1-2mm下がらせてつけまつげをつけることでぱっちり感と小顔が両立するそうです。
セルカを撮るときにも下からの角度を使う時には応用できるテクニックですね♪
セルカを撮るときにも下からの角度を使う時には応用できるテクニックですね♪
↓ミョンソン先生のメイク動画はこちら
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③シェーディングは2段階で攻める!
MOMOLANDやチョンハの担当をされているジョンウヌ先生。
ステージメイクなのに厚塗り感がなく、自然に立体感が生まれる秘密のひとつに、シェーディングのやり方がありました♪
ベースメイクの後、一旦あまり濃くないカラーのパウダーを乗せていくウヌ先生。
ステージメイクなのに厚塗り感がなく、自然に立体感が生まれる秘密のひとつに、シェーディングのやり方がありました♪
ベースメイクの後、一旦あまり濃くないカラーのパウダーを乗せていくウヌ先生。
その後、濃いめのパウダーでしっかりシェーディングを行っています。
先にあまり濃くないパウダーを乗せる理由は髪の毛がつかないようにするためと、しっとりとしたベースの上にいきなり濃いシェーディングを乗せるとムラになってしまうからなのだとか…!!
ナチュラルな立体感が小顔に導いてくれます♡
先にあまり濃くないパウダーを乗せる理由は髪の毛がつかないようにするためと、しっとりとしたベースの上にいきなり濃いシェーディングを乗せるとムラになってしまうからなのだとか…!!
ナチュラルな立体感が小顔に導いてくれます♡
↓ウヌ先生のメイク動画はこちら
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女優のソンイェジン担当メイクさんとして知られるムジン先生もシェーディングは2段階戦法!!
女優メイクの場合はアイドルメイクよりもさらにナチュラルである必要があるため、ムジン先生はトーンの違う2種類のファンデーションを使ってシェーディングのベースを作っています♡
女優メイクの場合はアイドルメイクよりもさらにナチュラルである必要があるため、ムジン先生はトーンの違う2種類のファンデーションを使ってシェーディングのベースを作っています♡
肌のトーンを明るめに仕上げる人が多い中、濃くシェーディングを入れるとせっかく明るく作ったベースがもったいないと話すムジン先生。
境目ができないようにリキッドのファンデーションをしっかり馴染ませて段々とフェイスラインに向かって暗くなっていくようにお肌を作り込んでいます。
境目ができないようにリキッドのファンデーションをしっかり馴染ませて段々とフェイスラインに向かって暗くなっていくようにお肌を作り込んでいます。