나는 당신을 기억하지 않아요.
당신은 그냥 나한테 스며들었어요.
나는 당신처럼 웃고,당신처럼 울고,당신 냄새를 풍겨요.
당신 손길은 그대로 내 육채에 생겨져 있어요.
【読み方】
ナヌン タンシヌル キオカヂ アナヨ
タンシンヌン クニャン ナハンテ スミョロッソヨ
ナヌン タンシンチョロm ウッコ タンシンチョロm ウルゴ タンシン ネmセルル プンギョヨ
タンシン ソンギルヌン クデロ ネ ユk チェエ センギョヂョ イッソヨ
【日本語】
私はあなたを覚えていないの
ただあなたは私に入り込んできたの
私はあなたのように笑って、あなたのように泣いて、あなたの香りを辿って
あなたの動きはそのまま私の動きになるの
この映画は数多くの名台詞が込められていますね。
少しずつ韓国語を覚えながら、韓国語だけで見たい映画の一つです。
클래식(クラシック)
同じ大学に通うジヘ(ソン・イェジン)とスギョン(イ・サンイン)は、演劇クラ スの先輩サンミン (チョ・インソン)が好きだ。だが、スギョンからサンミンに 送るメールの代筆を頼まれたジヘは、スギョンの名前でサンミンへの自分の感情を告白する。ジヘの手紙でスギョンとサンミンが結ばれ、ジヘは罪の意識で サンミンを遠ざけるが、偶然何度も思いがけなく顔を合わせる。
父と早く死別したジヘは、今は海外旅行中である母ジュヒと二人きりで暮らしている。母がいな い間に屋根裏部屋を掃除したジヘは、偶然母の秘密の箱を発見し、母のクラシックな愛を知ることになる。
1968年の夏、休暇中に田舎のおじの家に行った ジュナ(チョ・スンウ)は、ジュヒ(ソン・イェジン2役)と出会い、一目惚れしてしまう。そんなジュヒが、こっそりとジュナにだけ幽霊が出る家に一緒に行って欲しいと言ってくる。ところが突然のにわか雨で舟が流され、帰宅時間が遅れたことで、ジュヒは大人たちに激しく叱られ、水原(ス ウォン)に帰されれる。別れの挨拶もできずにジュヒと別れたジュナは、心残りでならない。
学校へ戻ったジュナは、友達テス(イ・ギウ)からラブレターの代 筆を依頼され、その相手がジュヒと知って驚く。だがテスにその事実を言えずに、テスの名前で自身の心を手紙を書く。この偶然の一致に内心訝しがるジヘは、 サンミンに対する想いがより深くなっていくが、既に友達の恋人になってしまった彼を諦めようと決心する。
涙が止まらないほど感動の作品♡
창밖을 봐, 나뭇가지가 살며시 흔들리면
니가 사랑하는 그 사람이 널 사랑하고 있는 거야.
귀를 기울여봐, 가슴이 뛰는 소리가 들리면
니가 사랑하는 그 사람이 널 사랑하고 있는 거야.
눈을 감아 봐, 입가에 미소가 떠오르면
니가 사랑하는 그 사람이 널 사랑하고 있는 거야.
【読み方】
チャンバックル ヴァ、ナムッカヂガ サルミョシ フンドゥルリミョン
ニガ サランハヌン クサラミ ノル サランハゴ インヌンンコヤ
クィルル キウリョバ、カスミ ッツィヌン ソリガ トゥリミョン
ニガ サランハヌン クサラミ ノル サランハゴ インヌンンコヤ
ヌヌル カマバ イpッカエ ミソガ ットオルミョン
ニガ サランハヌン ク サラミ ノル サランハゴ インヌンコヤ
【日本語】
窓の外を見てごらん、木々が揺れれば
君が愛するその人が君を想っているはず
耳をすましてごらん、胸に届く音が聞こえたら
君が愛するその人が君を想っているはず
目を閉じてみてごらん、微笑みがこぼれたら
君が愛するその人が君を想っているはず
詩のようで、遠くにいて会えなくても、ちゃんと想っているんだっていう真っ直ぐな愛情が伝わる言葉です。