2020年オープン!「ソウルウェーブアートセンター」
2020年、ソウルに新しい施設
「ソウルウェーブアートセンター」がオープン♡
名前と同じように、波をイメージさせる建物で
オープンと同時に韓国で注目されています♡
「ソウルウェーブアートセンター」がオープン♡
名前と同じように、波をイメージさせる建物で
オープンと同時に韓国で注目されています♡
ソウル市内に大きく流れる漢江(ハンガン)の上に
まるで浮かんでるように作られた「ソウルウェーブアートセンター」!
「ソウルウェーブアートセンター」
漢江公園からのびた橋を渡っていきます♡
最寄駅は地下鉄3号線の蚕院(チャムウォン)駅で
駅から徒歩15分くらい歩きますが
漢江を見ながらお散歩できるので
デートスポットとしても人気!
まるで浮かんでるように作られた「ソウルウェーブアートセンター」!
「ソウルウェーブアートセンター」
漢江公園からのびた橋を渡っていきます♡
最寄駅は地下鉄3号線の蚕院(チャムウォン)駅で
駅から徒歩15分くらい歩きますが
漢江を見ながらお散歩できるので
デートスポットとしても人気!
「ソウルウェーブアートセンター」ってどんな施設?
「ソウルウェーブアートセンター」は
複合文化空間と呼ばれていて、
芸術、カフェ、イベントができる催事場などが
1つの建物に入っている施設です。
複合文化空間と呼ばれていて、
芸術、カフェ、イベントができる催事場などが
1つの建物に入っている施設です。
漢江の上に浮かんでいる
「ソウルウェーブアートセンター」は
太陽がのぼる午前中から日が沈む夕方、
日が落ちた夜景の姿など
時間ごとにいろいろな風景を見ることができます。
ソウルのシンボルでもある
南山タワーや63ビルディングも見えて
きれいな景色が見れることでも人気です♡
「ソウルウェーブアートセンター」は
太陽がのぼる午前中から日が沈む夕方、
日が落ちた夜景の姿など
時間ごとにいろいろな風景を見ることができます。
ソウルのシンボルでもある
南山タワーや63ビルディングも見えて
きれいな景色が見れることでも人気です♡
アートを発信する場所!
「ソウルウェーブアートセンター」
という施設の名前でも想像できるように
芸術の発展を目指して作られたこの施設は
ソウル文化財団も協力していて、
美術館のような空間が設けられています。
という施設の名前でも想像できるように
芸術の発展を目指して作られたこの施設は
ソウル文化財団も協力していて、
美術館のような空間が設けられています。
展示品は期間ごとに変わって
いろいろな芸術に触れることができる、
アートを発信する施設です。
入場料は展示内容ごとに変わるようで
入口でチケットを購入して入場します。
期間にもよりますが、
美術館内は撮影スポットもあり、
若者もアートを楽しめる空間になっているのだとか!
いろいろな芸術に触れることができる、
アートを発信する施設です。
入場料は展示内容ごとに変わるようで
入口でチケットを購入して入場します。
期間にもよりますが、
美術館内は撮影スポットもあり、
若者もアートを楽しめる空間になっているのだとか!