映画の中で、犯人に監禁され暴行され瀕死の状態で必死に逃げてきた女性を受け入れたケミスーパーのおばさん。
スーパーの奥の部屋で女性を匿います。
しかしおばさんは、スーパーにやってきた犯人を犯人と知らず「ここのスーパーで、被害者の女性を匿っている」「物騒だから女性を見守っていてくれないか」とお願いしてしまいます。
結果は残酷なことに....
韓国では「発癌キャラクター」といえば一番最初に出てくるキャラクターがこのスーパーのおばさんなんです!
スーパーの奥の部屋で女性を匿います。
しかしおばさんは、スーパーにやってきた犯人を犯人と知らず「ここのスーパーで、被害者の女性を匿っている」「物騒だから女性を見守っていてくれないか」とお願いしてしまいます。
結果は残酷なことに....
韓国では「発癌キャラクター」といえば一番最初に出てくるキャラクターがこのスーパーのおばさんなんです!
↓チェイサーのあらすじはこちらからチェック↓
③新感染 ファイナル・エクスプレス「高速バス会社 常務」
韓国でも日本でも超話題になったゾンビ映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」
ドラマの中では脇役中の脇役ですが、発癌キャラクターとして有名なのが新感染に登場する高速バス会社の常務!
自己中すぎるということで視聴者を苛立たせた発癌キャラクターなんです!
そんな高速バス会社の常務がとった行動とは....
ドラマの中では脇役中の脇役ですが、発癌キャラクターとして有名なのが新感染に登場する高速バス会社の常務!
自己中すぎるということで視聴者を苛立たせた発癌キャラクターなんです!
そんな高速バス会社の常務がとった行動とは....
ゾンビでいっぱいになった列車の中で、唯一安全地帯な13号車の車両に、主人公のソグ(コンユ)含む数人が入ろうとした瞬間、「ドアを閉めろ!」と指示し、13号車に入れないようにしました。
必死の思いでなんとか13号車に入り込んだソグが「なんで入れてくれなかったんだ?」と責めたことで「こいつは感染した。もう少しで変身するぞ」とゾンビ扱い。
自分の安全しか考えないその態度に、視聴者からは「発癌キャラクター」と呼ばれるようになりましたが、韓国の中年男性を忠実に再現しているとの声も多かったです。
必死の思いでなんとか13号車に入り込んだソグが「なんで入れてくれなかったんだ?」と責めたことで「こいつは感染した。もう少しで変身するぞ」とゾンビ扱い。
自分の安全しか考えないその態度に、視聴者からは「発癌キャラクター」と呼ばれるようになりましたが、韓国の中年男性を忠実に再現しているとの声も多かったです。
↓新感染のあらすじはこちらからチェック↓
④トガニ「校長」
韓国の聴覚障害者学校で起きた実際の性的虐待事件をモチーフに作られた韓国映画「トガニ」
映画の中では児童たちに性的虐待をし、先生たちの暴力をただ傍観しているだけの校長が「発癌キャラクター」と呼ばれています!
映画の中ではほとんどの先生が悪役ですが、その中心はまさにこの校長。
映画の中では児童たちに性的虐待をし、先生たちの暴力をただ傍観しているだけの校長が「発癌キャラクター」と呼ばれています!
映画の中ではほとんどの先生が悪役ですが、その中心はまさにこの校長。