例:정말 잘됐네요. 축하해요.(本当によかったね。おめでとう」
잘했다(チャレッタ)
こちらの잘했다(チャレッタ)は主に、行動したことについての結果が良かったときに使われます。~して正解だった。という風に置き換えても大丈夫な言葉に使えば◎
例:한국어 공부하길 참 잘했다(韓国語を勉強して本当によかった。)
例:이거 사길 잘했어.(これ、買って良かった。)
例:이거 사길 잘했어.(これ、買って良かった。)
좋았다(チョアッタ)
これは自分が経験したことの感想をいう時に使います。そのままで좋아(良い)の過去形になります。
例:지난번에 본 한국 영화, 너무 좋았어요.(こないだ見た韓国の映画、とてもよかったですよ。)
다행이다(タヘンイダ)
“다행이다”は直訳すると『幸いだ』という意味になります。こちらは主に安心した時、例えば「よくないことになるかと思ったけど、結果的によかった」とか「不幸中の幸い、非常に幸いだ」といった時に使います!不安や心配が解決できてホッとしたり、安心した時に使われる言葉と覚えておきましょう!
例:다치지 않아서 다행이다. (けががなくてよかった。)
例:봄비기 전에 올 수 있어서 다행이다.(混む前に来ることができてよかった。)
例:봄비기 전에 올 수 있어서 다행이다.(混む前に来ることができてよかった。)
まとめ
今回は少し韓国語を学び出して混乱しやすい言葉をまとめてみました。これが使い分ければ会話でもスムーズにネイティブさながらになれちゃうので是非覚えてください♪