■名前:イノ
■本名:신인호(シンイノ)
■生年月日:1996年5月23日
■年齢:27歳※2023年時点
■身長:180cm
■血液型:O型
■出身地:韓国忠清北道清州市
■MBTI:ESTJ -F
■ポジション:ラップ
■本名:신인호(シンイノ)
■生年月日:1996年5月23日
■年齢:27歳※2023年時点
■身長:180cm
■血液型:O型
■出身地:韓国忠清北道清州市
■MBTI:ESTJ -F
■ポジション:ラップ
イノはTEAM15のかわいいマンネです♡
マンネになるために生まれてきたような、爆発的な愛嬌とかわいい喋り方の持ち主です♪
解散して5年も経つのに昔ソリムが寮で使っていた掃除用コロコロを今でも大事に取って使っているという愛くるしいエピソードもあります♡
普段喋り方と変わらない口調のラップは、かわいさの裏にどこか切なさを秘めていてTEAM15の音楽にアクセントを与えています。
また高身長で華やかなビジュアルなのでどんな衣装も着こなし、ステージでもとても映えます◎
「PEAKTIME」に一緒に出演したVANNERのヘソン、アシアン、テファンと一緒に練習生時代を送ったことがあり、番組中の再会や共にミッションに取り組む絆など、心打たれる場面の連続でした。
イノにとってアイドルは人生で初めて目指した職業で初恋のような存在なのだそう。
そのため夢を諦めることができず、「PEAKTIME」出演中は遠い清州市の地元からソウルに出てきて、ヒーターもないコシウォンで過ごしながらステージを準備したのだとか!
マンネになるために生まれてきたような、爆発的な愛嬌とかわいい喋り方の持ち主です♪
解散して5年も経つのに昔ソリムが寮で使っていた掃除用コロコロを今でも大事に取って使っているという愛くるしいエピソードもあります♡
普段喋り方と変わらない口調のラップは、かわいさの裏にどこか切なさを秘めていてTEAM15の音楽にアクセントを与えています。
また高身長で華やかなビジュアルなのでどんな衣装も着こなし、ステージでもとても映えます◎
「PEAKTIME」に一緒に出演したVANNERのヘソン、アシアン、テファンと一緒に練習生時代を送ったことがあり、番組中の再会や共にミッションに取り組む絆など、心打たれる場面の連続でした。
イノにとってアイドルは人生で初めて目指した職業で初恋のような存在なのだそう。
そのため夢を諦めることができず、「PEAKTIME」出演中は遠い清州市の地元からソウルに出てきて、ヒーターもないコシウォンで過ごしながらステージを準備したのだとか!
「PEAKTIME」のミッション映像まとめ
「PEAKTIME」0次マッチ「Beautiful(MONSTAX」
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TEAM15が最初のミッションで披露したのは「Beautiful(MONSTAX」
4人という、原曲よりずっと少ない編成に加え、解散後芸能界から離れていたメンバーも多くブランクがありましたが、
安定感のあるボーカルに加え激しいダンスやアクロバットまで盛り沢山に魅せたステージでした♡
4人という、原曲よりずっと少ない編成に加え、解散後芸能界から離れていたメンバーも多くブランクがありましたが、
安定感のあるボーカルに加え激しいダンスやアクロバットまで盛り沢山に魅せたステージでした♡
「PEAKTIME」1次マッチ「12:30(BEAST)」
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1次のライバルマッチでTEAM15が披露したのは「12:30(BEAST)」
審査員に原曲歌手のイギグァンがいる中でのステージということで緊張必至の状況でしたがライブと思えないほど安定した歌唱力とパフォーマンスで沸かせました!
《感性》をテーマにしたこの対決のライバルはのちに番組準優勝という功績を収めるSEVENUS(MASC)。
ダンスをしながらもブレることのないファルセットで魅せた美しいハーモニーに加え、出だしの時計のパフォーマンスなど、思考を凝らした演出も評価されて勝利をもぎ取りました!
審査員に原曲歌手のイギグァンがいる中でのステージということで緊張必至の状況でしたがライブと思えないほど安定した歌唱力とパフォーマンスで沸かせました!
《感性》をテーマにしたこの対決のライバルはのちに番組準優勝という功績を収めるSEVENUS(MASC)。
ダンスをしながらもブレることのないファルセットで魅せた美しいハーモニーに加え、出だしの時計のパフォーマンスなど、思考を凝らした演出も評価されて勝利をもぎ取りました!
「PEAKTIME」2次マッチ「家へ帰る道(BTOB)
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2次マッチはボーカルとダンスの2チームに分かれてそれぞれの場所で奮闘しました。
「家へ帰る道(BTOB)」を披露したボーカルCユニットに所属したのはテビンとイルギョン。
ミッションの準備中、同じユニットのVANNERテファンにセンターを譲ることとなるイルギョンですが、その潔さと、新しいポジションでもひたむきに努力してステージで爪痕を残す姿のおかげで、かえって良いイメージだけを残しました。
「家へ帰る道(BTOB)」を披露したボーカルCユニットに所属したのはテビンとイルギョン。
ミッションの準備中、同じユニットのVANNERテファンにセンターを譲ることとなるイルギョンですが、その潔さと、新しいポジションでもひたむきに努力してステージで爪痕を残す姿のおかげで、かえって良いイメージだけを残しました。