3番目に紹介するのは、
2020年5月2日にカムバックした時の
タイトル曲『So What』!
この曲は、イ・スマンさんが
プロデュースしてチョ・ユンギョンさんが
制作した曲で話題となり、、LOONAが
見せたことのないガールクラッシュさが
最大限に表現された曲で、『世の中が
決めた枠組みを破って、自分を思う
存分表出せよ』というメッセージ性の
強さが強く現れています◎
チョ・ユンギョンさんが制作した
楽曲は下の記事にもあるので
合わせてご覧ください♡
2020年5月2日にカムバックした時の
タイトル曲『So What』!
この曲は、イ・スマンさんが
プロデュースしてチョ・ユンギョンさんが
制作した曲で話題となり、、LOONAが
見せたことのないガールクラッシュさが
最大限に表現された曲で、『世の中が
決めた枠組みを破って、自分を思う
存分表出せよ』というメッセージ性の
強さが強く現れています◎
チョ・ユンギョンさんが制作した
楽曲は下の記事にもあるので
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YouTube
また、先日のQUEENDOM2で
元sistarのヒョリンさんが
披露したことでも大きな話題になりました!!
元sistarのヒョリンさんが
披露したことでも大きな話題になりました!!
⒋Oh(Yes I am)
via
YouTube
最後に紹介するのは、
先程紹介したタイトル曲『So What』の
収録曲になっている『Oh(YesIAM)』!
この曲もイ・スマンさんが
プロデュースした楽曲の1つで、
清涼なサウンドと神秘的な雰囲気が引き立って
『無限の可能性を持った本当の私』への
メッセージ性を描く曲になっています!
先程紹介したタイトル曲『So What』の
収録曲になっている『Oh(YesIAM)』!
この曲もイ・スマンさんが
プロデュースした楽曲の1つで、
清涼なサウンドと神秘的な雰囲気が引き立って
『無限の可能性を持った本当の私』への
メッセージ性を描く曲になっています!
いかがでしたか?
いかがでしたか?
SMエンターテイメントの
総括プロデューサーである
イ・スマンさんのプロデュース能力で
制作されたLOONA楽曲を4曲紹介していきました◎
まだ聴いたことがない方は
是非聴いてみてくださいね♡
SMエンターテイメントの
総括プロデューサーである
イ・スマンさんのプロデュース能力で
制作されたLOONA楽曲を4曲紹介していきました◎
まだ聴いたことがない方は
是非聴いてみてくださいね♡