③防弾少年団(BTS)
via
http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=02GAX&articleno=13738420&categoryId=742954®dt=20190412170000
2019年4月「작은 것들을 위한 시(boy With Luv)」という曲でしばらくの間1位の座を守っていた防弾少年団(BTS)
全世界でカバーされるなど、人気中の人気曲となりました♡
しかしそんなBTSを1位の座から引きずり下ろしたのは、当時カムバックしていたWINNERでもなく、ダビチでもなく、パク・ヒョシンでもない無名の大学生!
全世界でカバーされるなど、人気中の人気曲となりました♡
しかしそんなBTSを1位の座から引きずり下ろしたのは、当時カムバックしていたWINNERでもなく、ダビチでもなく、パク・ヒョシンでもない無名の大学生!
今やカバー曲も多く、実力もある歌手ですが、さすがに世界のBTSを超えたことに違和感を覚える人も少なくないんだとか?
大きな注目を浴びるきっかけがあったわけでもない無名歌手が、BTSを越して1位に踊り出るのは簡単なことではないはず....
大きな注目を浴びるきっかけがあったわけでもない無名歌手が、BTSを越して1位に踊り出るのは簡単なことではないはず....
音楽チャートの操作はどうなるのか?
2018年から、音楽チャートに関して何かしらの操作が行われていると噂になっている韓国の音楽界...
なんと中国には、アーティストの曲を音楽チャートにランクインさせるためにいくつもの端末で同時再生する工場が実在するんだとか?
ストリーミンググラフを確認すると、同じ時間帯に位が急上昇したり、特定のエンターテイメント会社から何回も逆走チャートインの現象が出ているなど、怪しいことばかり...
どうか音楽だけでも実力の世界でやってほしいものですTT
なんと中国には、アーティストの曲を音楽チャートにランクインさせるためにいくつもの端末で同時再生する工場が実在するんだとか?
ストリーミンググラフを確認すると、同じ時間帯に位が急上昇したり、特定のエンターテイメント会社から何回も逆走チャートインの現象が出ているなど、怪しいことばかり...
どうか音楽だけでも実力の世界でやってほしいものですTT