韓国ビザの申請!どうしたらいいの?
6月1日から韓国への一般観光ビザ(C-3-9)が解禁され、
ビザを発給することで韓国旅行が可能になりました!
というわけでJOAH編集部も早速一般観光ビザの申請に行ってきました!
今回は領事館に訪問するまでの過程と準備するもの、
質問で多かったQ&Aをご紹介します!
ビザを発給することで韓国旅行が可能になりました!
というわけでJOAH編集部も早速一般観光ビザの申請に行ってきました!
今回は領事館に訪問するまでの過程と準備するもの、
質問で多かったQ&Aをご紹介します!
【領事館訪問の流れ】
・訪問可能日のチェック
・必要書類準備
・領事館訪問
・受付/許可状態の確認
【領事館訪問のQ&A】
①家族の分は取れる?
②帰国するときも隔離なし?
③韓国に行く日が決まってなくてもビザ取れる?
④航空券「1ヶ月」じゃないとダメ?
⑤ビザ申請は2泊でもできる?
⑥ビザ申請いくらかかる?
⑦どれくらいの日数で出る?
⑧残高証明書ってどうやって出すの?通帳のコピー?
⑨ビザ申請する場所と飛行機の場所が違っても良い?
⑩ビザで不備があった場合韓国に行けなくなりますか?
⑪シングルやマルチは選べる?
・訪問可能日のチェック
・必要書類準備
・領事館訪問
・受付/許可状態の確認
【領事館訪問のQ&A】
①家族の分は取れる?
②帰国するときも隔離なし?
③韓国に行く日が決まってなくてもビザ取れる?
④航空券「1ヶ月」じゃないとダメ?
⑤ビザ申請は2泊でもできる?
⑥ビザ申請いくらかかる?
⑦どれくらいの日数で出る?
⑧残高証明書ってどうやって出すの?通帳のコピー?
⑨ビザ申請する場所と飛行機の場所が違っても良い?
⑩ビザで不備があった場合韓国に行けなくなりますか?
⑪シングルやマルチは選べる?
※査証の要否・出入国の可否・検疫の詳細等の質問は各国大使館・領事館、または保健機関関連省庁等にお問い合わせ下さい。
※こちらの記事は2022年6月22日時点での情報です。ビザ申請前にお住まいの地域を管轄している領事館のHPに掲示されている情報をご確認ください。
※こちらの記事は2022年6月22日時点での情報です。ビザ申請前にお住まいの地域を管轄している領事館のHPに掲示されている情報をご確認ください。
韓国一般観光ビザ申請!【領事館訪問の流れ】
訪問可能日のチェック
まずはビザを申請する前に、領事館が予約制なのか、
そうでないのかを確認する必要があります。
【確認方法】
❶自分の領事館のHPを開く
❷検索バーから「一般観光」で検索
❸「Data」のところから最新のものを開く(2022年5月末〜6月)
❹「ビザ業務時間」や「ビザ申請日」のお知らせを読む
→ここに予約制か、予約しなくても訪問できるのか詳細が書かれています
領事館訪問の予約が先まで埋まっていることもあるので、
飛行機の予約の前に、領事館の予約が必要かどうかを先に調べる必要があります!
そうでないのかを確認する必要があります。
【確認方法】
❶自分の領事館のHPを開く
❷検索バーから「一般観光」で検索
❸「Data」のところから最新のものを開く(2022年5月末〜6月)
❹「ビザ業務時間」や「ビザ申請日」のお知らせを読む
→ここに予約制か、予約しなくても訪問できるのか詳細が書かれています
領事館訪問の予約が先まで埋まっていることもあるので、
飛行機の予約の前に、領事館の予約が必要かどうかを先に調べる必要があります!
↓領事官の管轄地域はこちらの記事でご紹介しています↓
必要書類準備
必要書類は領事館ごとに異なりますが、
参考としてJOAH編集部が準備したものをご紹介します。
【名古屋領事館で必要だったもの】
①ビザ発給申請書
→事前にHPから印刷し、記入していく
②カラー写真 1枚(3.5*4.5cm、背景 白、6ヶ月以内に撮影したもの)
→ビザ発給申請書の写真の欄に貼っておく
③パスポート(有効期間6ヶ月以上)及びパスポートのコピー(人的事項面) 1枚
→顔の載っている欄を印刷しておく
④住民票または運転免許証の両面コピー 1枚
⑤往復航空券予約確認書(e-ticketなど、申請日から2週間以降の日程)
→念の為3週間後のものを準備しました。
→申請した領事館は名古屋でしたが、関西空港からの往復の航空券を用意しましたが特に問題はありませんでした!
⑥ホテル予約確認書(ホテルの名前、宿泊予定地の住所、電話番号など)
→ホテルの場合は、予約した時に出た領収書などに【ホテルの名前】【宿泊予定地の住所】【電話番号】が記載されているかを確認し、されていない場合は空いているスペースに記入しましょう!
→知人宅の場合は、身分証明書のコピーをpdfで送ってもらい、印刷した余白にその人の【姓名】【生年月日】【関係】【住所】【電話番号】を記入しましょう!
参考としてJOAH編集部が準備したものをご紹介します。
【名古屋領事館で必要だったもの】
①ビザ発給申請書
→事前にHPから印刷し、記入していく
②カラー写真 1枚(3.5*4.5cm、背景 白、6ヶ月以内に撮影したもの)
→ビザ発給申請書の写真の欄に貼っておく
③パスポート(有効期間6ヶ月以上)及びパスポートのコピー(人的事項面) 1枚
→顔の載っている欄を印刷しておく
④住民票または運転免許証の両面コピー 1枚
⑤往復航空券予約確認書(e-ticketなど、申請日から2週間以降の日程)
→念の為3週間後のものを準備しました。
→申請した領事館は名古屋でしたが、関西空港からの往復の航空券を用意しましたが特に問題はありませんでした!
⑥ホテル予約確認書(ホテルの名前、宿泊予定地の住所、電話番号など)
→ホテルの場合は、予約した時に出た領収書などに【ホテルの名前】【宿泊予定地の住所】【電話番号】が記載されているかを確認し、されていない場合は空いているスペースに記入しましょう!
→知人宅の場合は、身分証明書のコピーをpdfで送ってもらい、印刷した余白にその人の【姓名】【生年月日】【関係】【住所】【電話番号】を記入しましょう!
↓必要書類に関してはこちらで詳しくご紹介しています↓