細部にまでこだわった店内のインテリア
お店の名前は”MIES container(미즈컨테이너)”僕は弘大店に行ってきたのですが、コンテナーという名前の通り、工事現場みたいな外観になっています。むしろ最初は、え?ここ?工事中?と思うくらい工事現場感出ていましたが、これもお店のコンセプトなのです。
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お店は二階建てになっていて割と広めになっています。
コンテナーのコンセプトに合わせた空間作りだったり小物を配置していたり、内装にもこだわりが感じられます。韓国ってこういうコンセプチュアルなお店が多いので、それだけでも楽しいですよね。^^
コンテナーのコンセプトに合わせた空間作りだったり小物を配置していたり、内装にもこだわりが感じられます。韓国ってこういうコンセプチュアルなお店が多いので、それだけでも楽しいですよね。^^
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テラス席もあるので、天気のいい日はテラス席でのんびり過ごすのも良さそうです。
このお店のこだわりはお料理やサービスだけではなく、トレンドにあった音楽や空間作りで独自のスタイルを追求しているみたいです。^^
このお店のこだわりはお料理やサービスだけではなく、トレンドにあった音楽や空間作りで独自のスタイルを追求しているみたいです。^^
本店はソウルではなく大邱(テグ)にあった!
行列ができるほど大人気なMIES containerですが、意外にも本店はソウルではなく大邱なんです。もともとは1997年に大邱の小さなチキン屋さんとして開業し、今ではソウル、大邱、大田、仁川と慶南まで11店舗も直営店があります。
爽やかで元気なスタッフさん
お店に行くと、まず感じるのが元気な挨拶!どうやらこれもお店のコンセプトだそうで、爽やかなスタッフさんが元気に明るく接客してくれます。美味しい食事を楽しめるだけではなく、気持ちの良いサービスを受けることができますよ。^^