④ダンスサバイバル番組『Be Mbitious』の公式コメントが発表されたものの…
5月28日に Mnet「Be Mbitious」のスタッフは
「Be Mbitious」参加者の一部が
同じ振り付けで選抜に応募した人達の
支援基準について申し上げます。 振り付けが
同じ応募者たちは「共同創作」した振り付けで
「BeMbitious」に応募しました。 募集当時、
製作陣は公式音源である「SMF」に合わせて
全体の振り付けを創作して映像を撮影し、
応募書類の映像ファイルを添付するよう
応募方法を案内した経緯があります。
公式音源「SMF」に合わせて振り付けを
創作することが支援要件であり、共同で
創作に対する制限は特にありませんでした。
選抜された40人は、ダンス専門審査団の
評価に選ばれました。 応募の際に公式音源
「SMF」振り付け映像と共に、自由曲の
ソロ振り付け映像を通じて基本のスキル、
表現能力、ダンサーだけの個性などを総合的に
審査したことを申し上げます。 最終的な
「Mbitious」クルーはダンス専門審査団と
視聴者投票を加えて選定される予定です。
ありがとうございます。
と正式にコメントを発表しています。
ですが、公式Twitterや公式instagramでは
発表しなかっただけに『Twitterやinstagramの
方が使っている人は多いのにどうしてFacebook…??』
という意見が多いです!
「Be Mbitious」参加者の一部が
同じ振り付けで選抜に応募した人達の
支援基準について申し上げます。 振り付けが
同じ応募者たちは「共同創作」した振り付けで
「BeMbitious」に応募しました。 募集当時、
製作陣は公式音源である「SMF」に合わせて
全体の振り付けを創作して映像を撮影し、
応募書類の映像ファイルを添付するよう
応募方法を案内した経緯があります。
公式音源「SMF」に合わせて振り付けを
創作することが支援要件であり、共同で
創作に対する制限は特にありませんでした。
選抜された40人は、ダンス専門審査団の
評価に選ばれました。 応募の際に公式音源
「SMF」振り付け映像と共に、自由曲の
ソロ振り付け映像を通じて基本のスキル、
表現能力、ダンサーだけの個性などを総合的に
審査したことを申し上げます。 最終的な
「Mbitious」クルーはダンス専門審査団と
視聴者投票を加えて選定される予定です。
ありがとうございます。
と正式にコメントを発表しています。
ですが、公式Twitterや公式instagramでは
発表しなかっただけに『Twitterやinstagramの
方が使っている人は多いのにどうしてFacebook…??』
という意見が多いです!
発端となった動画投稿者も追加の動画を投稿!
via
YouTube
ですが、動画投稿者である方は
このMnet公式コメントに疑問を持ち、
5月29日に更に動画をアップ!
『どのジャンルでもダンサーにとって
自分で振り付けて応募するダンスは、
会社やバイトでいう履歴書そのもの。
他人が作ったダンスを、あたかも自分の
振り付けとして出すプロのダンサーはいません。
SNSやYouTubeを通しての時もそう。』
という言葉を残して、
① 公式コメント通りなら応募者約500人が
振り付け1つでフラッシュモブをしても、
ダンスが良ければ全員合格できてしまう。
→応募要項に公式音源の振り付けを、
自ら振り付けを行うことを前提にしておいて、
公式コメントでは共同で作った振り付けも
許容範囲とは矛盾していないか?
→そのパターンで応募したキム·サムエルさんは
なぜ選抜の40人から落ちたのかがわからない。
②公式コメントにある、
個人ソロ自由曲の映像はなぜ
SNSやYouTubeにアップできない?
③より一層この公式コメントで
視聴者が信じられなくなっているのは
ダンスに自信のあるアイドルも
出演しているのに、有名アイドルの
振付を教える有名ダンサーが、1分間の
振り付けすら、1人で考えられないこと。
→わざわざ共同で振り付けを
考える必要はあったのか?作らなくても
いい理由が別途あったからなのでは??
という疑問を残し、Mnetに対し
更なるフィードバックを求めました!
このMnet公式コメントに疑問を持ち、
5月29日に更に動画をアップ!
『どのジャンルでもダンサーにとって
自分で振り付けて応募するダンスは、
会社やバイトでいう履歴書そのもの。
他人が作ったダンスを、あたかも自分の
振り付けとして出すプロのダンサーはいません。
SNSやYouTubeを通しての時もそう。』
という言葉を残して、
① 公式コメント通りなら応募者約500人が
振り付け1つでフラッシュモブをしても、
ダンスが良ければ全員合格できてしまう。
→応募要項に公式音源の振り付けを、
自ら振り付けを行うことを前提にしておいて、
公式コメントでは共同で作った振り付けも
許容範囲とは矛盾していないか?
