それ分かる～の連続！思わず共感する韓国ドラマあるある特集♪

韓国ドラマが好きで何度も見ているという人達が必ず口にする韓国ドラマあるある。

日本のドラマは色んな設定がありますが、韓国ドラマって細かい内容は違うものの大半の設定は似ているものが多く、「またそのパターン？」と思わず言ってしまいたくなるものばかり。

今回は、そんな韓国ドラマによくありがちなあるあるをピックアップしてみました♪

みなさんはいくつ共感出来るかな？？

最初のあるあるは、韓国ドラマによくありがちなこちらの「出会いが最悪」です。

大体の主人公たちは、最悪な出会いからなぜか恋に発展していくというパターンばかり！例えば、道端でぶつかってケンカした相手が実は新しく赴任してきた上司で、そこから恋に発展していくなど…。

普通だったらそんな最悪な相手と恋に落ちる様な事はなさそうですが、そこはやっぱりドラマ！よく起こりがちです（笑）

続いての韓国ドラマあるあるは「金持ちのレベルが財閥並み」です。

ドラマ内に出てくる主人公の家や部屋があり得ないくらい豪華というのは有名ですが、その金持ちレベルは日本人の想像をも超えるレベル！

また、いきなりデパートに行ってブランド物を一式プレゼントするなんて事もよく起こりがち。

主人公のどちらかが金持ちというパターンも多く、韓国ドラマはまさにシンデレラストーリーの宝庫と言えます！

韓国ドラマあるあるでよく出てくるのが、「街で助けた老人がたいてい大金持ち」という設定です。

心優しい主人公が老人を助けて、名乗らずその場を去る。そして、後日金持ちからお詫びの連絡が来る。もしくは金持ちの孫の結婚相手になってくれとお願いされる等々…。

「金持ちがそんな場所にいる？！」と言いたくなる様な所で迷子になっていたり、ケガをしていたりするパターンが多いです。

韓国ドラマにはなぜこんなに金持ち設定が多いのか、本当に不思議です。

韓国ドラマあるあるで昔から定番となっているのが「病気になる」というもの！

恋に落ちてやっと結ばれる！といった時によく病気になりがちです。これはもう悲劇としか言いようがない！「なぜそのタイミングで？！」と疑いたくなってしまう程><

好きなのに病気が発覚して別れるとかも多いです。見ているこっちは、好きなら付き合えばいいじゃん！と思いがちですが韓国ドラマは中々視聴者のいう事を聞いてくれません。

それでも最後まで見てしまうのが韓国ドラマの魅力なのでしょう♡

最後にご紹介する韓国ドラマあるあるは「髪の毛掴んで取っ組み合い」です。

いやいや、髪の毛掴んでケンカなんてそうそうあり得る？！と思いますよね？しかし、韓国ドラマではよくありがち。そして、これは女性同士のケンカや兄妹のケンカのシーンでよく出てきます！

また、この時に1人が「1、2、3（せーの）でお互い手を放そう」と言いながら離さなかったり（笑）

このやり取りには思わず毎回笑ってしまいます^^

韓国ドラマ好きさんが思わず「あ～それ分かる！」と共感してしまう韓国ドラマあるある。今回は、そんな韓国ドラマでよくありがちな設定をピックアップしてご紹介しました♪

毎回分かっていてもハマってしまうのが韓国ドラマ…やっぱりそこが魅力的なのかもしれませんね^^