの道)

별을 헤며 어느 밤에 나누던 꿈들
(ある夜星を数えながら分けた夢たち)

다시는 돌아가지 못 할 그날들
(もう二度と戻れないあの日々)

아른아른 눈가를 적시네
(ちらちらと目元を濡らす)

라라라라라라
(ララララララ)

그저 노래를 부를 뿐
(ただ歌を歌うだけ)

왔다 가 버리는 모든 걸
(来ては去ってしまう全てのもの)

잡아둘 수는 없으니까
(掴んではいられないから)

라라라라라라
(ララララララ)

사라지지마 흐려지지마
(消えないで 霞まないで)

영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

라라라라라라
(ララララララ)

너의 손을 꼭 잡고서
(あなたの手をしっかり握って)

영원히 영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

너와 함께 있고 싶어
(あなたと一緒にいたい)

라라라라라라
(ララララララ)

사라지지마 흐려지지마
(消えないで 霞まないで)

영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

노을이 지던 골목길
(夕焼けが沈んだ路地)

너와 걷던 그 길
(あなたと歩いたあの道)

별을 헤며 어느 밤에 나누던 꿈들
(ある夜星を数えながら分けた夢たち)

다시는 돌아가지 못 할 그날들
(もう二度と戻れないあの日々)

아른아른 눈가를 적시네
(ちらちらと目元を濡らす)

라라라라라라
(ララララララ)

사라지지마 흐려지지마
(消えないで 霞まないで)

영원히 영원히
(永遠に永遠に永遠に)

韓国で話題になっている歌詞

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韓国では、紫雨林の曲がドラマのストーリーの展開とリンクしているところが多いということで数々の憶測が出ていますが、その中でも特に話題になっている曲の歌詞をご紹介します!

이틀전에 죽은 그녀와의 채팅은(二日前に死んだ彼女とのチャットは)

언제나 그렇듯이
(いつもそうだったように)

수많은 사람들 이곳에
(数多くの人たちがここへ)

분주히 무언갈 찾아서 오가고있어
(せわしく何かを探しに行き来する)

네 생각 너의 말투
(あなたの考えること あなたの口癖)

날 기쁘게 하는 한가지
(私を嬉しくさせる一つ)

오늘도 너와 함께 있는난 참 행복한사람
(今日もあなたと一緒にいる私は本当に幸せな人)

잠 오던 때쯤에 넌 내게 말했지
(眠くなってきた頃あなたは私に言ったでしょう)

이틀전에 넌 이미 세상을 떠났다며
(二日前にあなたは既にこの世を去ったと)

싸늘한 자정에는 너와 얘기를
(冷たい夜の12時にあなたと話を)

너와 얘기를 해달라고
(あなたと話をして欲しいって)

네 이름 너의 웃음
(あなたの名前 あなたの笑顔)

날 기쁘게 하던 한가지
(私を嬉しくさせる一つ)

이제는 나를 잊겠지 난 기억되고 싶어
(もう私を忘れるでしょう 記憶に残りたい)

놀라진 말아줘 고백할게 있어
(驚かないで 告白することがあるの)

이틀전에 난이미 세상을 떠났어
(二日前に私は既にこの世を去った)

쓸쓸한 자정에는 나와 얘기를
(寂しい夜の12時に私とお話を)

나와 얘기를 해줘
(私と話をしよう)

우리들의 실패(わたしたちの失敗)

그대여 우리에게 남은 건
(あなた、私たちに残されたのは)

확인 못한 이야기
(確認できない話)

따로 새겨진 서로만의 진실들
(お互いに刻まれたお互いの真実)

그대여 우리들이 나눴던
(あなた、私たちが分けあった)

무지개 같은 입맞춤
(虹のような口づけ)

내려놓지 못했던 그대여
(心を楽にすることができなかったあなた)

우리에게 남은 건
(私たちに残されたのは)

모았던 마음들은 흩어져 가고
(集めた心たちはバラバラになって)

모른 척 돌아섰지만
(知らないふりをして背を向けたけど)

우리들은 모두 그저
(私たちはみんなただ)

겁쟁이었던 것뿐이었어서
(臆病だっただけだから)

그대여 우리에게 남은 건
(あなた、私たちに残されたのは)

확인 못한 이야기
(確認できない話)

다시 그려진 서로의 기억들
(もう一度描かれたお互いの思い出)

그대여 우리들이 믿었던
(あなた、私たちが信じてた)

무지개 같은 속삭임
(虹のような囁き)

내려놓지 못했던 그대여
(心を楽にすることができなかったあなた)

우리에게 남은 건
(私たちに残されたのは)

우리들은 모두 그저
(私たちはみんなただ)

흉내를 냈던 것뿐이었어서
(真似をしていただけで)

그대여 우리에게 남은 건
(あなた、私に残されたのは)

확인 못한 이야기
(確認できない話)

서로만의 진실들
(お互いだけの真実)

그대여 우리들이 믿었던
(あなた、私たちが信じてた)

무지개 같은 속삭임
(虹みたいな囁き)

떠나오지 못했던 그대여
(立ち去ることができなかったあなた)

우리에게 남은 건
(私たちに残されたのは)

밤하늘에 새겨진
(夜の空に描かれた)

검은 무지개처럼
(黒い虹のように)

반짝이며 썩어가는 꿈
(輝きながら腐っていく夢)

우리에게 남은 건
(私たちに残されたのは)

今後の展開が気になる!

via http://program.tving.com/tvn/twentyfivetwentyone/
紫雨林の曲名や歌詞と「二十五、二十一」のストーリーがリンクしているということで、今回は韓国で話題になっている曲をまとめました!

曲の歌詞は全体的に「青春」という過ぎた時間を回顧しながら、現代からの視点で見ている曲が多いのもドラマの構成と重なります。

ドラマのタイトルであり、曲のタイトルである「イジンが25歳、ヒドが21歳」になった年に何が起きるのか今後の展開にも注目です!

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