7月渡韓しました!その時のコロナ前と違う韓国入国の流れ!
一般観光ビザで韓国に入国できるようになったものの、
コロナ前に比べたらビザやPCRの陰性証明書など
面倒な手続きがある今の渡韓!
今回はコロナ前とは異なる書類の準備や
手続きの手順をご紹介します!
コロナ前に比べたらビザやPCRの陰性証明書など
面倒な手続きがある今の渡韓!
今回はコロナ前とは異なる書類の準備や
手続きの手順をご紹介します!
〜目次〜
◆飛行機のチェックインの時
・有効期限内のビザ(印刷したもの)
・パスポート
・PCR検査・RAT検査の陰性証明書
・空港到着時間の目安は3時間前
◆韓国到着までにすること
・Q-codeの登録に必要な情報
・必要書類の記入
◆韓国の入国の流れ
❶Q-code確認
❷入国審査
❸荷物のピックアップ
❹関税申告
◆飛行機のチェックインの時
・有効期限内のビザ(印刷したもの)
・パスポート
・PCR検査・RAT検査の陰性証明書
・空港到着時間の目安は3時間前
◆韓国到着までにすること
・Q-codeの登録に必要な情報
・必要書類の記入
◆韓国の入国の流れ
❶Q-code確認
❷入国審査
❸荷物のピックアップ
❹関税申告
飛行機チェックインから入国までの流れ
飛行機のチェックインの時
【有効期限内のビザ(印刷したもの)】
コロナ前はパスポートに貼り付けられますが、コロナ後のビザは領事館で受け取ったり、領事館サイトで印刷したペラペラの紙がビザとなります!
(PDFのままではダメなので必ず印刷するようにしましょう)
飛行機のチェックインの時にも必要になるので手元に持ってチェックインしましょう!
コロナ前はパスポートに貼り付けられますが、コロナ後のビザは領事館で受け取ったり、領事館サイトで印刷したペラペラの紙がビザとなります!
(PDFのままではダメなので必ず印刷するようにしましょう)
飛行機のチェックインの時にも必要になるので手元に持ってチェックインしましょう!
【パスポート】
ビザを申請する時に残りの期限を確認されますが、マルチビザを取得した方は注意!
短期滞在だと、ビザの残存有効期間3~6ヶ月以上がないと搭乗できないことがあります。
パスポートがあとどれくらいの期間が残っているか確認する必要があります!
ビザを申請する時に残りの期限を確認されますが、マルチビザを取得した方は注意!
短期滞在だと、ビザの残存有効期間3~6ヶ月以上がないと搭乗できないことがあります。
パスポートがあとどれくらいの期間が残っているか確認する必要があります!
【PCR検査・RAT検査の陰性証明書】
❶出発の48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書
もしくは
❷出発の24時間以内に受検した専門家抗原検査(RAT検査)の陰性証明書
こちらの陰性の結果は、自身で日本国内の検査センターに行って、自身で1〜2日前に検査を受ける必要があります。
そして飛行機のチェックインの場合は、PDFファイルではなく印刷したものが必要になります。
❶出発の48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書
もしくは
❷出発の24時間以内に受検した専門家抗原検査(RAT検査)の陰性証明書
こちらの陰性の結果は、自身で日本国内の検査センターに行って、自身で1〜2日前に検査を受ける必要があります。
そして飛行機のチェックインの場合は、PDFファイルではなく印刷したものが必要になります。
※注意点※
陰性結果の用紙は「英文」または「韓国語」で作成されたもので、
書類の中は以下の項目が必須となります。
・パスポートと同じ氏名
・生年月日
・パスポート番号
・検査方法(PCR、LAMP、TMA等)
・検査日時
・検査結果(陰性であること)
・発給日時
・検査機関名
そしてこの項目が満たされていない場合は、
搭乗不可となるので注意です!
陰性結果の用紙は「英文」または「韓国語」で作成されたもので、
書類の中は以下の項目が必須となります。
・パスポートと同じ氏名
・生年月日
・パスポート番号
・検査方法(PCR、LAMP、TMA等)
・検査日時
・検査結果(陰性であること)
・発給日時
・検査機関名
そしてこの項目が満たされていない場合は、
搭乗不可となるので注意です!