今年の夏はビキニを着る！早く腹筋を作るための５つの習慣☆

ナトリウムが多い食べ物は水分を多く取り込む性質があるので、余分な塩分と水分を摂取すると体液が増え毛管内の水分が増えすぎることになります。すると毛細血管から水分が染み出してむくみが生じてしまうのです。

また炭水化物の摂取が多ければ鮮明な腹筋に会うことは難しいんです。長期的に体脂肪を減らすために炭水化物の摂取も減らさなければいきません。

一週間以上持続的に炭水化物を減らすとお腹周りの脂肪が少しずつなくなっていくのが感じられます。

腹筋は意外にも小さな筋肉なのですが太もも・腰・背骨に繋がる"コアマッスル"を鍛えることなく腹筋運動だけをすると怪我をしやすくなります。

☆コアマッスルを鍛える基本的な"プランク"トレーニング☆

１．うつ伏せになって上半身を持ち上げ、肘を肩幅に広げた状態で手を合わせる。
２．肘が垂直になるようにし、両つまさき先を立ててお尻を肩の高さまで上げる。(このとき視線は床)
３．肩とお尻を同じ高さにして一直線にする。
４．30秒ずつ15回繰り返す。

日常生活をするときは常に体に力を入れて歩き、運動をするときは反動を利用したり回数を満たすために楽な姿勢でしてはいけません。筋肉の伸び縮みを感じながら運動してください。

ご飯を食べてすぐに横になると摂取したものが全て脂肪となってぷよぷよお腹を作る要因になるので注意してください！

体脂肪燃焼を最大限にするのは食後3～4時間後に運動するのが良いとされているので参考にしてください☆

引き締まった腹筋を作りたいならゆったりしたフィットの体型カバーをする服は避けましょう！ゆったりした快適な服を着ると体に緊張感がなく、食事をするときも自然にたくさんの量を食べてしまう可能性があります。

体にぴったりフィットするやや不便な服を着ると、普段よりも体に緊張感が入りお腹に力が入って食べる量も減ったり自然に正しい姿勢が維持されます。

毎年計画だけで失敗しないで今年の夏は腹筋を強調するクロップトップスやビキニのために、引き締まった腹筋を作ってみましょう！☆