G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACT III, M.O.T.T.E> IN JAPANに行ってきました♡
BIGBANGのリーダー、G-DRAGONが韓国ソウルを皮切りに北米、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、日本3都市のドームツアーなど全世界29都市36公演をまわるワールドツアー【G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACT III, M.O.T.T.E>】を開催!
自身2度目のソロワールドツアーで、9/20の日本ツアー(3都市5公演)のファイナルを東京ドームで迎えました!
今回はなんとJOAH編集部でファイナルに参加!♡
アツいステージの様子を写真と一緒にレポしていきたいと思います!
自身2度目のソロワールドツアーで、9/20の日本ツアー(3都市5公演)のファイナルを東京ドームで迎えました!
今回はなんとJOAH編集部でファイナルに参加!♡
アツいステージの様子を写真と一緒にレポしていきたいと思います!
【レポ】G-DRAGON <ACT III, M.O.T.T.E> IN JAPAN最終日に参戦!
それではさっそくレポートを開始!
コンサートの一曲目はソロ初期の代表曲「HEARTBREAKER」でド派手にスタート♡
5万5000人で埋め尽くされた超満員の東京ドームは一気にヒートアップ!終始鳥肌が止まらない!
5万5000人で埋め尽くされた超満員の東京ドームは一気にヒートアップ!終始鳥肌が止まらない!
前半はソロファーストアルバムの曲がメインで「BREATHE」「A BOY」「BUT I LOVE YOU」等、ソロコンサートだからこそ聞ける曲が続きました!
特に「BUT I LOVE YOU」では生バンドの演奏と原曲とは少し異なるメロディラインのアレンジがとてもかっこよかった!!
今回のソロツアーコンセプトカラーの"赤"を基調としたステージ構成の中に時折綺麗なブルーの照明が「BUT I LOVE YOU」の切ない失恋ソングにピッタリ合っていて、しっとりとしてムードに。
特に「BUT I LOVE YOU」では生バンドの演奏と原曲とは少し異なるメロディラインのアレンジがとてもかっこよかった!!
今回のソロツアーコンセプトカラーの"赤"を基調としたステージ構成の中に時折綺麗なブルーの照明が「BUT I LOVE YOU」の切ない失恋ソングにピッタリ合っていて、しっとりとしてムードに。
曲は全体的にアレンジが加えられていて今回のツアーだからこそ、そしてこの瞬間でしか聞けないメロディラインで興奮が止まらない!生演奏、生歌だからこそ作れる空気に圧巻!
衣装チェンジは全部で6回!コンセプトカラーの”赤”をメインに世界のファッショニスタらしい今年のトレンドを満載に織り込んだ衣装!
G-DRAGON自身のブランドPEACEMINUSONE(ピースマイナスワン)も衣装として着用。
G-DRAGON自身のブランドPEACEMINUSONE(ピースマイナスワン)も衣装として着用。
MCの後半では今回アルバムのタイトル“クォン・ジヨン”についての説明があり、このアルバムではG-DRAGONではなく、一人の人間、普通な人間、とにかくクォン・ジヨンについて語りたかったと話していました。
終始MCでは「皆さんの前ではもっと正直でいたい」「皆さんの前で歌っていると、幸せで胸がいっぱいになります」「このような素敵な時間を作って下さって、本当にありがとうございます」とファンへの感謝の言葉を沢山聞くことができ、歌う姿はまさにスーパースターの「G-DRAGON」MCでは一人の人間「クォン・ジヨン」を見ることができました。
そしてMCはすべて日本語。ゆっくりと自分の言葉で話す姿に胸が熱くなりました。
終始MCでは「皆さんの前ではもっと正直でいたい」「皆さんの前で歌っていると、幸せで胸がいっぱいになります」「このような素敵な時間を作って下さって、本当にありがとうございます」とファンへの感謝の言葉を沢山聞くことができ、歌う姿はまさにスーパースターの「G-DRAGON」MCでは一人の人間「クォン・ジヨン」を見ることができました。
そしてMCはすべて日本語。ゆっくりと自分の言葉で話す姿に胸が熱くなりました。