韓国の家事情が気になる!
via https://www.instagram.com/p/BUDlXFKgGjo/
韓国留学を決心したけど、いざ留学するって言ったら住むところってどうしたらいいか分からない…><なんて人も結構多いのでは?
日本の不動産ですらよく分からないのに韓国の家事情ってどうなってるのかさっぱり!
今回は、そんな留学前の人に知っていて欲しい一人暮らしにおすすめな韓国の家をご紹介しちゃいます♪気になる料金や仕様など事前にチェックしておきましょう!
日本の不動産ですらよく分からないのに韓国の家事情ってどうなってるのかさっぱり!
今回は、そんな留学前の人に知っていて欲しい一人暮らしにおすすめな韓国の家をご紹介しちゃいます♪気になる料金や仕様など事前にチェックしておきましょう!
【タイプ別】一人暮らしにおすすめな韓国の家をご紹介!
日本で一人暮らしをするとなると、大体の人はアパートやマンションを見ていきますよね?
しかし!韓国には色んな種類の家が沢山!日本では見かけた事のない様な仕様の家もあったりと、留学生にとっては何が何だかよく分からないというものも…!><
短期・長期の留学によって選ぶ家も変わってくるので、留学前の人はメモメモ!
しかし!韓国には色んな種類の家が沢山!日本では見かけた事のない様な仕様の家もあったりと、留学生にとっては何が何だかよく分からないというものも…!><
短期・長期の留学によって選ぶ家も変わってくるので、留学前の人はメモメモ!
①コシウォン
via https://www.instagram.com/p/BvLk0ikA9Pz/
大学生や留学生などが多く住んでいると言われている家がこちらの「コシウォン」
元々、受験生用の勉強部屋兼寝室として使用されていた部屋(家)の事で、シャワーとトイレが共用!最近では、簡易キッチンが備え付けられた部屋もあるそうですが、ほとんどのコシウォンは共同となっています。
元々、受験生用の勉強部屋兼寝室として使用されていた部屋(家)の事で、シャワーとトイレが共用!最近では、簡易キッチンが備え付けられた部屋もあるそうですが、ほとんどのコシウォンは共同となっています。
via https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=cmc1285ok&logNo=220986333271
そして、コシウォンは1か月から入居する事も可能!しかも入居の際にまとまったお金を支払う保証金がないので、家にお金をかけたくないという人にはおすすめです♪
(韓国ではワンルームに住むためには保証金(※)が必要で、500万ウォン~1000万ウォン(約50万円~100万円)が必要です。契約期間は最低で1年から。)
そんな保証金(※)いらずのコシウォンですが、一般の家に比べかなり狭いという難点も…><
しかし、ベットや机などの家具が付いているフルオプションなので、初期費用がかからない分他の事にお金を使う事が出来る嬉しい点もあります^^
(韓国ではワンルームに住むためには保証金(※)が必要で、500万ウォン~1000万ウォン(約50万円~100万円)が必要です。契約期間は最低で1年から。)
そんな保証金(※)いらずのコシウォンですが、一般の家に比べかなり狭いという難点も…><
しかし、ベットや机などの家具が付いているフルオプションなので、初期費用がかからない分他の事にお金を使う事が出来る嬉しい点もあります^^
※保証金とは韓国独自の賃貸システムで、入居時に指定の額を全額まとめて支払いますが、退去時に全額返金されます。
via http://www.mediasr.co.kr/news/articleView.html?idxno=51005
また、WEB漫画「他人は地獄だ」ではそんなコシウォンを舞台にしたりと、韓国では定着した一人暮らしの家と言えます。
2019年には「他人は地獄だ」のドラマも放送予定なので、ドラマを通してコシウォンでの生活を垣間見るのもいいかも^^
2019年には「他人は地獄だ」のドラマも放送予定なので、ドラマを通してコシウォンでの生活を垣間見るのもいいかも^^
学生や留学生達が多く利用するコシウォンについて詳しくご紹介している記事はこちら♪↓
②ワンルーム
via https://news.joinsland.joins.com/only/view.asp?pno=110199
次にご紹介する韓国の家は日本でもお馴染みの「ワンルーム」!
