整形知識コラム第2弾～鼻整形編～よくある6つの鼻タイプからあなたに合う施術を紹介！

整形知識コラム第2弾は鼻整形になります！まずは理想の鼻についてですが、

寸法上から見てみると、理想的な鼻の形は、鼻の長さが顔の長さの3分の1程度で鼻先が鼻筋より1~2mm程高く、唇と鼻との角度が95~100度程度の鼻だと言います。

自分の顔のイメージに合った、理想的な鼻を作るためには、自分の鼻のタイプから熟知して適した手術方法で手術を受けることが、理想的な鼻整形を行う第一歩だと思います。

ということで鼻のタイプについて見ていきましょう～！
アナタは度の鼻のタイプでしょうか？

豚鼻・短い鼻は、鼻先が上がっていて、正面から見ると鼻の穴がよく見える鼻のことを言います。
獅子鼻とも言いますが、観相学では、お金が出ていき、お金を貯められない観相とも言われています。

豚鼻・短い鼻は一般的に2つに分けられます！

1．鼻の長さが全体的に短く上がっている場合
2．鼻の長さは短くないが、小鼻が上に引っ張られ、鼻の穴がよく見える場合

前者の場合を短い鼻、後者の場合を豚鼻と言いますが、どこから見ても鼻の穴がよく見えてしまうため、悩みの多い鼻です><

【豚鼻・短い鼻にあう施術とは？】

このようなケースの短い鼻の場合、自家軟骨を利用して長さを出す手術を行うと良いです。
また、豚鼻の場合は小鼻を下に下げ、鼻の穴を覆う施術を行い、鼻の穴の露出度を減らして角度を合わせ、整ったイメージに見えるようになる施術が可能です。

豚鼻・短い鼻の場合には、鼻筋が低い場合がほとんどですので、鼻筋を高くする整形も一緒に行うと良いです。もちろん鼻筋が高い場合は、あえて考えなくても良い部分ですね！

鼻が低くて悩まれている方も多いかと思います。
低い鼻は鼻筋が通っていなかったり、くぼんだ鼻のラインで、小鼻だけが小さく丸い印象を与える鼻がほとんどです。
鼻が低いために顔が平べったく見えて立体感がなかったり、顔の特徴が薄く見えのっぺり顔に見える方が多いです。


【低い鼻にあう施術とは？】

このような方は、低い鼻整形、あるいは隆鼻術(低い鼻を人工的に高くする手術方法)などと呼ばれますが、シリコンのようなプロテーゼを入れ、額と自然に繋がる程度に鼻を高くする手術を受けられると良いです。

ここでプロテーゼがどうしても負担だという方がいらっしゃるかと思います。
このような場合には、自家真皮術を考えることができます。

覚えておかなければならない点は、自家真皮の場合、時間が経ちながら30~40%程度吸収されて、手術直後又は失敗してしまった場合には、アバター鼻のように見える可能性があるので、慎重に考えなければなりません。

時々バレるくらいの変化を好まれる方がいらっしゃいますが、ほとんどの方はそうではないですよね、、、？

団子鼻は、鼻先が丸く平たく、鼻の穴が広くて、皮膚と皮下脂肪が厚い特徴があります。

最近のようにスタイリッシュなイメージが好まれる時代では、平たい鼻はむしろコンプレックスになっています。

【団子鼻にあう施術とは？】

団子鼻整形は、どのような形態の団子鼻かによって整形方法が変わってくるため、病院に来院し自分に合ったケースの団子鼻整形を受けられると良いです。

基本的に鼻先の軟骨の一部を切除して離れている軟骨を寄せ、過度な皮下脂肪を減らす施術を行います。必要であれば小鼻縮小を並行する場合もあります。

団子鼻は、単純に鼻先の軟骨を結んでプロテーゼで高める、一般的な方法では改善が少し難しいので、団子鼻の方ならさらに病院選択をしっかりしなければなりません。

鷲鼻は鼻筋が凸凹と出ていて、鷲のくちばしのような形をしているということから、鷲鼻と言われています。

鷲鼻の場合は、鼻先は分厚くたるんでいる場合が多いです。
鷲鼻だと老けて見えて、険悪な印象で意地悪そうに見えます。

そのため、鷲鼻の方が多く悩まれており、どのような整形を行わなければなのか、方向設定の壁を経験します。

鷲鼻整形の場合は、突出している鼻筋部分を削りバランスを整えて、鼻先の長さを縮めながら鼻を細くする鼻先整形をし、鼻筋の骨を切骨術で鼻骨を寄せ、小鼻が滑らかで、高いかつ柔らかい鼻になれるように助けます。

