【日本語訳あり】2NE1メンバーそれぞれの思いをファンへの手紙で語る…

2NE1のダラがインスタグラムで気持ちを告白

via https://www.instagram.com/daraxxi/?hl=ja

ファンが悲しんでいるの中いち早くファンにメッセージを書いた2NE1のダラTTどんな気持ちでこの手紙を書いたかと思うと胸が痛いですね。

【ダラ手紙・日本語訳】

ブラックジャックへ…

こんな手紙をかくなんて思ってもいなかったです。
まず、私達のファン達…心を痛めさせることになってしまい申し訳なく、守れなくて申し訳なく、傷つけてとてもごめんなさい。
みなさんのお陰で過ぎし7年間本当に夢のようで、幸せでよい記憶が残りました。チェリン、ボム、ミンジ、そして私…私達4人はいつも感謝し、その日々を人生の良い思い出として大事にしていきます。
ブラックジャックは…いつも私達を愛してくれ、応援してくれ、守ってくれる心強い存在です。そんなあなた方の為に最後にでも良い音楽をお届けしたかったのですがそれもかなわず、惜しくとても申し訳ないです…
今はとても辛いとは思いますが…みなさん元気を出してご飯を良く食べ、みなさんのやることを一生懸命やりながらたくましく過ごされることを願います。
あなた方に対する私の心は変わらないでしょう。いつも良い姿をお見せできるよう努力します。ありがとうと言う言葉では全て表現できませんね…
沢山の愛にとても感謝します。

一番寂しい冬と記憶に残る2016年11月に…
2NE1のさわやかなボーカルダラ

その後ボムもTwitterに感謝の手紙をUP

via https://twitter.com/haroobomkum

その後、11月30日深夜ボムもTwitterに感謝の手紙をUPしました。

【ボム手紙・日本語訳】

To FANS~Around the world

こんにちは、私をいつも♡して下さって…守ってくださり、好きでいてくださるファンの皆様、私はボムです。。
私達のブラックジャック！本当に私達をとても待ってくださったのに…
申し訳なく…ごめんなさいとしか言えなくて…とても辛いですが…手紙を書きたかったです…私が今言えること…今まで最善を尽くしてきたということを…お伝えしたいです…今まで私達のファンの皆さんにお見せしようと色々期待して準備して待っていたのに、世界の事々が全て、私の思うように上手くはいかないみたいですね…
ただ何年も適当に過ごしてきたわけではないのに…どうして一度に全てを失うの…T.T？？…なんで…T.T
悲しいけれど…私達の“思い出”…忘れないようにします。
幸せだった瞬間瞬間、楽しかった時間…T.T
血の涙が出るが…心の中にしまっておきます…
私達のダラ、チェリン、ミンジと別れるのかと思うとただ言葉がないです…息が詰まって…
もうこれ以上心が痛くて書けなさそうです…今まで…私達4人…
“あなた方がいたから全てやってこれました…”
忘れません。。
ありがとうございます…T.T
雪が降る日…ボム…♡

リーダーCLからもこんなメッセージが

via https://twitter.com/chaelinCL

CLもTwitterで”いつもありがとうございます”という言葉と共にメッセージを投稿しました。

【CL手紙・日本語訳】

私はどこから話を始めればいいか分からないです。でも、ただ言えることはBLACKJACK、2NE1を支えてくれたスタッフチームは私にとってかけがえのない家族だということです。

ミンジ、ボム、ダラという素晴らしいメンバーに出会うことが出来て嬉しかった。私は3人のメンバーとバラバラになってしまったけど、3人のことをいつまでも愛していき支えていきたいです。私はYGという事務所で素晴らしいメンバーとスタッフチームと共に2NE1のアルバムを作り上げることが出来て嬉しかったです。2NE1のアルバムを作り上げることを振り返ると、夏に韓国でカムバックアルバムの為に暑い中作業をしたことがあってその時はいい作品を作る為に追い込みすぎて孤独感になった時間もあったと思いました。でも、2NE1のアルバムを作り上げるのに支えてくれたスタッフチームの皆さんにお疲れ様でしたと伝えたいです。

2NE1の4人で活動してきたこの7年間でしたが4人で活動してきた2NE1をBLACKJACKのみんなには忘れないでほしいです。私たち2NE1は2NE1TVから始まりいろんな賞を受賞させていただいたり、私たちらしさをみんなに見せられたことが出来たのはBLACKJACKやスタッフチームが支えてくれたから可能だったのだと思います。そのおかげで私たちはカムバックをすることが出来た。私たち4人にとって最も大切にしてたことは明確さ、忠実さ強さ、楽しさ、面白さそして、個性が豊かなBLACKJACKのみんなを始めとする私たちを支えてくれた方々にたくさんのことを教えてくれたことを大切にしてました。私たちが受賞したときに祝福してくれたことは人生の中でかけがえのないものですし、これからソロ活動という旅を通してBLACKJACKのみんなと一緒に成長していくきっかけになりました。私はソロ活動を始めますが、BLACKJACKという素晴らしいファンに出会えたことに感謝の気持ちでいます。

私たち2NE1はみんなの支えに感謝をしてるし、これからも愛し続けていきます。愛してる愛してる愛してる。私はみんなにもっと会いたいし、恋しい。