ドキュメンタリー番組の収録をきっかけに
付き合うことになったヨンスとチェウン。
しかし、ヨンスに突然別れを告げられたチェウンは
別れた理由も知らないまま5年後が経ちます。
そして5年後、再会した2人。
付き合うことになったヨンスとチェウン。
しかし、ヨンスに突然別れを告げられたチェウンは
別れた理由も知らないまま5年後が経ちます。
そして5年後、再会した2人。
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YouTube
アーティスト名:BIBI
曲名:우리가 헤어져야 했던 이유(Maybe if)
「その年、私たちは」のOSTで有名なのは
BTS(防弾少年団)のVが歌う「Christmas tree」ですが
BIBIが歌う「우리가 헤어져야 했던 이유(Maybe if)」も
ドラマの中の主人公2人を上手く表現しています!
複雑な事情で別れた後も心の中からお互いを
消すことができなかった2人。
別れに対する後悔と、お互いに未練がある2人の感情を表現した曲!
↓歌詞はこちらからチェックできます↓
曲名:우리가 헤어져야 했던 이유(Maybe if)
「その年、私たちは」のOSTで有名なのは
BTS(防弾少年団)のVが歌う「Christmas tree」ですが
BIBIが歌う「우리가 헤어져야 했던 이유(Maybe if)」も
ドラマの中の主人公2人を上手く表現しています!
複雑な事情で別れた後も心の中からお互いを
消すことができなかった2人。
別れに対する後悔と、お互いに未練がある2人の感情を表現した曲!
↓歌詞はこちらからチェックできます↓
⑤ロマンスは別冊付録
【あらすじ】
出版社を背景に本を作る人々の物語を描くラブコメディ。
高いスペックを持つ女性ダニと、文学界のアイドルと呼ばれるスター作家ウノ。
人生第2幕を始めるダニと特別な縁で結ばれたウノが作り上げる「ロマンチックチャプター」
出版社を背景に本を作る人々の物語を描くラブコメディ。
高いスペックを持つ女性ダニと、文学界のアイドルと呼ばれるスター作家ウノ。
人生第2幕を始めるダニと特別な縁で結ばれたウノが作り上げる「ロマンチックチャプター」
ウノとダニは幼馴染でありながら、ダニは
ウノの気持ちを知らないまま、他の男性と結婚し家庭を持ちます。
ダニの結婚式当日、躊躇うダニの手を引いて
遠くに2人で逃げられなかったことを後悔するウノ。
叶わないダニへの気持ちを抱くウノの感情を歌ったOSTがこちら↓
ウノの気持ちを知らないまま、他の男性と結婚し家庭を持ちます。
ダニの結婚式当日、躊躇うダニの手を引いて
遠くに2人で逃げられなかったことを後悔するウノ。
叶わないダニへの気持ちを抱くウノの感情を歌ったOSTがこちら↓
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アーティスト名:JANNABI
曲名:나는 볼 수 없던 이야기(A Story I Couldn’t See)
感傷的なメロディーが印象的なこのOST!
1話〜3話にかけてダニに片想いする
ウノの切ない感情を表現しています。
JANNABIのリーダーであるチェジョンフンが
ドラマのためにウノとダニを思い浮かべながら
直接作曲した曲です!
曲名:나는 볼 수 없던 이야기(A Story I Couldn’t See)
感傷的なメロディーが印象的なこのOST!
1話〜3話にかけてダニに片想いする
ウノの切ない感情を表現しています。
JANNABIのリーダーであるチェジョンフンが
ドラマのためにウノとダニを思い浮かべながら
直接作曲した曲です!
【歌詞一部和訳】
나는 볼 수 없던 이야기
(僕が見ることのできなかったストーリー)
이젠 그 얘기를 해주실래요
(もうその話をしてくれるかい)
슬픈 표정 짓지 않아요
(切ない表情を浮かべないよ)
애써 웃으려도 하지 않을게
(頑張って笑ってみようともしないよ)
흘린 눈물을 닦아내는
(流した涙を拭う)
그 손이 참 가여워만 보여도
(その手が哀れに見えても)
쉽게 건넨 마음은 아닐까
(簡単に手渡した気持ちではないかと)
망설이는 내가 나도 참 미운걸
(躊躇う僕が僕自身も憎い)
바람 불어와
(風が吹いてきて)
서러운 마음을 달래고
(悲しい気持ちを慰めて)
시간은 또 흘러서
(時間は経って)
언젠가는 그 끝에선
(いつかはその最後に)
새하얀 웃음으로
(真っ白な笑みで)
멈춰진 것 같던 시간들
(止まったかのような時間たち)
그댈 향해 흐르고 있었네요
(君に向かって動いていたんだね)
나는 볼 수 없던 이야기
(僕が見ることのできなかったストーリー)
이젠 그 얘기를 해주실래요
(もうその話をしてくれるかい)
슬픈 표정 짓지 않아요
(切ない表情を浮かべないよ)
애써 웃으려도 하지 않을게
(頑張って笑ってみようともしないよ)
흘린 눈물을 닦아내는
(流した涙を拭う)
그 손이 참 가여워만 보여도
(その手が哀れに見えても)
쉽게 건넨 마음은 아닐까
(簡単に手渡した気持ちではないかと)
망설이는 내가 나도 참 미운걸
(躊躇う僕が僕自身も憎い)
바람 불어와
(風が吹いてきて)
서러운 마음을 달래고
(悲しい気持ちを慰めて)
시간은 또 흘러서
(時間は経って)
언젠가는 그 끝에선
(いつかはその最後に)
새하얀 웃음으로
(真っ白な笑みで)
멈춰진 것 같던 시간들
(止まったかのような時間たち)
그댈 향해 흐르고 있었네요
(君に向かって動いていたんだね)