オタ活のスタイルは常に変化している!
KPOPアイドルを追っている上で、韓国はオタ活のスタイルが常に最前線だと感じたことがあるはず!
紙のチケットから電子チケットになり、コロナの影響でサイン会もオンラインになったり....
紙のチケットから電子チケットになり、コロナの影響でサイン会もオンラインになったり....
常に新しいものに挑戦し続ける韓国だからこそ変化も早いんです!
今回は1990年代のKPOPアイドル文化を現代と比較しながらご紹介します♡
今回は1990年代のKPOPアイドル文化を現代と比較しながらご紹介します♡
1990年代のオタ活はこう!KPOPアイドル文化の歴史♡
①応援棒がなかった!
現在のKPOPアイドルのファンの必需品「応援棒」
コンサートごとに発売される日本のペンライトとは違い、韓国では公式から出された1本の応援棒を使い続ける文化が♡
KPOPアイドルのファンなら1本は持っている応援棒ですが、1990年代のKPOPアイドルには応援棒というものが存在しなかったんです!
コンサートごとに発売される日本のペンライトとは違い、韓国では公式から出された1本の応援棒を使い続ける文化が♡
KPOPアイドルのファンなら1本は持っている応援棒ですが、1990年代のKPOPアイドルには応援棒というものが存在しなかったんです!
1990年から2008年ごろまではKPOPアイドルのファンの間で応援グッズと言えば「風船」が主流だったんです!
それぞれのグループの象徴カラーの風船が現代で言う応援棒の代わりでした♡
ちなみにH.O.T(白)、ジェックスキス(黄)、神話(オレンジ)、god(水色)などグループによって風船の色はバラバラ♡
それぞれのグループの象徴カラーの風船が現代で言う応援棒の代わりでした♡
ちなみにH.O.T(白)、ジェックスキス(黄)、神話(オレンジ)、god(水色)などグループによって風船の色はバラバラ♡
②KPOPアイドルとの意思疎通
現在はインスタグラムやTwitterを通し、KPOPアイドルと意思疎通ができ、KPOPアイドル自身が公開した私生活も少しずつ覗けるように♡
さらにリアルタイムで顔をみながらKPOPアイドルの声が聞けるV LIVEを通して意思疎通もできますよね!
しかし1990年代はSNSと言うものがなかった時代!
さらにリアルタイムで顔をみながらKPOPアイドルの声が聞けるV LIVEを通して意思疎通もできますよね!
しかし1990年代はSNSと言うものがなかった時代!
当時はファンレターを通して一方的に想いを綴ることしかできませんでした><
それ以外には現場で意思疎通する方法がありましたが、それは一部のファンだけができること!
今よりもKPOPアイドルが遠い存在だったことがわかります
それ以外には現場で意思疎通する方法がありましたが、それは一部のファンだけができること!
今よりもKPOPアイドルが遠い存在だったことがわかります