では次に実際にタクシーを止めてみます!
韓国でタクシーを止める際には、タクシーが空いているという意味の、
「빈차(ビンチャ)」の赤いランプ表示をチェック!
表示灯にもランプが点灯しています!
韓国でタクシーを止める際には、タクシーが空いているという意味の、
「빈차(ビンチャ)」の赤いランプ表示をチェック!
表示灯にもランプが点灯しています!
予約が入っているタクシーの場合は、
「예약(イェヤk)」という青いランプ表示で、
表示灯のランプはついていません。
タクシーを止めるときは日本と同様、手を上げて止めましょう!
「예약(イェヤk)」という青いランプ表示で、
表示灯のランプはついていません。
タクシーを止めるときは日本と同様、手を上げて止めましょう!
乗車の際の扉は自分で開ける!
日本だとタクシーのドアは自動で開閉しますが、
韓国は手動です!
乗り降りの際はバイクなどのすり抜けに気を付けて、
自分でドアを開け閉めしましょう!
ちなみに荷物も自分で積みます!
トランクを開けてほしい場合は、
「트렁크 열어주세요(トゥロンク ヨロジュセヨ)」
と伝えると開けてくれます!
韓国は手動です!
乗り降りの際はバイクなどのすり抜けに気を付けて、
自分でドアを開け閉めしましょう!
ちなみに荷物も自分で積みます!
トランクを開けてほしい場合は、
「트렁크 열어주세요(トゥロンク ヨロジュセヨ)」
と伝えると開けてくれます!
目的地を伝えたら、メーターの作動を確認!
次は目的地を伝えます!
目的地は口頭で言うよりも地図や韓国語の名前を見せたほうが確実です!
ホテルなどの場合はホテルの名刺を持っていくと便利です!
車が動き出したら、運転手がメーターを作動させたかどうかを必ず確認しましょう!
これが起動していない場合はぼったくりな料金を請求されることがあります!
不安な時は、運転席右側にある運転手の証明証(ドライバーの名前や車両番号などが記載)
を撮影しておけば後から対応ができます!
目的地は口頭で言うよりも地図や韓国語の名前を見せたほうが確実です!
ホテルなどの場合はホテルの名刺を持っていくと便利です!
車が動き出したら、運転手がメーターを作動させたかどうかを必ず確認しましょう!
これが起動していない場合はぼったくりな料金を請求されることがあります!
不安な時は、運転席右側にある運転手の証明証(ドライバーの名前や車両番号などが記載)
を撮影しておけば後から対応ができます!
支払いはT-moneyカードが便利♪
目的地に着いたら支払いですが、メーターを見て運賃を支払います。
ソウルのタクシーのほとんどはクレジットカードやT-moneyカードが使用できるので、
あらかじめT-moneyカードにお金をチャージしておくと
スムーズに支払いができるので、チャージしておくのがおすすめです!
ソウルのタクシーのほとんどはクレジットカードやT-moneyカードが使用できるので、
あらかじめT-moneyカードにお金をチャージしておくと
スムーズに支払いができるので、チャージしておくのがおすすめです!
支払いが終わったら降りてOK!
前後に注意しておりましょう!
前後に注意しておりましょう!
乗車拒否が当たり前の深夜
日本よりも深夜の乗車拒否は結構当たり前です><
近距離の乗車などであれば、乗れたとしても下されることもしばしば。
近距離の乗車などであれば、乗れたとしても下されることもしばしば。