ビザ(C-3-9)発行のために準備すること
【どの領事館も共通で必要なもの】
●査証発給申請書
→HPからコピーして記入
●パスポート(有効期間6ヶ月以上)
●カラー証明写真(3.5㎝×4.5㎝)
→白背景・6か月以内に撮影したもの
●査証(ビザ)申請日からn週間後の航空券のコピー
→申請する領事館によっては指定の期間が違うので、領事館のHPをチェック!
→駐横浜大韓民国総領事館のみ必要書類一覧に記入されていないので、事前に問い合わせてみるのが◎
●査証発給申請書
→HPからコピーして記入
●パスポート(有効期間6ヶ月以上)
●カラー証明写真(3.5㎝×4.5㎝)
→白背景・6か月以内に撮影したもの
●査証(ビザ)申請日からn週間後の航空券のコピー
→申請する領事館によっては指定の期間が違うので、領事館のHPをチェック!
→駐横浜大韓民国総領事館のみ必要書類一覧に記入されていないので、事前に問い合わせてみるのが◎
【領事館によっては必要なもの】
●パスポートのコピー(人的事項面)
→背景は白で顔写真のある面、電話番号などの面
●現住所地がわかる住民票、免許証、保険証
→中には住民票(発行日から3か月以内、世帯全員で戸籍筆頭者、続き柄、世帯主が省略されていないもの)を提出する領事館もあるので要チェック!
●ホテルまたは在留予定場所の予約確認書(住所、電話番号)
→又は宿泊予定地の情報(姓名、生年月日、住所、電話番号)
●銀行の残高証明書(日本語または英語)
●学生証または在学証明書 ※学生の場合
●同意書 ※未成年者18歳未満の場合
●パスポートのコピー(人的事項面)
→背景は白で顔写真のある面、電話番号などの面
●現住所地がわかる住民票、免許証、保険証
→中には住民票(発行日から3か月以内、世帯全員で戸籍筆頭者、続き柄、世帯主が省略されていないもの)を提出する領事館もあるので要チェック!
●ホテルまたは在留予定場所の予約確認書(住所、電話番号)
→又は宿泊予定地の情報(姓名、生年月日、住所、電話番号)
●銀行の残高証明書(日本語または英語)
●学生証または在学証明書 ※学生の場合
●同意書 ※未成年者18歳未満の場合
領事館は午前が発行受付、午後が交付受付になっているので時間に注意して訪問する必要があります。
※受付時間も領事館によって異なるので、前もって確認してください
※予約制の領事館もあります
※受付時間も領事館によって異なるので、前もって確認してください
※予約制の領事館もあります
出国までに準備すること
●ビザ
→発行から3ヶ月以内のもの
●PCR検査の陰性証明書(海外渡航用のフォーマットのもの)
→入国から48時間以内に検査したものがないと飛行機に乗れません。
●Q -CODE(検疫情報事前入力システム)
→専用のサイトでPCRの陰性確認とワクチン接種情報と健康状態をを事前に入力します。
Q-code申請 → QRコードを発行 → 韓国入国時検疫に提示することで入国時にスムーズに隔離免除をすることができます!
(6月1日からは入国3日目以内に自分でPCR検査を受け、陰性結果が届くまで自宅隔離です)
→発行から3ヶ月以内のもの
●PCR検査の陰性証明書(海外渡航用のフォーマットのもの)
→入国から48時間以内に検査したものがないと飛行機に乗れません。
●Q -CODE(検疫情報事前入力システム)
→専用のサイトでPCRの陰性確認とワクチン接種情報と健康状態をを事前に入力します。
Q-code申請 → QRコードを発行 → 韓国入国時検疫に提示することで入国時にスムーズに隔離免除をすることができます!
(6月1日からは入国3日目以内に自分でPCR検査を受け、陰性結果が届くまで自宅隔離です)