【鷲鼻にあう施術とは？】

鷲鼻は鼻が大きい場合はほとんどのため、シリコンを使用するとむしろ鼻がさらに大きくなる不祥事が起こる可能性があります。鼻の解剖学的な構造を保存しながら問題点を解決しなければならない手術なので、かなり複雑な手術です。

そのため、鼻についてよく知っていて、手術経験の多い医師を探し、鷲鼻整形を受けなければなりません。

長い鼻とは、鼻が顔を占める比率が3分の1以上の鼻のことです。

鼻が長いと、印象が暗く見えて、顔全体のバランスを崩すので変に見えてしまいます。
さらには老け顔要素の1つとして作用します。

【長い鼻にあう施術とは？】

長い鼻の場合は、鼻先、小鼻の軟骨が下にたるんでいたり、鼻中隔が長い場合が多いため、これらを矯正する手術を受けることになります。

矢印鼻とは、横から見た時、鼻が長く下にたるんでいるので、鋭くて強い印象を与えます。
鼻先の形を作る軟骨が長くて、たるんでいる鼻のため、この軟骨を上に回転させ固定して、長さを縮める手術方法が矢印鼻整形の手術方法です。

そして、鼻先の高さに合わせて、鷲鼻がある場合には鷲鼻を除去して、
鼻筋が低い場合には、プロテーゼを入れます。

長い鼻整形・矢印鼻整形を受けられれば、尖って見える印象が柔らかいイメージに改善されるので、良い効果を得ることができます。

曲がった鼻は、鼻の骨格構造の内、いくつかの部分が本来の位置になくて、ねじれたり変形している場合です。

外傷以降適切な治療を受けられず、成長過程においてアンバランスに育つ場合がかなり多いです。
もちろん先天的に鼻中隔や鼻骨が曲がっている場合もあります。

【曲がった鼻にあう施術とは？】

曲がった鼻の場合は、外見的にも見た目が良くないのはもちろん、機能的に問題があります。
酷い場合には、片方の鼻孔が詰まり、息をするのでさえ大変になります。

そのため、曲がった鼻整形は、鼻骨、鼻筋軟骨、鼻中隔等、骨格構造を改善する手術です。
難易度がかなり高い手術に属します。

曲がった鼻は、鼻中隔の湾曲を伴う場合がほとんどのため、鼻中隔を改善する過程がかなり重要になってきます。

全ての鼻整形がそうですが、曲がった鼻はさらに注意して情報を集め、ちゃんとした病院を選ぶことが大切です！

様々な鼻のタイプに合った鼻整形についてお話させて頂きました！

ご自身がどんな鼻なのか、どんな方法で手術を受ければご自身の顔のイメージに合う、整った鼻になれるのか、わかりましたか～？^^

まだわからないという場合は、何度もお読み頂きどんな鼻のタイプなのかをわかるだけでも、後々病院でカウンセリングを受けられる際に、より役立つかと思います！

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます☆
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう(^_^)/~

今回のコラムでは“鼻整形”の鼻のタイプについてお話させて頂いたのですが、
それにちなんで今回は！！！
ドドリム整形外科で現在実施中の美容整形イベント「鼻整形」についてをご紹介致します！

イベント価格のため通常価格よりお安くなっています！

○手術時間：約1時間
●麻酔方法：睡眠麻酔
○来院治療：2~3回
●入院有無：当日退院
○抜糸：5~7日後
●ダウンタイム：抜糸後、日常生活可能

●自家組織を使用するメリット○

①ナチュラルで安全な鼻整形が可能
②副作用が少なく、回復が早い
③シリコンと比べて柔らかい触感
④炎症や拘縮等、プロテーゼの副作用による鼻再手術時に効果的

こんな方々が対象です！

●眉間や鼻筋を高くせずに、鼻先だけ高くしたい
○鷲鼻を削らずに鼻先を高くしたい
●眉間は低く鼻先が高いラインを好んでいる
○プロテーゼ使用に不安感があったり、使用を避けたい
●バレないナチュラルな鼻ラインを望んでいる
○炎症や拘縮により再手術を考えている
●少し曲がった鼻、鷲鼻矯正時に、ナチュラルな鼻ラインを望んでいる

気になる方は、お気軽にドドリム整形外科にお問い合わせください^^

イベントの申し込み方法は、いたって簡単！

①ドドリム整形外科のInstagram(@dodream_ps_jp)をフォロー
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条件：モニター(手術部位のみの部分公開モデル)
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特にアメブロでは、病院の紹介やレビュー、韓国情報、イベント情報などなど、様々なコンテンツでブログを投稿しているので、今コンプレックスで、整形後ダウンタイムで悩んでいる><！
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是非参考にしてみてください^^
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