2017年:師任堂~色の日記(端役)
2017年:王は愛する(ビヨン役)
2018年:私の恋したテリウス~A Love Mission(特別出演)
2018年:親愛なる判事様(パクヘナ役)
2018年:ウンジュの部屋(リュへジン役)
2019年:新米史官ク・ヘリョン(ソンサヒ役)
2020年:ブラームスは好きですか?(イジョンギョン役)
2021年:ユミの細胞たち(ソセイ役)
2022年:時速493キロの恋(パクジュニョン役)
2022年:財閥家の末息子(モヒョンミン役)
最初は人気作品に出演するも
端役ばかり演じていたパクジヒョン。
ですが2019年に放送された『新米史官ク・ヘリョン』では視聴者に演技が認められ、
知名度と人気度が一気に上がりました!
劇中ではクールで冷たい雰囲気だけど、
実は将来を自ら開拓しようとする熱い情熱と野望で燃えている女性
ソンサヒ役を熱演していました♪
『新米史官ク・ヘリョン』で人気を得たパクジヒョンは、
この後次々と人気作品に抜擢されています。
2017年:王は愛する(ビヨン役)
2018年:私の恋したテリウス~A Love Mission(特別出演)
2018年:親愛なる判事様(パクヘナ役)
2018年:ウンジュの部屋(リュへジン役)
2019年:新米史官ク・ヘリョン(ソンサヒ役)
2020年:ブラームスは好きですか?(イジョンギョン役)
2021年:ユミの細胞たち(ソセイ役)
2022年:時速493キロの恋(パクジュニョン役)
2022年:財閥家の末息子(モヒョンミン役)
最初は人気作品に出演するも
端役ばかり演じていたパクジヒョン。
ですが2019年に放送された『新米史官ク・ヘリョン』では視聴者に演技が認められ、
知名度と人気度が一気に上がりました!
劇中ではクールで冷たい雰囲気だけど、
実は将来を自ら開拓しようとする熱い情熱と野望で燃えている女性
ソンサヒ役を熱演していました♪
『新米史官ク・ヘリョン』で人気を得たパクジヒョンは、
この後次々と人気作品に抜擢されています。
via
YouTube
2020年に放送されたドラマ『ブラームスは好きですか?』では、
キムミンジェ演じるジュニョンに片想いをしている
イジョンギョン役を熱演。
ジュニョンへの執着が強すぎる重い女性を演じましたが、
パクジヒョンの美しすぎるビジュアルに
当時は多くの視聴者が惚れていました♥
キムミンジェ演じるジュニョンに片想いをしている
イジョンギョン役を熱演。
ジュニョンへの執着が強すぎる重い女性を演じましたが、
パクジヒョンの美しすぎるビジュアルに
当時は多くの視聴者が惚れていました♥
via
YouTube
2021年は日本でも人気を得た『ユミの細胞たち』に出演していたパクジヒョン。
ここではキムゴウン演じるユミのライバル、ソセイ役を熱演◎
なかなか計算高い女性を見事に演じ切り、
当時は視聴者をイライラさせながら
作品を盛り上げていました!
ここではキムゴウン演じるユミのライバル、ソセイ役を熱演◎
なかなか計算高い女性を見事に演じ切り、
当時は視聴者をイライラさせながら
作品を盛り上げていました!
via
YouTube
そして2022年からはバドミントンを舞台にしたドラマ
『時速493キロの恋』に出演したパクジヒョン。
劇中ではパクジュヒョン演じるテヤンとチェジョンヒョプ演じる
テジュンの人生に大きな影響を与える女性パクジュニョン役を熱演!
安定の演技力と繊細な眼差しで、
視聴者から共感を引き出しながらドラマへの没入度を高めていました♪
『時速493キロの恋』に出演したパクジヒョン。
劇中ではパクジュヒョン演じるテヤンとチェジョンヒョプ演じる
テジュンの人生に大きな影響を与える女性パクジュニョン役を熱演!
安定の演技力と繊細な眼差しで、
視聴者から共感を引き出しながらドラマへの没入度を高めていました♪
via
YouTube
そんな作品ごとに多様なキャラクターを演じているパクジヒョンが
新たに出演しているのが『財閥家の末息子』。
この作品はソンジュンギが主演なだけに
放送前から話題を呼んでいましたが、
今はストーリーが面白いと韓国民から人気を得ています。
ちなみにパクジヒョンが演じるのは、
スニャン家の嫁でヒョンソン日報の長女モヒョンミン役!
前作『時速493キロの恋』で演じたキャラクターとは大きく異なるため、
彼女の演技力に改めて関心する視聴者が多いです♥
新たに出演しているのが『財閥家の末息子』。
この作品はソンジュンギが主演なだけに
放送前から話題を呼んでいましたが、
今はストーリーが面白いと韓国民から人気を得ています。
ちなみにパクジヒョンが演じるのは、
スニャン家の嫁でヒョンソン日報の長女モヒョンミン役!
前作『時速493キロの恋』で演じたキャラクターとは大きく異なるため、
彼女の演技力に改めて関心する視聴者が多いです♥
via
YouTube