60'sアメリカンな雰囲気のカフェ「KEIKO SHOTEN」
明洞駅1番出口から徒歩1分という立地にあるアメリカンヴィンテージカフェ「KEIKO SHOTEN」
明洞繁華街の反対側の住宅街の中にあるので人も少なくて静か。人が多い明洞のカフェを避けたい人にはうってつけです。
明洞繁華街の反対側の住宅街の中にあるので人も少なくて静か。人が多い明洞のカフェを避けたい人にはうってつけです。
お店は古いヴィラをリモデリングして作られたようです。外装からもヴィンテージ感が漂ってきますね。
2017年の11月にオープンしたばかりのKEIKO SHOTENはすでに「明洞の穴場カフェだ!」と韓国人のSNSでも話題になっているところなんです!
2017年の11月にオープンしたばかりのKEIKO SHOTENはすでに「明洞の穴場カフェだ!」と韓国人のSNSでも話題になっているところなんです!
KEIKO SHOTENは韓国人のご夫婦で営業されており、お店のコンセプトに合わせて90年代のアメリカンなファッションでお出迎えしてくれます。
店名に「KEIKO」と付いているので日本人の奥様なのかと思いましたが、金沢出身の奥様の日本の名前なんだそうです。
店名に「KEIKO」と付いているので日本人の奥様なのかと思いましたが、金沢出身の奥様の日本の名前なんだそうです。
KEIKO SHOTENはカフェ兼雑貨屋さんで2階建てのお店の1階には、ヴィンテージで可愛い様々な雑貨が販売されています。
店内に入ってすぐ目を引くのはミントカラーの食器たち!お店で使われているこちらの食器は、アメリカの耐熱ガラス容器のブランド「ファイヤーキング」のものだそうです。
ファイヤーキングが紹介された日本の雑誌も置かれているようです。