脱おてもやん!チークのタイプ別で上手にチークを塗る方法♡
まずはチークのタイプからご紹介します☆
チーク関連の製品はパウダータイプ、クリームタイプ、スティックタイプ、ティントタイプの大きく分けて4つのタイプがあります。
チーク関連の製品はパウダータイプ、クリームタイプ、スティックタイプ、ティントタイプの大きく分けて4つのタイプがあります。
パウダータイプ:手の強弱の調節が上手くできれば初心者が一番簡単に挑戦できるチーク。乾燥肌より脂性肌の方にオススメです。
クリームタイプ:しっとりして生気あるように見えますが、ダマになったり毛穴や肌のキメがそのまま現れることがあるので初心者には難易度が高いチーク。
スティックタイプ:クリームタイプを濃縮してスティック型にしたチーク。塗りやすくテクスチャーも良いですが、クリームタイプより発色力や活気にある表現力がやや物足りない。
ティントタイプ:唇にも一緒に使うことができメイクの完成度がUPします。しかし着色が良いので失敗したとき修正するのが難しい。
パウダータイプの塗り方
1. 完璧なベースの状態を準備します。チークを塗る部分にパウダーで油分を除去します。
2. ブラシにチークの粉を均一に含ませる感じで、ティッシュを使って馴染ませるとさらに均等に塗ることができます。
3. ブラシを手にトントンとして固まったパウダーを落として少量だけ残します。
4. 頬の中間から斜め上に滑らせて、これを2~3回ほど繰り返します。
5. もう少し濃い発色にしたいなら頬の真ん中だけもう一度タッチ!
2. ブラシにチークの粉を均一に含ませる感じで、ティッシュを使って馴染ませるとさらに均等に塗ることができます。
3. ブラシを手にトントンとして固まったパウダーを落として少量だけ残します。
4. 頬の中間から斜め上に滑らせて、これを2~3回ほど繰り返します。
5. もう少し濃い発色にしたいなら頬の真ん中だけもう一度タッチ!
クリームタイプの塗り方
1. 手の3,4番目の指を使用します。チークをとる前に指を擦り熱を出します。
2. チークをとったら手の甲で量を調節し、体温で柔らかくします。
3. メイクが崩れないようにトントンと叩き
4. 境目が自然になるようにスポンジでぼかしていきます。
5. 最後に頬の中央にパウダータイプのチークを少量ポンポンとすれば密着力が高まります。
2. チークをとったら手の甲で量を調節し、体温で柔らかくします。
3. メイクが崩れないようにトントンと叩き
4. 境目が自然になるようにスポンジでぼかしていきます。
5. 最後に頬の中央にパウダータイプのチークを少量ポンポンとすれば密着力が高まります。
スティックタイプの塗り方
1. すぐ頬に塗るより手の甲にローリングさせて溶かすとテクスチャーが倍になります。
2. 頬の中央から小さい点を3~4個つけて
3. 斜線をつくる感じで指で点を伸ばしていきます。
4. 同じように真ん中に点をもう一度つけてポイントを与えれば生気が倍になります。
2. 頬の中央から小さい点を3~4個つけて
3. 斜線をつくる感じで指で点を伸ばしていきます。
4. 同じように真ん中に点をもう一度つけてポイントを与えれば生気が倍になります。