韓国ワーホリビザの活動計画書の書き方紹介♡例文と申請書類まとめ！

2022.7.8

思ったより手続きがスムーズ！

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実際の領事館の様子（※2022年6月24日現在駐大阪大韓民国総領事館）は、
私は9時に予約して9時ちょうどくらいにつきましたが6番目でした！

順番待ちして9時15分に受付、提出まで全部終わって、
領事館を出たのは9時23分という速さ！

私は9時から9時半という枠で予約しましたが、
9時15分くらいには領事館の中に20人ほど人がいる状態！

人が溢れているというわけでもなく、
割と手続きもスムーズに終わった印象でした！

10日前後でビザが発給！

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私は2022年6月24日にビザの申請に行って、
ビザが発給されたのは2022年の7月５日でした！

申請した時はどのくらいで発給されるのか言及はされなかったですが、
私の場合は11日後に発給されたことになります！

ビザが発給されたかどうかは、観光ビザと同じく
インターネットで確認できますが、
ワーホリビザの場合はパスポートを領事館に預けているため、
直接受け取りに行かなければなりません！

受け取りの際は、ビザ申請の時にもらった受付表と身分証があればOK！

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また、ビザと一緒に写真のような
PCR検査についての提出基準の書類も渡されました！

ビザが発給されたら1年以内に韓国に入国！

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また、ビザが発給されたら1年以内に入国しなければなりません！
私がビザを申し込んだときはコロナの影響で有効期限が3か月になっていて、
3か月以内に韓国に入国しなければいけないとHPに乗っていましたが、
発給されたビザを見ると1年の有効期限がありました！

領事館の職員の方に聞くと、
1年となってはいるが、基本的には「提出した書類の入国日」から
大きくずれないように出発したほうがいいそうです！
あまりにも日にちを過ぎて入国すると、
ビザが失効する恐れもあるのでとのことでした！

そして、ビザの期限は韓国に入国した日から1年間とのこと！
ビザが発給された日ではないので注意です！

実際に韓国ワーホリビザを申請してみて感じたこと

書類の準備は大変だった！

実際に韓国ワーホリビザを申請してみて、
準備は大変だけど、終わってしまえば意外と
スムーズにできたという印象でした！！

申請する前は、何度もやり直しするのが嫌だったので、
ネットで検索してよく確認しながら作成したんですが、
最新の情報が少なく苦労しました、、、

卒業証明書や残高証明書は、日本語でもいいのかわからず、
電話で問い合わせしましたが繋がらず、
メールも返信こなくて、結局2倍のお金払って
英文と日本語文両方準備していきました（笑）
（結局どちらも日本語文で大丈夫でした！）