KPOP界で語り継がれる「魔の7年ジンクス」
KPOPアイドルを夢見た練習生達がデビューするにあたってするのが事務所との専属契約。その専属契約の期間は最長7年で、ほとんどの新人アイドル達が7年の契約を結ぶと言います。
そして、7年目になる頃に囁かれ始めるのが再契約や解散などの話。多くのアイドルが脱退・解散する中で、全員が再契約したというグループもちらほら!
今回は、そんな「魔の7年ジンクス」を乗り越えたKPOPアイドル達にスポットを当ててみました♪
そして、7年目になる頃に囁かれ始めるのが再契約や解散などの話。多くのアイドルが脱退・解散する中で、全員が再契約したというグループもちらほら!
今回は、そんな「魔の7年ジンクス」を乗り越えたKPOPアイドル達にスポットを当ててみました♪
「魔の7年ジンクス」についての記事はこちらでチェック↓
「魔の7年ジンクス」を乗り越えたKPOPアイドル達
一体どのKPOPアイドルグループが「魔の7年ジンクス」を乗り越えたのか…!?
早速見ていきましょう!
早速見ていきましょう!
①防弾少年団(BTS)
2013年にデビューした(BTS)!そんな世界的に有名な防弾少年団も2020年には専属契約が満了するという事で、「魔の7年ジンクス」が囁かれたアイドルです。
しかし!防弾少年団は、契約期間を1年以上も残しメンバー全員が所属事務所である「BigHitエンターテインメント」と再契約!
見事、「魔の7年ジンクス」を乗り越えファン達を安心させました♡
見事、「魔の7年ジンクス」を乗り越えファン達を安心させました♡