BTSやEXOをプロデュース？あのSHAUN（ショーン）が活動再開！プロフィールまとめ♡

シンガーソングライターやDJなどとして
多岐に活躍するSHAUN（ショーン）が
昨年2019年からの兵役を終え、今年11月に除隊しました。

何となく聞いたことはあるけれど、どんな人かわからない、、？彼のプロフィールを見てみましょう♡

〜SHAUN 숀 （ショーン）のプロフィール〜

■本名　キム　ユンホ　김윤호

■誕生日　1990年1月12日　
※2020年11月現在30歳

■身長　　184センチ

■所属　DCTOMエンターテイメント

すべて正解！

SHAUNはシンガーソングライターであり、
音楽プロデューサー、そしてDJでも
あります！

2010年に
インディーロックバンドTheKoxxの
キーボード奏者、そして
バックアップシンガーとしてデビュー！

2018年6月に
シングルレコード「Take」を発売。
その収録曲「Way back Home」は
発売当初は、チャート下位でした。

しかしその後、急に順位が上がり、
TWICEやBLACKPINKを抜き

なんと1位にランクイン！

急激にランクアップしたことにより、
彼と、彼の関係者がランキング操作をしたのでは？と非難されました。
買い占めや、チャート操作が疑われたことで、より注目を集めました。

彼自身、そして所属事務所は疑惑を否定。

調査の結果、疑惑は誤りであることが
判明しました。

つまり「急に売れすぎて怪しまれた」ということになります。

どんなに良い曲だったとしても、
有名アイドルや、アーティストではなかった（もちろん人気はありましたが）
彼が上位に突如浮上したことで、
疑惑を持たれてしまったのですね。。

騒動の後、SHAUN本人は
テレビ番組「ビデオスター」に出演。

1位になったことについて、

「普通、1位になれば
お祝いをしてもらえるはずなのに、
私には、真相を解明して！との言葉が
多かった。
騒動以来、人に会うことも避け、
家で過ごした」と話しました。

どこか懐かしいメロディーと、
切ない歌詞、そして甘いSHAUNの声が
この曲の魅力。

騒動はありましたが、
結局そのような事実はなく
この曲はさまざまなアーティストに
カバーをされ、更に有名となります。

世界的に人気のBTS！
大ヒット曲「Dynamite」の
REMIXをSHAUNが手がけているんです！

チェンの結婚や入隊などが話題のEXO！
実はEXO数多くの楽曲も、SHAUNが
手がけているんです。

例えば
■Drop that※作曲、編曲

■내가 미쳐 Going Crazy※作曲　編曲

■POWER REMIX

などなど。。
様々なアーティストの楽曲を手がけたりと
多岐に活躍をしています！

今年11月に除隊し、
すでに音楽活動を再開しているSHAUN！

兵役に行く前、
なかなか海外スケジュールを実現できなかったことをもどかしく思っていたと
発言したSHAUN！

コロナ禍ではありますが、
今後の国内、そして海外での
スケジュールに期待しましょう♡