韓国ワーホリビザの活動計画書の書き方紹介♡例文と申請書類まとめ！

2022.7.8

活動計画書の注意点とコツ③「できるだけ細かく書く」

そして活動計画書を書く時のコツ3つ目は、
「できるだけ細かく書く」ということ！

書き始めると分かりますが、700文字書くのは結構キツイです！
なので、できるだけ一つ一つの項目を詳しく書くことをおすすめします！

そして行動計画の場所や観光地も、
例えば「ソウル観光」と書くよりも、
「ソウルのどこを観光する」などと分けて細かく書くことで、
数も増やせるので、書きやすくなります！

実際の申請の流れと領事館の様子

まずは書類の準備！

まずは書類を準備することから始めます！

時期や領事館によっても準備する書類が違うので、
自分が申請を準備する時期によって確認しながら書類を準備しましょう！

特に、卒業証明書や、残高証明書は、
発効までに時間がかかる場合もあるので、注意しましょう！

インターネットで領事館の予約！

書類がそろったら領事館訪問の予約をします！

以前までは領事館の予約をせずに
直接申請に行っても大丈夫でしたが、
では領事館訪問の予約が必要です！（※2022年6月24日現在駐大阪大韓民国総領事館）

インターネットで予約の上、訪問しましょう！

実際に訪問した時の流れは？

ここからは実際に予約して訪問した際の流れを紹介します！
（※2022年6月24日現在駐大阪大韓民国総領事館）

まず入り口で予約番号の画面を見せます！
これは予約した際にスクショしておくと便利です！

同じ時間帯に予約した人の中から、
先着順で番号札を受け取り、待機室で待機します！

予約時間になったら待機室を出て、領事館の中で受付をします！
番号が呼ばれたらカウンターに行って必要書類を提出します！

必要書類を確認してくれるので、それまで待機！
書類の確認が終わったら再び番号で呼んでくれるので、
下のような受付表をもらって終了です！

via haru

その後、インターネットでビザの発行の状態を確認することができます！
特にいつ頃発行予定といわれることもなく、
受付表には「未定」と印字されていました。

インターネットでこまめに確認して、
ビザが発行されたら、ネット上で印刷できます！

発行が確認出来たら再び領事館に行って、
預けていたパスポートを返してもらうという流れです！