子役出身女優チョスミンのプロフィール！インスタ、出演ドラマ、熱愛彼氏は？

2023.1.19

現在は新しい事務所「Big Planet Made」と契約を提携していますが、
実は以前所属していた事務所「Awesome ENT」とは
専属契約をめぐって対立していました。

2021年9月6日にAwesome ENTは報道資料を通じて、
「当社はチョ・スミンと2018年に専属契約を締結し、
契約上の義務を誠実に遵守してきた。彼女には長年の空白期間があったにもかかわらず、
作品への復帰のために支援を惜しまず、安定した活動を引っ張ってきており、
専属契約の締結後に一度も契約上の義務を違反したことはない。」
と明かしました。

ですがチョスミンは当社に専属契約解除を通知したようで、
Awesome ENTは「契約上、自ら又は第三者を通じて芸能活動を行うことが
できないにもかかわらず、他の所属事務所との契約締結を試み、訴訟を提起した。
これに対して当社は、法務法人を通じて適切な手続きを経て法的に対応中だ。」
と説明しました。

via http://www.sporbiz.co.kr/news/articleView.html?idxno=534231

その後チョスミンは自身のインスタグラムのストーリーに、

「しこり」と「申し訳ない私へ」というタイトルの詩を
2枚掲載しました。

「しこり」には、

「ここ数日間、ざわざわしてひりひりする心は、
1日の終わりに結局、しこりに変わった。やっと耐えてきた日々は色あせ、
白い紙に書いた数文字の感情に終わってしまう。友達に寂しさを思いっきり吐露し、
家に向かう瞬間さえムカムカするこの愚かな心。思いっきり涙でも流そう。
そうすることもできない愚かな感情に私さえ疲れてしまう」と書かれていました。

また「申し訳ない私へ」には、

「かろうじて息だけをして生きていく今日の私に申し訳ない気持ちを伝える。
考えてみれば、無駄な悩みばかり抱えて暮らしているようで、
もっと立派な悩みならいいけれど、今を生きていく問題で世の中は二つに分かれてしまう。
重い息をすることがやっとで、立派な悩みは明日の私に先延ばしにしてしまう」
と書かれており、

今の自分の心境に対して呟き、
ファンたちの間でも心配されていました。

via https://www.instagram.com/p/CXlWEJjJslU/

ですが2022年4月29日に
チョスミンは新たにBig Planet Madeと専属契約を締結したことを発表！

インスタグラムでは、
「Big Planet Madeと専属契約を締結しました。
新しいスタートを控えて、ワクワクして楽しみです。
私を信じて待ってくださって、いつもたくさんの愛、
応援を送ってくださるファンの皆様に感謝しています。
心強い巣で良い姿ですぐに会いにいきます。」

と感謝の気持ちを述べました。

チョスミンの性格は？

via https://www.instagram.com/p/CJGinifnofd/

チョスミンの性格ですが、
調べてみたところどんな性格かは分かりませんでした。

ですがドラマのビハインド映像を見ると
共演者の方とよく笑ったりする姿を多く見かけるので、
よく笑う明るい方だと思われます♪

チョスミンの出演作品を紹介♡

チョスミン出演のドラマ作品一覧

via https://lucky04.tistory.com/2886

2006年：ソウル1945(キムヨンギョン役)
2006年：噂のチル姫(ワンミラ役)
2006年：透明人間チェ・ジャンス(チェソルミ役)
2008年：母さんに角が生えた(イソラ役)
2009年：伝説の故郷(ボリ役)
2019年：真心が届く(キムユナ役)
2019年：誕生日の手紙(ヨイレ役)
2020年：エンディング・アゲイン(チャイニョン役)
2020年：ペントハウス(ミンソラ役)
2020年：暗行御史：朝鮮秘密捜査団(カンスネ役)
2021年：ペントハウス2(ミンソラ役)
2022年：禁婚令(ファユン役)
2023年：Under the Gun(チャセヨン役)

最初チョスミンが演技に挑戦したのは
2006年に放送されたドラマ『ソウル1945』。

当時は8歳にも関わらず素晴らしい演技力を披露し注目を浴びましたが、
視聴者がさらに驚いたのは『透明人間チェ・ジャンス』という作品でした！

劇中では英語のセリフもありましたが、
子役とは思えないクオリティの英語力を披露し、再び話題になりました♥