商品名:3CE リキッドプライマーアイシャドウ
価格:15000ウォン
価格:15000ウォン
グリッターの入れ方ポイント!
カラコンの半径は小さめ、柄の派手なものではなくちゅるんとしたものや、フチのないものが今年風。
カラーはブラウンが一番多かったですが、オリーブも多かったです。
ステージメイクでは大粒のストーンをまぶたに直接貼ってしまうメイク方法もよく見られました!
そのかわり、グリッター自体は粒の大きくないものが流行。
特に秋にかけてはマットなアイシャドウを下まぶたに乗せて小さめの涙袋を作り、グリッターは細く乗せる方法がよく見られました。
カラーはブラウンが一番多かったですが、オリーブも多かったです。
ステージメイクでは大粒のストーンをまぶたに直接貼ってしまうメイク方法もよく見られました!
そのかわり、グリッター自体は粒の大きくないものが流行。
特に秋にかけてはマットなアイシャドウを下まぶたに乗せて小さめの涙袋を作り、グリッターは細く乗せる方法がよく見られました。
アイホール全体に入れるカラーと締め色の間のカラー(二重幅に入れるカラー)で涙袋を作り、黒目の終わりがけからグリッターを重ねるとかわいいです◎
グリッター自体も馴染みのいいオレンジやピンクが使いやすくてトレンド感があると思います。
眉毛は少し明るめのカラーで眉マスカラで毛感を出す流行が復活しつつあります!
グリッター自体も馴染みのいいオレンジやピンクが使いやすくてトレンド感があると思います。
眉毛は少し明るめのカラーで眉マスカラで毛感を出す流行が復活しつつあります!
2020年ヨドルメイクのトレンド【チーク編】
ツヤ×ふんわりのいいとこ取り
肌の質感自体は
セミマットが主流だった2020年。
ただ、目の横のゾーンやおでこ、顎先などはツヤ感のある仕上がりも多かったです。
クリームやリキッド、クッションファンデを全体に使って部分的にパウダーを置いたり、クリームチークの上にパウダーチークを乗せるような方法で再現できます!
セミマットが主流だった2020年。
ただ、目の横のゾーンやおでこ、顎先などはツヤ感のある仕上がりも多かったです。
クリームやリキッド、クッションファンデを全体に使って部分的にパウダーを置いたり、クリームチークの上にパウダーチークを乗せるような方法で再現できます!
クリームチークを頬の高い位置〜鼻横まで馴染ませたら
パール感の少ないパウダーチークを乗せるとまるでアプリで加工したようなふわふわなセミマットになります。
2020年メイクにおすすめのチークはこちら↓
パール感の少ないパウダーチークを乗せるとまるでアプリで加工したようなふわふわなセミマットになります。
2020年メイクにおすすめのチークはこちら↓
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http://m.amusemakeup.com/goods/goods_view.php?goodsNo=1000000233&utm_source=IGShopping&utm_medium=Social
商品名:AMUESE ソフトクリームチーク
価格:17000ウォン
価格:17000ウォン