あ～それ分かる！韓国留学を経験した日本人が共感するあるあるネタ特集♡

韓国が好きで韓国留学へ行ったけど、留学から帰ってきたら韓国色にすっかり染まってしまっている…という人が結構多いと言います。

そこで今回は、韓国留学を経験した日本人にありがちな行動をまとめた「あるあるネタ」をご紹介していきます^^

前回JOAHでご紹介した韓国留学あるあるネタとは違うものをピックアップ♪
留学経験者なら「あ～！それ分かる！」と共感する事間違いなしです！

前回JOAHでご紹介した韓国留学あるあるネタについてはこちら↓

韓国留学した人が必ず共感すると言われている日本人のあるあるネタ。

その中でも一番多かったのが、独り言が韓国語になってしまうというものでした。
しかも、気づかない間に韓国語で独り言を言ってしまうとの事…！

例えば、友達と話していてびっくりした時に「헐！（ホル/マジで！）」と言ったり、何かを思い出した時に「아,맞다（アッ！マッタ/あっ！そうだ！）」と言ってしまう人が多いと言います。

独り言が韓国語になってしまうなんて何だか不思議ですよね^^

「헐！（ホル/マジで！）」や「아,맞다（アッ！マッタ/あっ！そうだ！）」などの独り言に関してはこちら↓

韓国語で独り言を言ってしまう日本人留学生が多いとご紹介しましたが、韓国語の夢を見るという人も多数！

夢の中で韓国語を話していたり、ただただ相手が韓国語を話していたりと様々。
韓国語に耳が慣れてきたら夢も韓国語になるという事なのかもしれませんね^^

韓国語の夢を見るという人の次のステップである、寝言が韓国語になっているという行動。

本当に不思議ですが、「가지마～（カジマ～/行かないで～）」や「사랑해（サランへ/愛してる）」など短い韓国語で寝言を言う事が多くなると言います。

寝言を言っている本人は気づいていないパターンが多いですが、他の人に言われて気が付くんだとか^^
私も実際に、日本人の友達が韓国語で寝言を言っているのを目撃した時はかなりびっくりしました><

次にご紹介する韓国留学した日本人のあるあるネタはこれ！
「友達と話していると韓国語の単語が出てくる」です。これは韓国留学経験者なら共感する人も多いはず！

日本語で話している時に日本語が思い浮かばない…という人が多く、その時につい出てきてしまうのが韓国語と言います。

韓国での生活が長くなればなる程それは深刻に…。
気づかないで日本語と韓国語を混ぜて喋ってしまう人も><もはや何語か分からない！なんて事態が起こりがちです。

冬の韓国は日本に比べて寒い！という事で、冬場に韓国へ来た事がある人は分かると思いますが、街中を歩いているとパーカーのフードを被った韓国人がとにかく多いです！

防寒対策の為にフードを被るんですが、韓国留学した日本人は日本に帰った後もこの行動をしてしまうそう！

日本でフードを被って歩いていると、不審者と間違えられる事もあるのでかなり危険！
私も実際に、フードを被ったまま日本の街中を歩いていると変な目で見られた経験があります><

日本ってご飯を食べる時は基本的にお箸を使うので、スプーンを使う事ってほとんどありませんよね？

しかし韓国では常にスプーンとお箸はセット。
その為、ご飯を食べる時についついスプーンを使ってしまうという日本人が多いと言います！

気が付いたらみそ汁をスプーンで飲んでいた…なんて人も><

フードを被ってしまうという「あるあるネタ」と同じく、日本ではちょっとおかしな目で見られてしまうのがイヤホンを使って電話をするという行為。
日本でそういった人を見ると「独り言を言ってるのかな？」となってしまいますが、韓国ではごくごく普通の事だったりします。

そして、韓国留学を経験した日本人も韓国人の様に、ついついイヤホンを使って電話をしてしまいがち…！

日本とは違う文化を持った韓国で長く生活していると、韓国の文化が体に染みついてしまうという事なのかもしれませんね^^

でも両手が使えるという点ではかなり便利かも！

今回は、韓国留学を経験した日本人が思わず共感してしまう「あるあるネタ」をご紹介しました^^

どうでしたか？
留学経験者であれば「分かる！分かる！」となったのではないでしょうか♪

韓国から帰ってきた友達が近くにいたら是非、今回ご紹介した項目に当てはまっていないか観察してみて下さい^^