なんと50分のメイク時間のうち30分ベースメイクなのだとか!!
鎮静用のトナーパッドの上に保湿用のクリームパッドを乗せています。
赤みが収まり、乾燥も無くなってすべすべのお肌が誕生していました♪
このほかにもアンプルやクリームを丁寧に重ねて肌作りをされているギョンシク先生。
ベースメイクが映えなかったり、崩れやすい人はスキンケアの丁寧度をアップさせてみましょう♪
赤みが収まり、乾燥も無くなってすべすべのお肌が誕生していました♪
このほかにもアンプルやクリームを丁寧に重ねて肌作りをされているギョンシク先生。
ベースメイクが映えなかったり、崩れやすい人はスキンケアの丁寧度をアップさせてみましょう♪
↓ギョンシク先生のメイク動画はこちら
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②つけまつげはカットして使うべし!
韓国アイドル特有の、お人形のようにぱっちりしたまつげ。
さすがに自まつげでは限界があるのでつけまつげをつけていることが多いのですが、束のままつけると逆に目元がキツく見えたり、目が小さく見えたりしてしまいます。
そこで韓国アイドル担当のメイクさんの大半はつけまつげを一束一束カットしてピンセットでつけているのです◎
さすがに自まつげでは限界があるのでつけまつげをつけていることが多いのですが、束のままつけると逆に目元がキツく見えたり、目が小さく見えたりしてしまいます。
そこで韓国アイドル担当のメイクさんの大半はつけまつげを一束一束カットしてピンセットでつけているのです◎
間隔を空けて、少し上向きになるようにつけまつげを丁寧につけていくのはTWICEの担当メイクさんとしてお馴染みのウォンジョンヨ先生。
こうすることで汗をかいてもカールが落ちてこないのだとか♡
自まつげと一緒にマスカラで固定をすることでさらにクオリティがアップします♪
こうすることで汗をかいてもカールが落ちてこないのだとか♡
自まつげと一緒にマスカラで固定をすることでさらにクオリティがアップします♪
↓ジョンヨ先生のメイク動画はこちら
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BLACK PINK担当のイミョンソン先生もつけまつげをカットして、1本ずつつけるテクニックを披露されています♪
丁寧につける過程はよく似ていますが、ミョンソン先生のオリジナルポイントはつけまつげをつける角度にありました!!
ステージではファンは下からの角度で見上げることが非常に多く、ステージ写真も下から撮ることが多いため、
まつげをあまりにも上向きにカールしすぎると顎が長く見えてしまうリスクがあるのだとか…!
ステージではファンは下からの角度で見上げることが非常に多く、ステージ写真も下から撮ることが多いため、
まつげをあまりにも上向きにカールしすぎると顎が長く見えてしまうリスクがあるのだとか…!