日韓のシズニ(NCTのファン)が論争!?
2021年の年末にソウルで開催されたNCT127のライブツアー〈NCT 127 2ND TOUR NEO CITY〉が2022年5月22日の名古屋公演を皮切りに日本でも開始しました!
2年ぶりの来日公演ということで、韓国のシズニ(NCTのファン)からも注目を集めていたのですが....
韓国のシズニから日本のシズニに対する批判が殺到!
今回は日韓のシズニの意見と、日韓のコンサートマナーについて詳しくご紹介します!
2年ぶりの来日公演ということで、韓国のシズニ(NCTのファン)からも注目を集めていたのですが....
韓国のシズニから日本のシズニに対する批判が殺到!
今回は日韓のシズニの意見と、日韓のコンサートマナーについて詳しくご紹介します!
論争になったきっかけとは?
論争のきっかけになったのが2022年5月22日の名古屋公演。
その日本公演が終わった後、一切コンサートの映像や写真がSNS上で回ってこないということで、韓国のシズニから日本のシズニに対する批判が殺到!
その日本公演が終わった後、一切コンサートの映像や写真がSNS上で回ってこないということで、韓国のシズニから日本のシズニに対する批判が殺到!
韓国と日本それぞれのシズニの意見
韓国のシズニ(ファン)の意見をまとめると、
❶韓国の홈마(ホンマ)と言われるマスターさんたちも、撮影禁止の中リスクをおかして撮影をしている
❷それはアーティストのためにもなるので、悪いことではない。むしろ良いこと。 (拡散・広報のため)
❸韓国や海外のファンが撮った写真や映像を消費するくせに、日本の公演の時は写真や映像を撮らない日本人はずるい。
と言う意見が多く見受けられます。
それに対し、日本のシズニ(ファン)は、
❶日本は韓国より厳しいから不可能
❷アーティストの権益保護のためには、あたり前のこと
❸ルールを守ることの何が悪いの?
といった意見のぶつかり合いで日韓のファンの間で物議を醸しています!
と言うことで今回は日韓のコンサートマナーの厳しさについてご紹介します!
❶韓国の홈마(ホンマ)と言われるマスターさんたちも、撮影禁止の中リスクをおかして撮影をしている
❷それはアーティストのためにもなるので、悪いことではない。むしろ良いこと。 (拡散・広報のため)
❸韓国や海外のファンが撮った写真や映像を消費するくせに、日本の公演の時は写真や映像を撮らない日本人はずるい。
と言う意見が多く見受けられます。
それに対し、日本のシズニ(ファン)は、
❶日本は韓国より厳しいから不可能
❷アーティストの権益保護のためには、あたり前のこと
❸ルールを守ることの何が悪いの?
といった意見のぶつかり合いで日韓のファンの間で物議を醸しています!
と言うことで今回は日韓のコンサートマナーの厳しさについてご紹介します!
日本と韓国のコンサートマナーの違いとは?
韓国の公演ルールとは?
同じ〈NCT 127 2ND TOUR NEO CITY〉のソウル公演の注意事項を見てみると以下のように記載されています↓
撮影または録音が可能な電子機器の持ち込みは絶対不可です。
スマート機器を含め、スマホも同様に録画、録音を目的とした使用が判明した場合、随時退場処置されます。
撮影や録音を目的とした電子機器を所持している場合、公演会場への入場は不可能であり、退場処置に対する返金はありません。
上記を発見した場合、データを没収し消去した後に退場処置がされます。
これに関し、物品やデータ破損に関しては一切の責任を負いません。
インターネットや媒体を通し関連資料を流出、共有、コピー、制作などの行為をした場合、法的制裁をとる場合がございます。
撮影または録音が可能な電子機器の持ち込みは絶対不可です。
スマート機器を含め、スマホも同様に録画、録音を目的とした使用が判明した場合、随時退場処置されます。
撮影や録音を目的とした電子機器を所持している場合、公演会場への入場は不可能であり、退場処置に対する返金はありません。
上記を発見した場合、データを没収し消去した後に退場処置がされます。
これに関し、物品やデータ破損に関しては一切の責任を負いません。
インターネットや媒体を通し関連資料を流出、共有、コピー、制作などの行為をした場合、法的制裁をとる場合がございます。
しかし韓国では、홈마(ホンマ・マスターさん)は、ファンの間で떡밥(需要のある映像や写真)をくれる神的存在!
韓国ファンの間では、尊敬されることが多いので、一眼カメラを担いで写真を撮影していても周りから避難されることはありません。
それだけ暗黙の了解として、ファン全体が撮影者を庇う傾向にあります。
↓홈마(ホンマ・マスターさん)について詳しくはこちら↓
韓国ファンの間では、尊敬されることが多いので、一眼カメラを担いで写真を撮影していても周りから避難されることはありません。
それだけ暗黙の了解として、ファン全体が撮影者を庇う傾向にあります。
↓홈마(ホンマ・マスターさん)について詳しくはこちら↓