POINT②:部位別コンシーラーの選び方
コンシーラーは色々な種類がありますが、選ぶときに大事なのが自分の肌悩みに合った種類と色を選ぶこと。
「クマ」→リキッド、クリームタイプのコンシーラーがおすすめ。
・青クマ→オレンジ系
・黒クマ→ベージュ系
・茶クマ→イエロー系
・青クマ→オレンジ系
・黒クマ→ベージュ系
・茶クマ→イエロー系
「ニキビ・ニキビ跡・シミ・そばかす」→ピンポイントで隠したい場合は、ペンシルやスティックなどの固いテクスチャーのコンシーラー、又はマットタイプがおすすめ。
範囲は広い場合はリキッドやクリーム等の緩いテクスチャーのコンシーラーがおすすめ。
赤みが強い→グリーン系
ピンクっぽい→イエロー系
シミ・そばかす→肌より暗いベージュ系
範囲は広い場合はリキッドやクリーム等の緩いテクスチャーのコンシーラーがおすすめ。
赤みが強い→グリーン系
ピンクっぽい→イエロー系
シミ・そばかす→肌より暗いベージュ系
「小鼻の赤み・くすみ」→リキッド・クリームタイプ等の緩いテクスチャーがおすすめ。
赤みが強い→グリーン系
くすみ→ベージュ系
赤みが強い→グリーン系
くすみ→ベージュ系
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POINT③:コンシーラーを使う順番
実は、基本的なベースメイクの順番は、ファンデーションの種類によって違うんです。
順番によって、コンシーラーの意味がなくなってしまったり、ヨレの原因にもなっちゃう。
なのでこれが絶対!というやり方はないのですが、今回は一般的なコンシーラーの使う順番を紹介しますね。
順番によって、コンシーラーの意味がなくなってしまったり、ヨレの原因にもなっちゃう。
なのでこれが絶対!というやり方はないのですが、今回は一般的なコンシーラーの使う順番を紹介しますね。