東洋人の中で韓国人が多く持っている！5つの身体の特徴を紹介♡

2020.12.22

世界には色々な人種が存在している♡

via https://www.instagram.com/p/BwuHDuthD4l/

世界には「白人」・「黒人」、
そして私たちが呼ばれている「黄色人種」が存在していますよね！

また白人や黒人などの西洋人は体毛が濃く、
目鼻がはっきりとした堀が深い顔が特徴ですが、

一方で黄色人種の東洋人はというと、
黄色い皮膚に黒い目、そして広くて平らな顔が特徴です。

ですが私たち東洋人の中でも、
韓国人が多く持っている身体の特徴が5つありました♥

今回はその5つをご紹介していきますっ

韓国人が多く持っている！身体の特徴を5つ紹介♡

韓国人が多く持つ身体の特徴①モンゴルしわ

via https://entertain.naver.com/read?oid=213&aid=0001053357

まずはモンゴルしわ。

モンゴルしわというのは、
皮膚が目頭にかぶさっているシワのことで、
韓国では70％～80％の人が持っている特徴なんだとか！

またモンゴルしわは目と目が離れて見えてしまうため、
それがコンプレックスを抱いている人は
よく目頭の切開手術をしてなくしてしまう方が多いようですっ

韓国人が多く持つ身体の特徴②耳垢(みみあか)

via https://www.instagram.com/p/CDBY3CgpLD_/

耳垢(みみあか)も
韓国人が多く持っている身体の特徴のようです。

本来耳垢にはカサカサに乾いた「乾性耳垢」と、
ベトベトと少し湿っている「湿性耳垢」の2種類の耳垢があるそうです。

ヨーロッパなどの西洋人は90％以上の人が「湿性耳垢」を持っており、
日本や韓国は「乾性耳垢」を持つ人が多いんだとか！

その中でも最も「乾性耳垢」を持っている国が韓国。

何と90％以上の人が「乾性耳垢」の持ち主なんだって＞＜

韓国人が多く持つ身体の特徴③蒙古斑(もうこはん)

via https://blog.naver.com/mickey100000/221371487794

日本人含め、
東洋人の方ならほとんどの人に見られる蒙古斑(もうこはん)。

これは生後1週から1ヶ月頃までに、
青いシミがお尻や背中の下部にみられる、あざの1つ！

5歳～6歳になると自然に消えていきますが、
この蒙古斑(もうこはん)を最も多く持つ国が韓国で、
約97％の割合で蒙古斑(もうこはん)を持っているようです。

ちなみに日本や中国は、
約85%以上の新生児が蒙古斑(もうこはん)を持っています。