学生や社会人など、一人暮らしをする人はこのワンルームを借りるという人が多いです。
学生や社会人など、一人暮らしをする人はこのワンルームを借りるという人が多いです。
via https://www.hojumadang.com/ads/won5680naver-com/
そして、ワンルームという名前の通り部屋は1つ。たまにキッチンが分離した部屋もありますが、ほとんどのワンルームはそのままキッチンが部屋の中にあるタイプとなっています。
インターネットや光熱費は別途支払いが必要で、家賃もコシウォンに比べると少し高いのが特徴です。
インターネットや光熱費は別途支払いが必要で、家賃もコシウォンに比べると少し高いのが特徴です。
via https://www.instagram.com/p/Bv3jJQ3AjcW/
韓国でワンルームを契約する場合、500万ウォン~1000万ウォン(約50万円~100万円)といった保証金が必要で、契約期間は最低で1年から。
家によってベッドや机などがついている場合もありますが、全く家具がないという家もあるので注意!契約時に、フルオプションかそうでないかも確認する様にしましょう!
また、このワンルームは短期の留学には向いていないので、1年以上留学をする人に向いている家と言えます。
(入居時に払った保証金は契約違反がなければ戻ってくるので安心を。)
家によってベッドや机などがついている場合もありますが、全く家具がないという家もあるので注意!契約時に、フルオプションかそうでないかも確認する様にしましょう!
また、このワンルームは短期の留学には向いていないので、1年以上留学をする人に向いている家と言えます。
(入居時に払った保証金は契約違反がなければ戻ってくるので安心を。)
③オフィステル
via http://m.mt.co.kr/renew//view.html?no=2017113014122660606
日本では聞いた事もない様な家のタイプなので、一体何のこっちゃ?と思う人もいると思いますが、「オフィステル」とはオフィス+ホテルという意味の造語で、高層ビルの低層階が商業施設になっており、上層階が住居になっている建物の事を言います。
また、ワンルームは5階建てのところが多いですが、オフィステルは大体15階~20階建てのところが多いです。
また、ワンルームは5階建てのところが多いですが、オフィステルは大体15階~20階建てのところが多いです。
via https://www.instagram.com/p/Bu_NLrKA_IS/
社会人の人が多く住んでおり、ワンルームよりも広くて少し高いのもオフィステルの特徴と言えます。
しかし、セキュリティがしっかりしているので女性の一人暮らしの場合は安心♡その分、月の管理費は少し高いですが、安全には代えられませんよね><
オフィステルの保証金はワンルームと同じで500万ウォン~1000万ウォン(約50万円~100万円)が相場。契約期間は基本的に2年となっています。不動産によっては1年からの契約も可能なので、そこは相談してみましょう^^
しかし、セキュリティがしっかりしているので女性の一人暮らしの場合は安心♡その分、月の管理費は少し高いですが、安全には代えられませんよね><
オフィステルの保証金はワンルームと同じで500万ウォン~1000万ウォン(約50万円~100万円)が相場。契約期間は基本的に2年となっています。不動産によっては1年からの契約も可能なので、そこは相談してみましょう^^
via http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/742190.html
最近は、ソウル市内に新しいオフィステルがどんどんできているので、比較的きれいな所に住みたいという人にもおすすめです^^
お金に余裕がある、しっかりした家に住みたいという人はオフィステルがいいかも♪
お金に余裕がある、しっかりした家に住みたいという人はオフィステルがいいかも♪
韓国留学の前にチェックしておこう!
via https://weheartit.com/entry/325746945?context_page=3
今回は、留学中の一人暮らしにおすすめな韓国の家についてご紹介しました♪
留学前に家の事で悩んでいる…という人は是非参考にしてみて下さい^^
留学前に家の事で悩んでいる…という人は是非参考にしてみて下さい^^