韓国最大の映画祭典!「青龍映画賞」♡
韓国の映画好きの方なら、一度は耳にしたことがある「青龍映画賞」という言葉。
これは“韓国で最も権威ある映画賞”と呼ばれており、
最優秀作品賞をはじめ、女優賞、男優賞、音楽賞など、
現在18の部門があります!
また開催は毎年行われており、
優秀だった作品や俳優たちが選ばれる韓国最大の映画祭典になります。
今回は青龍映画賞の中でも、
「女優主演賞」を受賞した歴代女優たちを特集していきます♥
これは“韓国で最も権威ある映画賞”と呼ばれており、
最優秀作品賞をはじめ、女優賞、男優賞、音楽賞など、
現在18の部門があります!
また開催は毎年行われており、
優秀だった作品や俳優たちが選ばれる韓国最大の映画祭典になります。
今回は青龍映画賞の中でも、
「女優主演賞」を受賞した歴代女優たちを特集していきます♥
~目次~
■「青龍映画賞」の女優主演賞を受賞した歴代女優一覧♡
・【第1回目(初代)~第5回目】の女優主演賞
・【第6回目~第10回目】の女優主演賞
・【第11回目~第15回目】の女優主演賞
・【第16回目~第20回目】の女優主演賞
・【第21回目~第25回目】の女優主演賞
・【第26回目~第30回目】の女優主演賞
・【第31回目~第35回目】の女優主演賞
・【第36回目~第40回目】の女優主演賞
・【第41回目】の女優主演賞
■「青龍映画賞」をきっかけに活躍する女優が沢山♡
※「青龍映画賞」は現在、
1963年に放送された【第1回目】から
2020年に放送された【第41回目】までの受賞者が発表されています◎
・【第1回目(初代)~第5回目】の女優主演賞
・【第6回目~第10回目】の女優主演賞
・【第11回目~第15回目】の女優主演賞
・【第16回目~第20回目】の女優主演賞
・【第21回目~第25回目】の女優主演賞
・【第26回目~第30回目】の女優主演賞
・【第31回目~第35回目】の女優主演賞
・【第36回目~第40回目】の女優主演賞
・【第41回目】の女優主演賞
■「青龍映画賞」をきっかけに活躍する女優が沢山♡
※「青龍映画賞」は現在、
1963年に放送された【第1回目】から
2020年に放送された【第41回目】までの受賞者が発表されています◎
「青龍映画賞」の女優主演賞を受賞した歴代女優一覧♡
【第1回目(初代)~第5回目】の女優主演賞
第1回目➡ファンジョンスン(作品名:血脈)
第2回目➡ムンジョンスク(作品名:振り向かないで)
第3回目➡オムエンナン(作品名:美しい瞳)
第4回目➡ムンジョンスク(作品名:市場)
第5回目➡チュジュンニョ(作品名:山火事)
第1回目の初代女優主演賞に輝いたのは、ファンジョンスン!
他にも彼女が出演した映画『血脈』は、
「最優秀映画賞」や「主演男優賞」、「助演男優賞」も受賞しています。
第2回目➡ムンジョンスク(作品名:振り向かないで)
第3回目➡オムエンナン(作品名:美しい瞳)
第4回目➡ムンジョンスク(作品名:市場)
第5回目➡チュジュンニョ(作品名:山火事)
第1回目の初代女優主演賞に輝いたのは、ファンジョンスン!
他にも彼女が出演した映画『血脈』は、
「最優秀映画賞」や「主演男優賞」、「助演男優賞」も受賞しています。
【第6回目~第10回目】の女優主演賞
第6回目➡ナムジョンイム(作品名:糞女)
第7回目➡キムジミ(作品名:あなたの名は女)
第8回目➡ユンヨジョン(作品名:火女)
第9回目➡ユンジョンヒ(作品名:石花村)
第10回目➡ユンジョンヒ(作品名:孝女沈清)
ユンジョンヒは第9回目と第10回目の2年連続で、
「女優主演賞」を受賞し、大きな話題になりました!
第7回目➡キムジミ(作品名:あなたの名は女)
第8回目➡ユンヨジョン(作品名:火女)
第9回目➡ユンジョンヒ(作品名:石花村)
第10回目➡ユンジョンヒ(作品名:孝女沈清)
ユンジョンヒは第9回目と第10回目の2年連続で、
「女優主演賞」を受賞し、大きな話題になりました!
【第11回目~第15回目】の女優主演賞
第11回目➡ウォンミギョン(作品名:あなたが女というだけで)
第12回目➡チャンミヒ(作品名:死の賛美)
第13回目➡カンスヨン(作品名:競馬場へ行く道)
第14回目➡キムヘス(作品名:初恋)
第15回目➡チェミョンギル(作品名:バラ色の人生)
第14回目で女優主演賞を受賞したキムヘスは、
この賞をきっかけに以降様々な作品に出演し、人気女優へ成長しています♬
第12回目➡チャンミヒ(作品名:死の賛美)
第13回目➡カンスヨン(作品名:競馬場へ行く道)
第14回目➡キムヘス(作品名:初恋)
第15回目➡チェミョンギル(作品名:バラ色の人生)
第14回目で女優主演賞を受賞したキムヘスは、
この賞をきっかけに以降様々な作品に出演し、人気女優へ成長しています♬