コン・ユ出演の映画!いま韓国で公開中の『釜山行き』がめちゃくちゃ怖い!!
芸能
2016.8.2
2016年7月20日に公開された俳優コン・ユ、女優チョン・ユミが出演する映画「釜山行き」。釜山行きは韓国のメジャー映画としては初のゾンビをテーマにした作品。31日にはすでに動員数800万人を突破し、今韓国ではすごい勢いで釜山行きブームが起こっています。今回はいま大注目の映画「釜山行き」の紹介と観た人の反応をまとめました。
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http://www.wowkorea.jp/news/enter/2016/0514/10166119.html
コン・ユ出演映画 『釜山行き』の見どころとあらすじ
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http://www.gizmodo.jp/2016/08/train-to-busan.html
見どころ
韓国映画「釜山行き」は史上最悪の災難が韓国を襲う中、ソウル駅を出発した釜山行き列車に閉じ込められた人々が生存をかけてし烈な死闘を繰り広げる災難ブロックバスターだ。「第69回カンヌ国際映画祭」で、ヨン・サンホ監督のスピード感ある演出力と圧倒的な没入感、俳優らの熱演などで海外有力メディアの好評を得た。
あらすじ
最後まで生き残れ。前代未聞の災難が大韓民国を襲う。正体不明のウイルスが全国に拡散し、大韓民国に緊急災難警報が下される中、列車に身を置いた人々はたった一つの安全な都市・釜山(プサン)まで、生き残りをかけて死闘を繰り広げることになるのだが…。
映画「釜山行き」は、ゾンビがはびこったソウルを抜け出すために釜山行きのKTXに乗り込む人たちの死闘を描いた作品。権力の統制と利己心が渦巻く韓国の社会的雰囲気を風刺した点においては、ブラックコメディーと言える。
正体不明のウィルスが大韓民国に拡散し人々が次々とゾンビになっていく映画。釜山だけがウィルスに汚染されていない設定になっており、ソウルから釜山行きの列車KTXが舞台になっています。
キャッチコピー 生きたければ釜山行きKTXに乗れ!
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http://kagami0927.blog14.fc2.com/blog-entry-2556.html
ポスターのキャッチコピー”살고 싶다면, 부산행 KTX에 탑승하라!” (生きたければ釜山行KTXに乗れ!)と書かれています。
出演者の熱演にも注目!
俳優コン・ユ 子役キム・スアン
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http://kagami0927.blog14.fc2.com/blog-entry-2556.html