ネイティブ級の方言!
韓国ドラマの中でも方言を使うキャラクターを時々見かけますよね?
日本人からすると、どれが本当の方言で、どれがぎこちない方言なのか聞き分けるのは難しいですよね><
しかし現地民までも騙してしまう、本来の方言とは違う方言で演技をした韓国の俳優・女優がたくさんいるんです!
そんな方言の演技が上手だと高評価を得た韓国の俳優・女優をご紹介します!
日本人からすると、どれが本当の方言で、どれがぎこちない方言なのか聞き分けるのは難しいですよね><
しかし現地民までも騙してしまう、本来の方言とは違う方言で演技をした韓国の俳優・女優がたくさんいるんです!
そんな方言の演技が上手だと高評価を得た韓国の俳優・女優をご紹介します!
出身地域と違う方言の演技をした韓国の俳優・女優まとめ!
B1A4 バロ【応答せよ1994】
韓国中の色々な方言を使ったキャラクターが登場するドラマ「応答せよ1994」
標準語から慶尚道、全羅道まで色々な出身地のキャラクターがソウルで下宿をし、一緒に生活する内容で多くの視聴者を惹きつけた人気ドラマです♡
標準語から慶尚道、全羅道まで色々な出身地のキャラクターがソウルで下宿をし、一緒に生活する内容で多くの視聴者を惹きつけた人気ドラマです♡
その中でも、忠清方言を使う登場人物「ピングレ」を演じるのはB1A4のバロ!
バロの出身地は全羅道の光州なので、全く違う方言を現地民のように話すことで話題に♡
バロの出身地は全羅道の光州なので、全く違う方言を現地民のように話すことで話題に♡
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さらにドラマの中では、全羅道の方言を使うキャラクターもいたので、自分の出身地の方言につられずに、忠清方言を使う演技ができるのがすごいですよね♡
ストーリーの内容も面白いのでぜひチェックして見てください!
ストーリーの内容も面白いのでぜひチェックして見てください!
ウ・ドファン【君を守りたい ~SAVE ME~】
小さな町で似非宗教によって起こるミステリーなストーリーを描いた韓国ドラマ「君を守りたい ~SAVE ME~」
慶尚道にある村という設定で、慶尚道の方言を使う登場人物が多いドラマなんです!
慶尚道にある村という設定で、慶尚道の方言を使う登場人物が多いドラマなんです!