ドラマや映画で最も使われる方言がまさに釜山のある慶尚道の方言!
そんな慶尚道の方言で自然に演技したことで話題になったのは俳優の「ウ・ドファン」
そんな慶尚道の方言で自然に演技したことで話題になったのは俳優の「ウ・ドファン」
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そんなウ・ドファンの出身地は慶尚道から程遠い、京畿道の安養市なんです!
ドラマの中で慶尚道の方言を上手く話すために、わざわざ大邱にある占いの店まで行ったんだそう!
現地で実際に聞いて学んだことであれだけ上手な方言の演技ができたんですね♡
ドラマの中で慶尚道の方言を上手く話すために、わざわざ大邱にある占いの店まで行ったんだそう!
現地で実際に聞いて学んだことであれだけ上手な方言の演技ができたんですね♡
コ・ジュン【熱血司祭】
40話で構成されている韓国ドラマ「熱血司祭」
悪事を働く権力者たちに、怒れる司祭が立ち向かう痛快アクションコメディ!
悪事を働く権力者たちに、怒れる司祭が立ち向かう痛快アクションコメディ!
ドラマの中で司祭の主人公を演じるキム・ヘイル(キム・ナムギル)と対立する、貿易会社の代表ファン・チョルボム役を演じる「コ・ジュン」
役のイメージと関連させて、全羅道の方言を話すキャラクターでもあるんです!
役のイメージと関連させて、全羅道の方言を話すキャラクターでもあるんです!
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そんなコ・ジュンはソウル出身なんです!
もともとは標準語なのに、あまりにも現地に馴染んだ全羅道の方言を話すことで全羅道出身だと思い込んでいたという視聴者も多いです♡
もともとは標準語なのに、あまりにも現地に馴染んだ全羅道の方言を話すことで全羅道出身だと思い込んでいたという視聴者も多いです♡
カン・ヘジョン【トンマッコルへようこそ】
朝鮮戦争を舞台とした映画「トンマッコルへようこそ」
墜落したアメリカ機を追って北朝鮮人民軍と韓国軍のそれぞれの兵士たちが「トンマッコル」と呼ばれる村に迷いこむストーリー!
墜落したアメリカ機を追って北朝鮮人民軍と韓国軍のそれぞれの兵士たちが「トンマッコル」と呼ばれる村に迷いこむストーリー!
映画の中で村人役を演じたのが女優「カン・ヘジョン」
カン・ヘジョンは韓国の中でも最も北朝鮮に近い江原道の方言で演技をしました!
カン・ヘジョンは韓国の中でも最も北朝鮮に近い江原道の方言で演技をしました!