あのKPOPソングが…実は違うアイドル・歌手のものだった?!
世界中で愛されているKPOPソング達♡そんなKPOPソングは、発表したアイドルや歌手の為に作られた曲だと思っていたけど、中には実は違う人が歌うはずだったものもあるという事が判明!
そのKPOPソングとは一体…?!
本当は別のアイドル・歌手が歌うはずだったという6つのKPOPソングに注目!
そのKPOPソングとは一体…?!
本当は別のアイドル・歌手が歌うはずだったという6つのKPOPソングに注目!
本当は別のアイドル・歌手の曲だったKPOPソング特集!
①IZONE「La Vie en Rose」
via
YouTube
最初にご紹介する本当は別のアイドル・歌手の曲だったKPOPソングは、IZONEの「La Vie en Rose」!
実はこの曲、先輩アイドルであるCLCが歌うはずだったKPOPソングだったとの事!
また、IZONEとCLCのバージョンでは歌詞も少し違うと言われています。CLCがこの曲を出していたらもっとセクシーな感じに仕上がっていたかもしれませんね^^
また、IZONEとCLCのバージョンでは歌詞も少し違うと言われています。CLCがこの曲を出していたらもっとセクシーな感じに仕上がっていたかもしれませんね^^
②ソンミ「Siren」
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YouTube
元Wonder Girlsのソンミの「Siren」も、実は別のアイドル・歌手の曲だったと言われているKPOPソングの1つ!
この「Siren」は、2015年にこの曲の作曲家とソンミが共同で作った曲としても有名です。
初めはソンミが所属していたWonder Girlsのアルバム「Why So Lonely」のタイトル曲の候補でもあったそう!しかし、バンドの曲としては合わないという理由でWonder Girlsの曲としては発表されることはなく、ソンミのソロ曲として発表されました。
そんな「Siren」ですが、「Sirenをあげるはずだったグループが解散してしまったので私が歌う事になった」とソンミがあるラジオ番組で告白!
KPOPアイドルのグループ名までは明かしませんでしたが、ファン達の間では同じ事務所だったmiss Aでは?と言われています。
初めはソンミが所属していたWonder Girlsのアルバム「Why So Lonely」のタイトル曲の候補でもあったそう!しかし、バンドの曲としては合わないという理由でWonder Girlsの曲としては発表されることはなく、ソンミのソロ曲として発表されました。
そんな「Siren」ですが、「Sirenをあげるはずだったグループが解散してしまったので私が歌う事になった」とソンミがあるラジオ番組で告白!
KPOPアイドルのグループ名までは明かしませんでしたが、ファン達の間では同じ事務所だったmiss Aでは?と言われています。