→そのパターンで応募したキム·サムエルさんは
なぜ選抜の40人から落ちたのかがわからない。
②公式コメントにある、
個人ソロ自由曲の映像はなぜ
SNSやYouTubeにアップできない?
③より一層この公式コメントで
視聴者が信じられなくなっているのは
ダンスに自信のあるアイドルも
出演しているのに、有名アイドルの
振付を教える有名ダンサーが、1分間の
振り付けすら、1人で考えられないこと。
→わざわざ共同で振り付けを
考える必要はあったのか?作らなくても
いい理由が別途あったからなのでは??
という疑問を残し、Mnetに対し
更なるフィードバックを求めました!
また、動画投稿者さんは
選抜に選ばれた有名ダンサー・ウテさんの
奇妙な応募方法にも気付きました。
応募期限が切れた4月9日に
TikTokの公式アカウントではない
作ったばかりの別のTikTokアカウントを
わざわざ作って、そこに公式音源と一緒に
ダンスを踊る動画をアップロードしていました!!
(この映像は動画投稿者1人で作るのではなく、
BeMbitiousを見て、怒った多くの視聴者の
方々の情報提供を動画投稿者がしっかり
ダブルチェックして作られているとのこと!)
ダンサーにとって、多くのフォロワーを
活用しなければならない状況にあり、
すでに期限が過ぎて応募フォームが
閉ざされた状況でアップした動画で、40人の
選抜メンバーに入ったという証拠まで見せ、
『今度はどんな手を使って
この特別な待遇を揉み消そうとしてますか。
まさかこの人達を入れたいが為に、また
投票操作をすることはないですよね?』
ということを動画内に載せて更に注目されています。
選抜に選ばれた有名ダンサー・ウテさんの
奇妙な応募方法にも気付きました。
応募期限が切れた4月9日に
TikTokの公式アカウントではない
作ったばかりの別のTikTokアカウントを
わざわざ作って、そこに公式音源と一緒に
ダンスを踊る動画をアップロードしていました!!
(この映像は動画投稿者1人で作るのではなく、
BeMbitiousを見て、怒った多くの視聴者の
方々の情報提供を動画投稿者がしっかり
ダブルチェックして作られているとのこと!)
ダンサーにとって、多くのフォロワーを
活用しなければならない状況にあり、
すでに期限が過ぎて応募フォームが
閉ざされた状況でアップした動画で、40人の
選抜メンバーに入ったという証拠まで見せ、
『今度はどんな手を使って
この特別な待遇を揉み消そうとしてますか。
まさかこの人達を入れたいが為に、また
投票操作をすることはないですよね?』
ということを動画内に載せて更に注目されています。
番組に出演しているダンサーやアイドルに忖度のない審査を!
今回は、現在韓国で放送中の
ダンスサバイバル番組『Be Mbitious』の
選抜基準や忖度疑惑について紹介していきました!
これらの疑惑の真偽は
すべて定かではありませんが、
動画投稿者さんの意見で
JOAHキュレーターである私が
1番共感したのは、『視聴者と戦う
計画ではないと信じています。望むのは
ただ一つだけ、間違ったことを素直に
認め、スタッフの好みでなく、審査委員の
評価と全視聴者の選択で、ただ能力のある
ダンサー達がまともに評価されるのを
見たいだけです。それがダンサーであれ、
アイドルやインフルエンサー、誰でも構いません。』
という文章です。
放送局が過去に投票操作で大問題に
なってしまったMnetであることや、
昨年SWFの社会現象で、2022年はSMF
(ストーリートメンファイターズ)出演者は
ワールドツアーも計画中とのこともあり、
今回誕生するチームはきちんと公平性のある
ダンサーチームを誕生させなければない。
という韓国国内の意見が多いのが事実。
どのような展開になっていくのか、
また新たな情報や真相が分かり次第、載せていきます!
ダンスサバイバル番組『Be Mbitious』の
選抜基準や忖度疑惑について紹介していきました!
これらの疑惑の真偽は
すべて定かではありませんが、
動画投稿者さんの意見で
JOAHキュレーターである私が
1番共感したのは、『視聴者と戦う
計画ではないと信じています。望むのは
ただ一つだけ、間違ったことを素直に
認め、スタッフの好みでなく、審査委員の
評価と全視聴者の選択で、ただ能力のある
ダンサー達がまともに評価されるのを
見たいだけです。それがダンサーであれ、
アイドルやインフルエンサー、誰でも構いません。』
という文章です。
放送局が過去に投票操作で大問題に
なってしまったMnetであることや、
昨年SWFの社会現象で、2022年はSMF
(ストーリートメンファイターズ)出演者は
ワールドツアーも計画中とのこともあり、
今回誕生するチームはきちんと公平性のある
ダンサーチームを誕生させなければない。
という韓国国内の意見が多いのが事実。
どのような展開になっていくのか、
また新たな情報や真相が分かり次第、載せていきます!