役者魂がすごい!役作りのために〇〇を行った韓国俳優と女優7人♡

ハリウッドでは役作りの為に体型を変えたり、常に考えられないようなことを実行する人が多いですよね!ですが、韓国俳優界の中にも役作りのために色々なことに挑戦する人がいました♡そこで今回は、役作りのために〇〇を行った韓国俳優と韓国女優を7人紹介します♪

役作りのために色々なことに挑戦する俳優は多い♡

via https://www.instagram.com/p/CHaW182lkS4/
ハリウッドでは役作りのために体型を変えたり、
常に考えられないようなことを実行している人が多いですよね!

ですが韓国俳優界の中にも
役作りのために色々なことに挑戦している人が沢山います><

そこで本日はファンも驚愕した、
役作りのために〇〇を行った韓国俳優と韓国女優を7人紹介しますっ

~今回紹介する韓国俳優と韓国女優7人~

①キムミンソク
②ペクソビン
③オムジウォン
④ユアイン
⑤チョンイル
⑥ユスンホ
⑦イジュヨン

これぞ役者魂!役作りのために〇〇を行った韓国俳優と女優を7人紹介♡

①キムミンソク

via https://www.instagram.com/p/CQsOhOhNBTb/
2021年6月29日から放送されている、
韓国のオリジナルドラマ『今日からエンジン・オン』。

その中で純粋な天才自動車整備士の
チャデヒョン役を演じているキムミンソクは、

あるインタビューの時に、
「撮影前に、自動車サービスセンターで
自動車整備に関する基礎教育を受けた。
専門の整備士ほどではないが、用語や作業する部分は繰り返し練習し、
出来るだけ自然に、出来るだけ専門的な姿を見せれるように努力した。」

と役作りのために
自ら整備について一生懸命学んだことを告白しました><

②ペクソビン

via https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=30955557&memberNo=40711980&vType=VERTICAL
2021年3月18日に放映された、韓国映画『ファイター』。

その中でボクシングのコーチ役を熱演したペクソビンは、
MEGABOXアートナインで行われたインタビューで、
役作りのために髪をブリーチし、体重を増やしたことを明かしました♪

ペクソビンによると、
ブリーチしたのは監督からの提案で、
体重を増やしたのはリアルな部分を出来るだけ繊細に表現したいことから
自ら提案したものだそうです!

その他にも撮影前に
実際のコーチのようなリアリティ感を出すために、
ボクシングジムに行って事前調査をしたり、
荒々しい雰囲気を出すためにあえてメイクをしなかった、
という裏エピソードについても告白していました♥

ちなみに脱色した髪は、
次の映画撮影までに元の色に戻すのが大変だったそうです><

③オムジウォン

via https://www.instagram.com/p/CHxa85DFDG3/
2020年11月2日に放送された韓国ドラマ『産後調理院』。

平凡な女性の成長物語という観点から描いた
産後ケアをテーマにしたもので、
当時は多くの女性から共感が得た人気ドラマでした!

その中で妊婦役を演じたオムジウォンは
書面インタビューの時に、
役作りのために体重を4kg増やしたことを明らかにしました!

via https://www.instagram.com/p/CHjnRVoF9QD/
オムジウォンによると、
「妊婦のように見えるためには、
ある程度体重を増やすのは必要だと思っていた。
視聴者の皆さんが“本当に妊婦みたい”と思えるように努力した。」とのこと。

実際、このドラマを見た視聴者たちは
「リアルすぎる」という声が相次ぎ話題に♪

その他にも台本に
“ヒョンジンが不便さで眠れずに輾転(てんてん)反側する”という文章では、
実際に経験者の知人にどこか不便なのか、
どこが痛いのかを具体的に聞いたり、
出産のシーンではドキュメンタリー映画を参考にしたそうですっ


※オムジウォンが出演しているドラマ『産後調理院』のストーリーは、
以下の記事をクリックすると詳しく読むことが出来ます♪↓↓

④ユアイン

via https://www.instagram.com/p/CFrcy23jbfX/
ユアインは毎回役作りのために
色々なことに挑戦している俳優で有名ですが、

2020年10月に放映された『音もなく』では、
犯罪組織の後始末を担当して真面目に働くテイン役になりきるために、
髪をスキンヘッドにし、体重を何と15kgも増やしたことを
あるインタビューの時に告白しました><

またこの映画では一切台詞がない演技も話題になり、
繊細な眼差しとジェスチャーだけで伝える
ユアインの高い演技力に誰もが心を奪われました♥

⑤チョンイル

via https://www.instagram.com/p/CQoVcWtB8Ld/
韓国のイケメン俳優のチョンイルは、
MBN10周年の記念ドラマ『ポッサム-運命を盗む』の
オンライン制作発表会の時に、
役作りのために食事制限を行ったことを告白しましたっ

チョンイルによると
バウの荒い性格を演じるために、
「数ヶ月間、鶏むね肉だけを食べていた。一生懸命に準備した。」と話し、
チョンイルの美しく鍛えられた腹筋にファンも大興奮♬

⑥ユスンホ

via https://www.instagram.com/p/CB-khZYpjSL/
韓国で“国民の弟”と呼ばれている、人気俳優のユスンホ。

彼は2020年3月頃に
自身のルックスについて言及するファンに向けて、
「わざと太った。」とインスタグラムのストリートで告白!

この時ユスンホはドラマ『メモリスト』で
サイコメトリー能力を持っている刑事トンベク役を熱演していました。

ですが一部のネットユーザーの間で
ユスンホの外見について言及した人が多く、
彼は「警察役だからわざと体重を増やした…TT僕も顔が太ったことはわかってる…TT」
とファンに向けてメッセージを送りました><

⑦イジュヨン

via https://www.instagram.com/p/CBGFCd-pD32/
日本でも話題を呼んだ韓国映画『野球少女』で
主演を務めた、イジュヨン。

彼女が演じたのは高校野球チームの中の唯一の女性で、
時速130kmの剛速球を投げる“天才野球少女”
というニックネームを持つチュスイン役。

ソウルで行われた制作インタビューでは、
役作りのために本格的な撮影が入る前の1カ月間、
実際にプロを目指す学生たちと一緒に訓練をした、と明かし話題になりました♪

via https://www.instagram.com/p/CBGFCd-pD32/
また、「実際にプロの選手を準備する男子高校生と訓練した。
与えられた時間内にある程度まで
実力を引き上げなければならないというプレッシャーがあった。」と話しており、

「試合の観戦には一回行ってみた。
でも野球の進め方も分からず、最初から勉強した。
専門家の意見もたくさんもらった。」と明かしていました。

その他にも投球のフォームは、
YouTubeの映像を見ながら徐々に身につけていったそうです!


※イジュヨンのプロフィール情報は、こちらの記事から読むことが出来ます。↓↓

※その他役作りのために、
本当にお酒を飲みながら酔った演技をした韓国女優も特集しています。

詳しくはこちらの記事から読むことが出来ますっ↓↓

役作りのためにそこまでするなんて凄すぎる♡

via https://www.instagram.com/p/CQOJrbaNFy1/
いかがでしたか?

役作りのために色々なことに取り組んだ、
韓国俳優と韓国女優を7人紹介しました。

ハリウッドは役柄のために
体型を変化させたりすることは多いですが、

韓国俳優界にも
徹底した役作りのために色々なことを行っている人たちが沢山いました♥

役者魂を感じますね♪

JOAHのおすすめ記事を読もう♡